「【悪魔崇拝を標榜したブラックメタルバンドが引き起こした事。徐々に”悪魔”に魅入られていくメンバーの姿が、恐ろしくも切ない。極北の集団心理を描いた映画でもある。】」ロード・オブ・カオス NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【悪魔崇拝を標榜したブラックメタルバンドが引き起こした事。徐々に”悪魔”に魅入られていくメンバーの姿が、恐ろしくも切ない。極北の集団心理を描いた映画でもある。】
ー ノルウェーは、世界で一番自殺率が多いというコメントが冒頭流れる。嫌な予感がする・・。ー
◆舞台は、1987年ノルウェーのオスロ。
若きギタリスト、ユーロニモスは、自傷癖のあるヴォーカル、デッドと「ブラック・メタル」を突き詰める「メイヘム」を結成する。
■感想
・自傷癖のあるヴォーカル、デッドが、ライフルで自らの頭をぶち抜くシーン。
ー カート・コバーンの最期を想起してしまう・・。そして、その死体を見つけたユーロニモスの取った有り得ない行動。
彼は、バンドを有名にする事しか頭にない事が分かるし、悪魔が取付くのも、納得である。ー
・「メイヘム」のメンバーに参入を望んだヴァーグが、ユーロニモスに着衣の”スコーピオンズ”のロゴを指指され、”ボーザー(ど素人)”と言われたシーンから、徐々に目付きが据わり始め、多くの教会に放火していくシーン。
そして、「メイヘム」の中で、ユーロニモスと対峙して行く姿。
ー キリスト教の国では、赦されない行為である。しかも、時により聖書を破って火をつけている。彼も又、悪魔に取り入られた男である。ー
・バンドの中での、主導権争いは苛烈化し、殺人まで侵す者も・・。
ー どのような罪を犯しても、称賛するユーロニモス。ー
<恋人を得て、長髪を切り、一度は決別したヴァーグに手紙を書くユーロニモス。
彼は、悪魔と手を切ったかと思ったが、悪魔は直ぐにやって来た・・。
極北の集団心理を描いた、背筋が寒くなる映画。
今作は、ヘビーメタル映画ではなく、世界中どこでも起こりうる凄惨な事件を描いた作品である。>
リコール署名、ひっどかったですよね笑笑
例の方は最初に揉めた後、海外出張一時休会とかいって、名前変えて復帰、また休会して、また復帰してって繰り返してるみたいですね。だから、運営も見てるとは思いますが、GWみたいに運営が休みの時にちゃっかり復活して、またぞろやってるんじゃないんですかね笑笑
承認欲求とは言っても、自分で承認して、ねえ笑笑