「推し映画」さんかく窓の外側は夜 ひさんの映画レビュー(感想・評価)
推し映画
クリックして本文を読む
霊や呪いが主体となっている映画なので、最初は少しドキドキしながら観に行きました。
自分自身、ホラーに対して苦手意識があるのですが、そんな私でも"怖くてもう無理!観れない!"となることなく最後まで映画を楽しめました。「祓える力」「視える力」「呪いを操れる力」この3点は王道な感じがありますが、作中に出てくる「信じない力」は新しい表現方法だなと思いました。"本当に怖いのは、霊や呪いではなく、人間"という表現が本当にしっくり来るなと感じました。
何度も映画館に足を運んで、この映画をより深く理解したいなと思います。
初めてこのようなレビューを書くので、文章が拙く、読みにくかったらすみません。
映画の最後に続編があるような雰囲気があったので、もし今後出るのであればとても楽しみです。
コメントする