「ベラがカッコ良かった」死霊館 悪魔のせいなら、無罪。 りやのさんの映画レビュー(感想・評価)
ベラがカッコ良かった
1981年、ペットショップの店主をナイフで22回刺して殺害した青年アーニーだが、悪魔に取り憑かれていたという理由で無罪を主張した。心霊研究家のウォーレン夫妻は被告人を救うため、悪魔の存在を証明しようとした。さてどうなる、という話。
実話ベースらしいが、なんか気持ち悪かった。
悪魔が取り付く過程がイマイチよくわからなかった。
ウォーレン夫婦が活躍するが、特に妻ロレイン役のベラ・ファーミガがカッコ良かった。
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