エルヴィスのレビュー・感想・評価
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ロックってそういうバックボーンか
世代ではないのであまり知らなかったことが多かったのですが 黒人音楽を白人が歌うことが、国家的な問題になった時代に衝撃💥
政治家だけでなく宗教家やエンタメの人まで暗殺されていた時代に衝撃💥
エルビスプレスリーも兵役についていたことに衝撃💥
プレスリーがいなかったら、ストーンズやビートルズが色々な音楽を産み出せなかったのではないかとまで感じてしまった。
なんかエンターテイメントではなく実際の映像で映像の世紀なんかで観たいなぁ
ちゃんとした歴史 音楽史として知りたくなりました。(>.<)y-~
最低の一品
敬意がない。プレスリーの楽曲にも時代背景にも、ましてやトム・ハンクスよくもこんなクソな仕事を引き受けたよね⁉️全くトム・ハンクスの良さを消してる。BGMは、若者ウケを狙ったアザといアレンジだし、プレスリーの聴いてた音楽なハズがない。ラップなんザ伝道協会で流すかよ。その時代にラップ産まれてねぇし。ありとあらゆる設定に敬意や丁寧さが欠けている。30分で映画館出ました。不愉快極まりない。
天才の運命
エルヴィス・プレスリーをよく知らなかったので興味本位で。誰が彼を殺した?という触れ込みだったが、誰、ではない。才能と欲だ。この映画を通して、天才には短命が多いと印象付けられた。エンドロールのプレスリー音楽の現代的アレンジメントが秀逸。
「ボーラプ」に並ぶ名作。オススメ。
予想を上回るほど #Elvis が良かった。
ミュージカル映画や伝記系は、ララランド・Bohemian Rhapsody・レミゼラブルを越えられないのでは?と
懐疑的なスタンスでいたため、「アリー スター誕生」や、「ロケットマン」は未鑑賞で飛ばしている。
特にプレスリーのファンでも無く、曲名も恥ずかしながら一曲も知らず、
聞き馴染みのある曲も無いのだが、気になっていたため鑑賞。
1番印象に残ったのは、クリスマスソングのTVシーン。
JFケネディ暗殺のタイミングと重なり、(これは史実なのかは後ほど調べたいほど、奇跡的)
翌日に出した新曲。これが心に響きまくった。
また、タイムリーな出来事として、安倍元主相が凶弾に倒れるというシーンとどうしてもフラッシュバックしてしまい、
感情移入をしてしまった。
そんなときに、「音楽に救われる」人はたくさんいるのではないか?
今の日本も救ってくれるミュージシャンがいるのではないか?と考えさせられた。
良い後味でもあり、早くエルヴィスの曲を聴いて余韻に浸りたく、
エンドクレジットは観ないで出てしまおうかと思ったが、
良い音楽だったので、聴いていたら、最後の曲まで感動した。
物語の根幹は、人種差別。
黒人の文化を白人が真似することが犯罪の時代。
世に溢れるこのテーマを、今やることに非常にメッセージを感じる。
作中でエミネムの起用が多かったのが個人的に気になり、
R&Bを白人が出来るというElvisと、
ヒップホップを白人が出来るというエミネムの、
ジャンル別のパイオニアという繋がりがあるのでは?と考察した。
時代も進んできているので、MJの This is it でない、実写をそろそろ観たいと思った。
*すでに作製決定しているのなら勉強不足なので後ほど調べる。
悪くないが…
悪くないが、エルヴィスのすごさや悲運に大きく感情をゆさぶられることは少なかった。
ボヘミアン・ラプソディが良すぎたので、ハードルが上がりすぎてしまったか。
マネージャーや経営者(父親)の非道さや無能さに激怒するべきなんだろうが、なんか「なるようになった」、って見えてしまった。
エルヴィスに熱狂する女性たちの姿が激しすぎて、実際にこんな感じだったのか、映画ということで誇張されているのか、とまどった。彼女たちに共感して音楽に熱狂するというよりは、むしろ冷めてしまった、というところがあった。エルヴィスの曲はけっこう好きなはずなんだけどなー。
サイコスリラー?
エルヴィス・プレスリーのことはあまり詳しくはなく、不良とか問題児のイメージだったけど、人間的にすごく魅力的な人だった。
子供の頃の集会所のシーンは、彼の音楽的なキャラクター形成に多大な影響を与えた素晴らしいシーンだった。
そして例のライブシーン。
貞淑であれという、古き良き時代のアメリカ女性の"メスの本能"に訴えかけるパフォーマンスは、まさにスター爆誕の瞬間。
その後も熱狂的なライブシーンで長尺作品ながら飽きさせないのは、流石バズ・ラーマン。
しかしやはりトム・ハンクス。
何度もエルヴィス逃げてーと思いながらも、離れられない恐怖。
前半で持っていたピエロのステッキが、ゾクゾクするほど悪趣味に見える。
あの手この手でプレスリー家を食い物にする様は、まさにサイコパス。
上手い役者さんだなぁ。
何度か出てきたビールストリート。
カッコいい街並みだなぁ、行ってみたい。
2時間くらいなら何度か観たいけど、長いからどうだろう?
ありそうで無かった伝記映画。
音楽好きにとってもちろんのこと、映画好きにとっても面白い作品に仕上がっていると感じました。
プレスリーは「ロックンロールの元祖」として、その後のビートルズを筆頭とするポピュラー音楽ワールドの基盤を創ったアーティストではありますが、その“芸風”の根底にあるのは、ソウルフルな黒人音楽の持つ「圧」と「熱」であると強く感じます。映画の中でのカットこそ短いのですが、彼に大きな影響を与えたとされるリトル・リチャードやシスター・ロゼッタ・サープ役の見事なパフォーマンスが、ある意味この作品のキモ。B.B.キングはやや脱力ですが、これら黒人アーティストをはじめとする脇役たちの演技が光っています。そして、エルヴィス役に抜擢された主役オースティン・バトラーの凄まじい「なりきり」もさることながら、エルヴィスのマネージャーとして悪名高いトム・パーカー大佐を、これまた「なりきり」大好きな大御所トム・ハンクスが演じきり、この作品の魅力をさらに高めています。
映像作品の観点では、画面デザインの要所要所でタイポグラフィを効果的に採り入れたり、音楽サウンドと共にシークエンスを敢えて細かく切り繋いでいくことで、プレスリーの音楽の進化を濃密に表現している点は結構なインパクトです。
トム・ハンクスが主役かな?
面白かったけれど、全体的にゴチャっとしてる感じがする、でもトム・ハンクスの悪役?っぽい感じが新鮮だった!
エルヴィス・プレスリーを名前くらいしか知らなかったけれど、この映画で好きになった是非色んな曲を聴きたい
60年~70年代の背景映像も素敵でした
84歳のおじいちゃんが観たいと言っていたので観ました
衝撃受けました!
現役時の姿は全く知りませんし、びらびらが付いている派手な衣装ぐらいしか印象になかったです・・
この映画で世界史上最も売れたソロアーティストだという事が分かりました
60年~70年代の背景映像も素敵でした!ビンテージ物の車やギターや衣装などとっても良い時代だったことが垣間見れました
84歳のおじいちゃんがとっても喜んでいたのが何よりでした!
良い映画です!
一番得したのはホテル
エルビスで客寄せ。支払ったギャラは大佐からカジノで回収。すげー集客・回収システムw
エルビス・プレスリーと言う、偉大なアーチストへの個人的な思い入れが全く無い世代です。ボヘミアン・ラプソディを引き合いに出されてもですね。そもそもプレスリーの曲とか数曲しか知らない。Somethingを唄っていたのは記憶にありますし、TVで芸人が物真似してたのを覚えてる程度。
要するに、スルー態勢に入ってたんですが、長すぎる待ち時間にちょうど良くハマったのがコレだけだったので鑑賞したと言う、最近のあるあるです。
兎に角、映画としてのクオリティの高さに感動した。特に冒頭の音楽に乗った息も継がせぬ展開の素晴らしさ。画も音楽も演出も編集も、高密度で精細にして緻密。この粒度の高さでオシオシに押してこられて、寄り切られたw
メンフィスのブラック・ミュージックを白人が演る。まぁ、ジャンルは違えども、ジャズを白人が演奏する事、それ自体に難癖付ける日本のオッサンは多かったし、「マイルスデイビスは黒人じゃない、あれはダメだ」なんて言う日本人は少なくなく。日本でもこれですから、当時のアメリカの反感の凄さは想像がつきます。で、そこを、腰を振って女子を虜にして押し切ったと。いやぁ、そうですよね。Queenだって一番最初に飛びついたのは女の子たちだったもん、日本じゃ。
マネージャーの借金でホテルに縛り付けられたエルビス(と言う演出)。それは、エルビス自身が観客からの愛を求め続けたがゆえ。つまり、エルビスは自部自身で檻を作っていただけなのだと。
人は愛を求め続ける生き物なんでしょうか。と言うか、自分自身は、いまのところそうでもなくって、愛はなくても話し相手がいてくれればいいや、なもんで。他者からの愛を求め続ける人の物語りには、率直に言うと、悲哀なんてのを一番最初に感じてしまうのでした。
良かった。とっても。
賭けるも賭けられるも人生はギャンブル
エンターティナーは、こう言う人間、良いも悪いも。これを、ものの見事に知らしめたのがエルビス・プレスリー。この作品は、それを、ものの見事に我々に知らしめましたね。
結局、大佐は、エルビス・ダイスでギャンブルを楽しんでいたんですね。
現代を思い出させないで!その時代に浸りたかった。
エルヴィス・プレスリーのLPレコードが者心ついた頃には部屋にあった。両親が若い頃に買ったレコードで、子守唄のように自然と聞いて子供時代をすごした。
日本でも多くのシンガーが影響を受けていると思われる。
学生時代はユニコーンの阿部B、今のABEDONが黒いガムテープでもみあげを作って顔の両サイドに貼り付けて、プレスリーの衣装で人生は上々だを歌うのを観て楽しんでいた。プレスリーのステージパフォーマンスはファンを魅了するのがよく分かる。だから色んなアーティストがマネをしたくなるのだ。
そんな幼い頃から親しんできたプレスリーをオースティン・バトラーが演じてくれた。とても良かったと思う。
若き日から恰幅のいい晩年まで素晴らしかった。
ただ、音楽映画としては本当にひどい。
観客はプレスリーが観たいしプレスリーの曲が聞きたいのだ。
それなのに途中で現代音楽や効果音的BGMはいるか?
ノイズにしかならないわ。
完璧に邪魔で耳障りであった。
エンドロールでも容赦なく。
ヒップホップなどない時代にタイムスリップして余韻に浸っているのだから変なアレンジの曲で邪魔しないでくれと思う。
誠に残念。
伝記的映画は、どの視点から描くかで随分と変わる。
この映画でエルヴィス・プレスリーが誤解されるような可能性も感じたし、エルヴィス・プレスリーを取り上げるという題材はいいのに惜しい作品だったかな。
映画の後に女子トイレに行くと面白いことが分かる。
女子トイレは混んでいて大抵並ぶので友達同士で来ていると感想を言い合うのを聞くことが出来るからちょっと楽しい。
年配の女性が沢山並んでおり、歳格好は自分の母親くらいに見えるので、恐らくリアルタイムでエルヴィス・プレスリーが好きだった世代のお姉さま方だと思う。
プレスリーをリアルタイムで好きだった女性たちからしたら、後半はだいぶ事実と違い都合よく脚色されていたんじゃないかような感想も聞いた。
衝撃的だった… 純朴な青年がショービジネスの世界にズタボロにされてゆく!
まず驚いたのが、アメリカの黒人差別・白人至上主義が音楽にまで及んだ時代があったこと
白人であるエルビスがゴスペルやR&Bがルーツである曲を歌うことで、
黒人文化と白人文化が融合される、と社会問題にまでなる
白人と黒人は、音楽でさえ、ひとつになってはいけないのだ
自分らしいパフォーマンスが許されず、苦悩するエルビス…
しかし!
一生悩まされたのは、狡猾で、言葉巧みな
パーカー大佐の存在だろう
まさに、エルビスの背後霊のように取り憑き
死ぬまで稼がせ続けた
パーカー大佐は、エルビスに、
ショービジネスの世界で高く飛べる翼を与えた
しかし、とまり木で休むための足をもぎ取った
アメリカを出ることもできず、薬漬け、孤独と戦いながら、
飛び続ける鳥のように、エルビスには歌い続けることしか
残らなくなる…
手に入れた栄光とは裏腹に哀れだった
では、パーカー大佐は根っからの悪党だったのか?
エルビスへの愛情がなかったとはいわない
しかしそれは、金の卵を産む鳥を愛でるような
いびつな愛情ではなかったか?
それとも、エルビスのほうが愚かだったのか?
…と、思わせるこの辺のビミョーな表現を、
大御所トム・ハンクスが見事に演じていて
さすがだった!
また、このパーカー大佐の視線で
物語が進行するところも、おもしろかった
ショービジネスの世界で、自分のスタイルを貫いて
生き残っていくのは並大抵のことじゃないんだ…
と、しみじみ思った
フレディ・マーキュリー然り、マイケル・ジャクソン然り…
人気絶頂なのに活動を休止したBTSもいろいろあったんだろうな…とか、
鑑賞後ぼんやり考える自分がいた
自分の人生は誰のものか
アーティスト故の苦悩、というより社会や人間関係の確執がメインであった。
アンチを演じるトム・ハンクスの言動の太々しさがエルヴィスへの感情移入をさせやすい。
前半の展開が駆け足かつコマ割りカットが多用なため観てて疲れた。
とりあえず
とりあえずトムハンクスのキャラがすごい。
あとは主役のオースティン演技の成り切っているところ。本人映像も挿入されるものの、特に違和感なし。
エルヴィスの成功と苦悩、圧倒的に苦悩が多い気がするが、が描かれている。
そういう映画ではないにしても、歌のシーンがもう少しあってもと思う。せっかく歌唱力は良いのだから。
PELVIS❗
結構な胸糞映画でした。
マネージャーのトム・パーカー大佐。
実在の人なんでしょうけど、怪し過ぎる。えっ、またカーニバル(見世物小屋)ですか?この前観たブラッドリー・クーパーやらケイト・ブランシェット、トニ・コレットらのあれ。ナイトメア・アリーかよ!
メンフィス出身のエルヴィス。黒人音楽(ブルース)の小屋を覗く少年期の場面はなかなかよかった。ブルースの歌詞はだいたい卑猥だし、クネクネ踊りながら歌う女とギタリストの男のエロチックなアンサンブルがエルヴィスの原体験だったと今さらながら知るわけです。Sister Rosetta Tharpe 役のシンガーがすごかった。ずっと見て聴いていたかった。
だけども、エルヴィス役の線が細すぎ。セクシー度もそれなり。
B.B.King も笑っちゃう。
トムハンクスは年とりすぎ。太りすぎ。老害マネージャーの匂いがプンプンし過ぎ。
ジュディ・ガーランドやビリー・ホリディの辛い伝記映画でも、何かしらそれでもと思える、ホッとするエピソードがあったが、このエルヴィスの映画の主役はトム・ハンクスで、同情の余地が全くない。詐欺師。
というものの、エルヴィスの曲と言えば、尾藤イサオの監獄ロックぐらいしか思い浮かばないし、吉幾三の俺はぜったいプレスリーを唄える程度。
シンガーソングライターでないと、何も残らない虚しさを感じ、ショービジネスにおけるエンターティナーの立場の弱さはどうにかならないものかと思う。そして、アーティストと言えども使い捨てにされる産業構造に絶望。
エンドロールでもエルヴィスの歌声を聴けないなんて。
どんだけ著作権料高いんだよ!
否、
制作費どれだけケチってるんだよ!
エルヴィスに対するリスペクトの気持ちなんかホントはこれっぽっちもないんだと感じて⤵️
ファンの女性が投げるパンティぐらいしかなごむ場面はなかった。
けっこう、オカンムリですよ!
お口直しに、誰か「尾藤イサオ物語」撮ってくれ!
主演は仲里依紗の旦那のほれ、中尾明慶あたりで。
観客の熱狂を糧に己の音楽を貫いた男
従来のミュージシャン伝記とは一線を画す異色作である。伝説のミュージシャン・エルヴィス・プレスリーの波乱に満ちた半生を描いた作品である。主人公とマネージャーの二人を軸に描いている。主人公の栄光と挫折、苦悩、葛藤などに加え、マネージャーと対比して多面的に主人公像を浮き彫りにしている秀作である。
本作の舞台は1950年代のアメリカ。エルヴィス・プレスリー(オースティン・バトラー)は、斬新なロック音楽と刺激的なダンスパフォーマンスでデビューし、若者達を熱狂させる。しかし、主人公の歌唱スタイルは当時の保守的な社会からの批判、中傷の標的となる。いち早く彼の才能を見抜き、金になると考えマネージャーとなった強欲なトム・パーカー(トム・ハンクス)は、主人公に歌唱スタイルの変更を迫る・・・。
全編に流れる音楽は聴き慣れた曲ばかりであり、そんな音楽のシャワーを浴びながら冒頭からすんなりと作品世界に惹き込まれる。特に歌唱シーンの迫力は圧倒的であり、胸に刺さる歌詞、ライブ会場にいるような臨場感で気持ちが高揚してくる。当時の若者達の熱狂ぶりが納得できる。
主人公の創り出す音楽は、ストレートに主人公の心情を表現したものであり、遠慮や嘘がない自己主張が、今聞いても古臭くなく斬新である。今も昔も変わることのない普遍的な人間の心情を表現しているからである。
主人公は純粋に自分の音楽を究めようとする。どんなに批判されても、苦悩、葛藤しながらも自分の音楽を貫いていく。音楽をビジネスとしか考えない強欲マネージャーとの対比が主人公の純粋さを際立たせている。主人公を言葉巧みに懐柔しようとする強欲マネージャー役のトム・ハンクスの巧演が光る。
終盤、主人公は、次第にライブでの観客との熱狂、愛の虜になり、私生活では満足できず薬に溺れていく。立てなくなった主人公の椅子に座っての渾身の歌声が心に沁み渡る。
本作は、観客の熱狂を糧に純粋に己の音楽を貫き続けた男の物語である。
エルヴィスとマネージャーのどちらをメインにしたかったのか…。
当然、エルヴィスプレスリーは知っているけれどブラックミュージックとのつながりやマネージャーとの関係とか興味深い話がたくさんあった。しかし、トムハンクスのマネージャーが強烈すぎてエルヴィスの生き様表現が中途半端になってしまった気がする。しかし、あらためてプレスリーはすごかったんだなー、と。
さすがトム
オースティンバトラーはエルビスになりきるために2年かけたとインタビューを見たが、トムはどうだったんだろうと映画を見終わった後に気になって記事を見返したら、どんな人物か情報があまりなく太った写真を見せられたとか。インタビューのほっそりしたトムハンクスからあのふてぶてしい姿と役柄は、さすが大御所俳優!どんな役でも違和感ない。
ラストシーンの本物のエルビスが痛々しくも聞き入ってしまう歌声に魅了されたのは、今まで知らなかった経緯を理解できたから。歴史的スターを知れて良かった。
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