「ジェットコースターに乗せられたような映画」アンカット・ダイヤモンド tomさんの映画レビュー(感想・評価)
ジェットコースターに乗せられたような映画
終始、騒がしくってやかましい映画です。
落ち着く暇のない、ジェットコースターに乗せられたような勢いで
ラストまで連れまわされました。
連れまわされたというのは悪い意味ではなく
それぐらい強引にストーリーに引き込んでいくもので
アダム・サンドラーのキャラが際立っていたからだと思います。
135分間を目まぐるしく映画にぶち込んでくれる。
そんな映画もいいじゃないでしょうか。
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