映画 えんとつ町のプペルのレビュー・感想・評価
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正直な感想。小さい子向け映画
えんとつ町のプペルの絵本が出た時に、作品展がやっていたので作品展を見て絵と世界観が素敵だなと思い絵本を購入しました。
今回映画化されるとの事で家族で楽しみにし、見に行きましたが予想を遥かに超える残念さでした。
絵はもの凄い綺麗でしたが、内容が私たち家族には合いませんでした。。
始まりすぐにカボチャが踊り出した時点であれれ?と思ったのですが
何というか、、バスりたい要素が満載というか
この演出をしておけば面白いでしょう!といったど定番な流れと芸人さんのネタをセリフで入れている場面もありちょっと違うなぁと思いました。
けど、小さいお子様には抜群にいい映画だと思います!
小学校4年生になる娘と見ましたが、面白いけどもっと小さい子向けだと思うと言っていたのでそうなのかもしれません。。
あくまでも私達家族の意見ですのでご容赦ください。
子供向けを越してた
ファンタジーでファンタジーじゃない
元が絵本ってだけあって、子供が見ても
やりたいことを一緒にしてくれる友達出来た、助けてくれる人も出来た、やり方も分かった、やれた!って分かりやすい流れ
でも子供向けだけじゃない
同調圧力、出る杭は打つ
自分が見たものを見たと言えない
やりたいことをやってる人間が羨ましくて恨めしくてやつ当たる
笑えるシーンで真面目を入れて
真面目なシーンで笑いを入れて
緊張と緩和はさすがの元お笑い芸人
人が死なないのも良い
粗もなくて期待の倍面白かった
映画の内容と関係ないけど西野亮廣とカジサックで独立してやれるはずなのに吉本興業に籍を置いてやってるのが好印象
育てて貰った事務所に恩返さず独立&古巣批判が多い時代だからね
普通に良かったです。
原作未読、サロンメンバーでも無きゃ、キンコン西野さんは好きでも嫌いでもない。
単純に映画が好きで、作品を観たくて見ました。
映像は特に綺麗だったし、豪華な⁈声優陣も世界観に合ってました。
画(絵)だったり、ストーリーにも「どこかで見た事ある感じ」があるから4とか5の高評価にならないけど。
できれば最後に「魔法が解けてプペルがお父さんに戻って⁈めでたしめでたし」だったら嬉しかったなぁ…
僕には作品の持つ力としては普通に良かったですよ。
映像は綺麗だったんだけれども…
評価が4.2ほどあったので、気になって見に行った。
映像など綺麗で面白かったけれど、期待していたほどの満足感がなかったかな🙄
物語にはこの街の王が、住人たちに別世界を見せないために煙で空を隠すという背景があるが、ルビッチやプペルが空や星を見たがるというだけで王側があれほどまでに制圧するのは、なんか無理があると思うと少し冷めてしまう部分があった。
ルビッチの父さんも死因は結局よく分からず…
えんとつ屋の黒幕も、いうほどの黒幕感を出さずに終わった気もする。
ただ、最後のルビッチやローラの熱い言葉のシーンなど、声優さんがとても上手で自分も映画に入り込んでうるうるきそうになった。
子供でもしっかり楽しめるようなストーリーのわかりやすさもあったと思う。
無垢な子供たちに届けたい映画
妻と3歳の息子で鑑賞。
一人だけ終わったあと涙が止まらず劇場が空になっても立ち上がれなかった。
この映画が伝えようとしているのは共産主義とそのプロパガンダへの反抗である。2020年の年末にこの映画を公開したことには間違いなく意図がある。恐らく1か月前に鑑賞してもここまで心は動かされなかったと思う。
私たちの世の中でも知らずのうちにメディアが誤った知識を植え付け、主人公以外の子どもたちのように誤った事実を信じ込んでしまう危険を秘めている。
疑問を抱いた少年もいたが、周りの目を気にして心に閉ざしてしまった。やり場のない怒りと想いをプペルにぶつけるシーンは心が傷む。
この映画から学べること、
それはマイナーマジョリティが必ずしも正しいわけではないと疑うこと、そして真実を追求することの大切さである。
劇中の紙芝居の役割を果たすのがこの映画である。
今後どのような世の中になってしまうのかはわからないが、自分の息子には主人公のように真実を追求する大切さを知ってほしいと思う。
よかった
観た後に よしっ 頑張ろうって思えるような挑戦する事を
勇気づけてくれる映画でした。
私のその映画を好きになるポイントの一つに
一人一人のキャラクター性ってあるんですがスコップにしろダンにしろアントニオ
にしろすごく個性派で映画自体を面白くしてくれました。
そして、意地悪な人だと思ってた人が、いろんな理由で動けなかった人が、
仲間のために行動するシーン
好きです。
昔観たドラえもんのジャイアンは、いつものび太をいじめてるけど
本当に困った時には助ける本当は仲間想いないいやつ
そんなシーンが良かったです。
キャラがたってない。
キャラがたってない。ゴミ人間が特に狂言回しなのか?亡き父の魂なのか?友達なのか?狂言回しならスコップ。亡き父の魂なら紙芝居。友達なら最後にドラえもんのジャイアンちっくな子で事が済んだ。最適化が進んだ煙突町で孤独を共感する者としてのキャラと私は感じたのだか?だったら母親を身体的弱者として車椅子生活は必要?孤独を共感する排除された者として表現はゴミ人間だけで充分では?少しマイノリティに対し配慮が欠けると思いました。それともっと残念なのは父親の死の原因が津波らしきものに奪われたの表現は震災で傷が癒えていない方々にも?
煙突町を誹謗中傷のSNSの世界と置き換え同調圧力の現代社会を風刺止まりで星天が見えてハッピーとは思えなかった。父親が牢獄され星空を見せる事で証明され冤罪が妥当な終わり方だったのかな?
確かに人を死にも追いやる誹謗中傷は許せませんが批判を受けても仕方がないかな?
声演技はよかった
原作未読で前情報も持たずに観ました。
舞台のえんとつ町のビジュアル設定は非常に凝ってて、観てるだけでワクワクする。
あと演者さんの声演技の自然さに驚く。
窪田さんと芦田愛菜ちゃんさんの演技がすばらしい。
芦田愛菜ちゃんさんが演ってるってわかって観ても、集中して聞き分けないと芦田さんが透けて見えてこない自然さ!
一番のテーマはキービジュアルにある『信じぬく』ですね、
観終わったあとにはそれ以外ないと言えるぐらい、ぴったりくる言葉です。
信じる、ではなく、信じぬく、なのが重要ですね。
夢とか憧れとか他人には無価値なものを恐れず信じぬく。
父との幼気な会話、託された想いを信じぬく。
周囲の語る"べき論"に対して、自分の心が感じた違和感を信じぬく。
+夢に立ち向かうときに、友だちが横にいてくれることの心強さ
ということなんだと思うし、西野さん自身がプペルを通じて夢を叶えたことを重ねて考えれば、グッとくるメッセージではあるんだけど、、、
どうしても私の感覚と合わなかったのは、プペルに対するごみ人間という呼び方。
子どもを主な鑑賞者、メッセージの受け取り手として想定している物語にもかかわらず、
それにそぐわない品のない呼び方のため、そのギャップから、描きたいテーマがぼやけてしまっていると感じた。
せめて がたくた人間とかそれぐらいマイルドな表現でもよかったのでは?
主人公がプペルを信じぬかないシーンでそこはお前だけは信じぬけよ…とか、最後友だちいなくなっちゃってそれでいいのか?など、思ったことはたくさんあったけど、
とにかく子どもの吸収力(清濁なんでも飲んでしまう能力)にもっと注意を払って欲しかったというのが、個人的な終着点です。
でも西野さんの夢を叶えた事実には率直に感服します。
大切な人を誘ってもう1度行きたくなる!
どのキャラにも感情移入できるストーリーになっていて、それにより感想も分かれるんじゃないかと思います!
なので見終わった後の会話がめちゃくちゃ盛り上がる映画だと思います!
単に絵本でもなく映画でもなく循環するエンターテイメントをつくりたかったのだろう
とても真面目に考えられて造られた映画だと思います。挑戦をすることをテーマにして、永く残り続ける物語を作るにはどうすればいいのか?という課題が最初にあったのだと思います。そのために、『インディアナジョーンズ』とか、『グーニーズ』とか、70年、80年代の洋画や、あえて多くの観客に懐かしさや既視感を思い起こさせるトリガーが頻繁に仕掛けられていました。主人公たちの服装や街のデザインがツギハギや多様な要素の寄せ集めなのもそれを意図したものと思われます。
音楽も、10代20代のお客様を飽きさせないために、『君の名は。』のように歌詞のある曲をあえて多めに組み込んだのではないかと。
そして、劇中に登場する紙芝居という方法や先祖からの口伝、過去の思い出、噂話といった物語を伝えるための手段についても考えられていたようでした。
クライマックスの立川志の輔の朗読は、親から子どもへ話をするという親子愛という枠を越えて、死んだ人から生きている人への未来への願いの唄として、スクリーンから観客に語られる希望の語りとなっていました。
談志もあの世でわらっているんじゃあないかなと。
で、芦田愛菜さんは素晴らしかった。『星の子』も最高に良かったけれども、こっちの映画では「星」を見られて良かったなあと。
そして、窪田正孝さん。途中まで「シャッフルオジサン、泣かせるな〜」と思っていて大変失礼しました。
廣田裕介監督、ベルセルクも好きです!星空、煙雲、下水道、ゴミ捨て場、洗い場、最高でした!
思ってたのとちょっと違った
原作の絵本が大好きで、何度も読みました。私は西野さんのサロンのメンバーであり、彼の考え方に感銘や影響を受けている人間でもあります。
ただ今回の映画はちょっと違和感がありました。子供に大きな世界を見せてやりたかった父親の執念と、周りに笑われても大好きな父の教えを信じ抜いた子供の信念がハロウィンの日に奇跡を起こしたというイメージ(というか、普通に読んだらそう誰もが感じると思いますが…)で読んでいたのですが、映画版での膨らまし方がそれとはあまりに異なっていて、感情移入できませんでした。絵本では満天の星に包まれる中、「友達」と思っていたプペルが、実は父親の化身だったんだということが、鼻の下を指でこする仕草によってルビッチに伝わるというクライマックスでした。映画にも確かにそのシーンはあるのですが、そこにポイントを置かず、街のみんなに星を見せてあげる話になったのが、とても違和感でした。「たとえ一人でも、信じる」というのが原作のコアメッセージだったと思うのですが、これが解体されているのは残念でした。原作では船のシーンがルビッチと父親の最初で最後の秘密の航海って感じで、ルビッチと同じくらいの息子を持ち、彼に大きな世界を見て欲しいと心から思っている父親として、大いに感情移入しつつドキドキしながら読んだポイントだったのですが、映画ではド派手な「空のお披露目プロジェクト」になってしまったのは拍子抜けでした。
まあ、感じ方は人それぞれでしょうし、他ならぬ原作者による掘り下げなので、それを尊重するしかないのですが、私にはハマりませんでした。
とはいえ、ルビッチとプペルの声のイメージは思ってた通りだったし、カジサックのアフレココントもYouTubeで観ていたので町人Aの所も楽しく見ることができ、エンタメとしては十分楽しませてもらいました。西野さんをこれからも応援していきます。
1つのアニメーション作品として酷い
制作がstudio4℃で気になってたので見に行きました。
先に良かったところを述べると、個性あるキャラクターデザインや作り込まれたえんとつ町が魅力的でした。声優陣もしっくりハマって、特に窪田正孝さんがプペルすぎて驚きました。ちょっと日本がテーマになってるところとか、ラストの方の空のマーブル模様が非常にデザイン的です。どうして煙を炊いたかは置いておいて、硬貨や街の設定は面白かったです。
全体的に、キャラクターのセリフが唐突であからさま、行動原理も見えず音楽もうるさくて感動させようとしてくる制作側が透けて見えて興ざめする。
前半までストーリーが滞り、キャラクター設定を盛り込みすぎているのに加えてストーリー進まない割に伏線を入れまくっていて後半に一気に畳み掛けてくるので、イマイチついていけない。せっかくストーリーにそった伏線があったのに、描写がろくにされていない中途半端なキャラクターが多すぎて邪魔をしているしモヤモヤする。前半は席を立とうとさえ思いました、
1番しんどかったのは、挿入歌に何故か歌詞をつけているところ!!!!!!なんっっっでだよ!!!!MVかよ!!!!!!!キャラクターの行動と歌詞に意味が重なる瞬間を使って語りかけたかったのかもしれないけど、あからさますぎて非常に陳腐。
それから善悪をあまりにもハッキリさせようとしていて深みがないことがちょっと薄っぺらくて時代にそぐわないかなと思いました。
映画見たあとにクチコミ見てビックリしました。期待値が大きすぎたのも良くなかったのかもしれません。
本当にこの映画が★5だと思っている人達が多いのなら、この国はもっと作品を見る力を養った方がいいと心底残念に思います。
追記で、見たあと後味が悪い理由をずっと考えてたんですけど、悪役や周りのモブに人間性を持たせていなくて、主人公にとって制作側にとって都合のいい頭の悪い無知なキャラクターで構成されているのが胸糞悪い理由かなと思いました。主人公サイド以外は全否定映画なので.........
なんでだろうな。
声優さんも上手い。
絵もキレイ。
歌も良い。
ストーリーも、わかるけど、嘘が多すぎて、
メチャクチャな、感じ。
例えば、シンゴジラなら、ゴジラが大きな嘘で、そのほかは
リアル。見られる。
この映画は、えんとつ町のナゾ、隕石のナゾ、
なぜ父親?
煙の外は星空って、なんで誰も信じない?
科学はないの?
王様?が統治してるの?
最大の見せ場が、セリフで説教されてる感じ。
キレイな絵で説得してくれよ!
西野さんは嫌いじゃないけど正直つまらない
子供が見るアニメと考えれば面白いのかもしれませんが
時をかける少女や
君の名は
のように内容に深みがあるような映画に飢えていたのもあり
期待値とのずれもありこの点数です。
西野さんの信者ではありませんが
西野さんの時計の針の話が好きなので
そのような話かと思っていましたが
化け物の子をつまらなくしたような作品でした。
アニメーションの絵はいろいろなことをやっていて
トロッコのシーンなどは
ジェットコースターに乗っているようで面白かったのですが
ストーリーが進まないテンポの悪さから
退屈さを感じました。
大人が見ても面白くないです。
技術面が非常に素晴らしかった
西野さんが世の中に訴えたいことを
素敵な世界観にして伝えた感じ
何か新しいことをしようとすると叩く世の中
正しいことが言えない世の中に「そんなのおかしい!」「ぶちやぶるんだ!」という気持ちを“とても”強く感じた。
彼らの住んでいる世界の背景についてはさらっとしていた印象。
アトラクション的なシーンもありますし
音楽・ダンスシーンもあるので
子どもは好きかも???
映像美と、俳優さんたちの声はとてもよかった。
よくある「芸能人だから」というガッカリ感はありたせんでした。
映像は美しいし、プペルの動きの効果音は細かかついていたし、プロの技術に惹かれました。
脚本が薄すぎて耐えられなかった
だいたいどの映画も、冒頭10分で引き込まれなければ最後までつまらないという個人的な法則に見事に当てはまった。
まず謎のダンスシーンが意味不明。長いし、キャラクターの色も目がチカチカする。このシーンで「あ、つまらないやつだ」と思った。
(人の歩き方もぎこちなくて、えんとつのレイヤーより自然に歩く方優先して欲しかった)
その後も、本筋のストーリーとは関係ないトロッコシーン等も多く、肝心のストーリーがペラッペラ。「男なら泣くな」って今令和ですけど?かなり前から構想を練っていたそうなので、その期間にジェンダー感がアップデートされてるのに周りは気づかなかったのか。
プペルと友達になりたい理由も、ハロウィンの夜に仕事してたことを隠すためって性格悪すぎなルビッチ、感情移入できなかった。
腐る通貨の話は面白かったが、それを使ってることがバレないように煙を焚いていた、という設定で、異端諮問会が悪いやつなのかいいやつなのか不明になり、ルビッチはそれを知っても「星が見たい」と火薬で空を爆破する、、
気球の火が途中で火薬に引火したら地上にいる人全員死ぬし、煙を消してしまったら、居場所がバレてまた無法地帯みたいになるんではなかったの?
もうツッコミどころが多すぎて、、
この映画を絶賛している人たち、世の中にはもっともっと脚本が作り込まれた素晴らしい作品がありますよ、、!
冷静になってみると…
映像がとても綺麗。
声優陣がハマってる。
オーケストラ素敵。
脚本は、絵本からかなり膨らんでいてストーリーにはなってる。
しかし、為政者側の正義を持って行ってることを個人の感情で壊していいものでもない。
たしかにテロリズムと言いたい人が出るのもわかる。
為政者側の長が体制を続ける事に疑問を感じてるつぶやきをさせることでルビッチの行動を正当化できるわけではない。
かといって、えんとつを全部破壊したわけではなく、黒煙を一瞬吹き飛ばして人々に空があることを教えて未来に進むことを考えさせたい、という想いからの行動だろうから、完全なテロリズムとも言えない。
ここから議論の先の選択があるんだよ、ルビッチの独断はいけなかったが、為政者の独断もいかんよね、という西野氏の意図があるならそこまで描写しないとそもそも叩かれやすい西野氏なので映画の評価が上がらないと思う。
だいじなこと
好きだ。
色々揶揄する事はあるだろうが、極上のファンタジーに仕上がってた。
原作は読んでない。
読んでないけれど、アレだけの内容を詰め込めてたとは思えず、絵本版の詳細なのかと思う。
飛び出す絵本のような印象の作画も好きだ。
子供が理解するにはハードルが高いようにも思うけど、大人とは違う、錆び付いてない直感力で受け止めてくれるのかな、とも思う。
冒頭からアドベンチャー色が強くて楽しい。
色彩もカラフルで、ダンスまで踊る。俗にいう「ツカミはバッチリ」な状態だ。
本編のエピソードは明るいわけではないのだが、それても愛くるしいキャラクター達には癒される。
また主演2人の声がいい。
窪田氏と芦田さん。俺的には大絶賛だ。
ルビッチのか弱い中にも真っ直ぐな芯を感じさせる声。プペルの自信ない声の中に広がる優しさ。
とてもとても馴染んでた。
「空」を無限の可能性とするのなら、空を覆う人為的な煙の層はなんだろうか?
制度やら同調圧力なのだろうか?
はたまた、行き過ぎた常識や良識、善意の暴走なのだろうか?諦めた自分、かも知れない。
その人の境遇次第で捉え方は違うのだろう。
信念を貫く為に、時には誰かが作った制度から飛び出る事も必要だ。
DVDが出たら孫に買ってあげよう。
☆5の内容はそんなところだ。
元々が絵本でもあるので、それ以外の理由はいらないと、目に涙を溜めたオッサンは思う。
音楽がすごくダサい⤵︎⤵︎ヒドイ
絵がとってもきれいでした キラキラ 眼鏡を忘れたのは失敗だったなあ
前半のトロッコのシーンはジェットコースター乗ってるみたい
音も迫力があって、おー!エンターテイメント映画!
隣の10歳ぼくも楽しそう
内容はちょっと詰め込み感あり
あと、話に意外性はない
藤森さんの声はとってもよかったです❣️
長台詞かまずにスゴイ!面白かった!
特に残念なところは、音楽
音楽が全般ダサいです
もっとちゃんと分かってる音楽家に、トータルでプロデュースしてもらえばよかったのになぁ
ダッサかったなあ
レビューほどでは無い。
私が映画を見る基準として普段から5段階評価のレビューを基準にしていますが、この作品はレビューほど面白くはないとまず述べたいと思います。
以下感想です。
映像や、アニメーション内のカメラワーク(?)などが工夫されていて鮮やかな印象を受けました。ですが、そのせいでストーリーにイマイチ入り込めず、若干退屈でした。今作のテーマである、「信じぬく」ということも伝えたいことは分かるのですが、映画を見ていてそこまで入り込めませんでした。
ですが映像はとても綺麗で、一応感動もしたのでそこそこ面白かったという★3.5をつけさして頂きました。
小さな子供やその家族にはウケる作品かなと思いました。
全195件中、61~80件目を表示