「夢のFUJIYAMA 夢の大和民族の住む山」夢のアンデス マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
夢のFUJIYAMA 夢の大和民族の住む山
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『クーデターにかかわった人達は未だに自分たちは国の為に戦ったと信じている。そして、子供を含めた無防備な人達を殺害した事を「国の為だった」と肯定している』
そして、その
『軍事政権は国を売り渡した』
この映画を見て思った。なんかどこかの国に似ていないか?たとえ民主主義の国と言っても。アメリカじゃなくてもっと身近な国さ!
そして、締めくくる言葉は『貧富の格差は増すばかり』どっかの国の総理大臣の提唱する経済政策も同じ。でも、そもそもの犯してきた罪については罰を受けているわけでは無い。
さて。
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