映画 えんとつ町のプペルのレビュー・感想・評価
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意味がわかると泣けます
いろんな意見はあると思いますが
日々何かに挑戦している人の心には
本当に響く映画だと思います。
映画に込められたメッセージは
挑戦者の背中を押してくれること間違いなしです!
後半で泣けました。
少し期待が大きすぎたのもあったので
辛口評価で☆4にしました。
気になる伏線のようなものもあったので
続編でそれが回収されることを
楽しみにしてます!!
何度も観たくなる映画
これまで映画を観て感動し、涙を流したことはありましたが
この映画ほど泣けた映画は存在しませんでした
声を出して泣きそうになり、おっさんの嗚咽ほどキモいのは無いなと…必死で声を押し殺しました
老若男女、どなたが観ても感動すると思います
圧倒的な映像美と音楽
共感出来るキャラクター達
エンタメの王道をこれでもかと言わんばかりのクオリティーで觀せられた作品でした
観終わった後もしばらく席を立てませんでした
沢山の方に劇場で観てほしい映画です
私はリピート確定です♪
何度も観たくなる映画
公開初日に観にいきました。普段はアニメーション映画はほとんど見ませんが、今回は最初から映像も音楽もスピード感も、全てが隙がなくて、あっという間に時間が経ってしまいました!
誰もが登場人物の誰かに感情移入してしまうような、とても親近感の湧くキャラクターばかりが登場するので、見終わる頃にはみんなが愛おしくなります。
感動しました!
思い切り泣くためには1人でもう一度見に行こうと思います。
いや〜良い作品でした!
純粋に良かった!!
映像も、音楽も良かったが、何よりメッセージが優しくて力強い。
勇気をもらえる最高の映画でした。
是非とも若い方、挑戦したい方に観てもらいたい。
感動間違いなしです!
珍しく映画館に行って
サロンメンバーでもないしファンでもないですが、YouTubeのカジサックや宮迫の動画を見て面白そうと思い、滅多に映画館には行かない人間ですが、観に行きました。
主題歌の歌詞やリズムも気に入り、「夢を笑われ、叩かれ続けた者の夢を追う物語」というテーマも申し分ない。「これは泣けそう」と思いタオルを片手に映画に入りました。
観終わった結果としては、前評判が高すぎた、自分の中の期待が高すぎた。という印象です。
総じて悪い作品ではない。ウルっときたシーンもあった。声優陣や制作に妥協がないことは伝わってくる。
でも、もっと泣ける。何年もかけて映画を作ってきたんだからめっちゃ感動できる。と思い込んでた自分にとっては思ったほど、泣きはしませんでした。
でも、西野さんの頑張り、初めて作った映画としては評価します。
西野さんの考え方や戦略等、素晴らしいと思うし、多くの人間が考え付かない、出来ない奇想天外な戦略もすごいと思う。少なくとも自分には出来ないことだと思います。
さらに感動できる作品を作ってくれると期待しています。
夢を追いかける大人に見て欲しい。
25日公開の日に行く事が出来ました。
シンプルにルビッチとプペルのやりとりや、ブルーノ父ちゃんとローラ母ちゃんの子供に対しての接し方や言葉がズンズン胸に刺さってきます。映像美は勿論ですが、お金の話やら、現代社会へのメッセージが随所に出てきます。2〜3回は観たいと思います。2回目は、正月に家族4人で観に行きます。
間違いなく世界水準
製作総指揮・原作・脚本の西野亮廣氏が本気で世界を獲りに行く意気込みで世に送り出された本作。
贔屓目なしに、映像、音楽、声優の声、そしてストーリー、どれをとっても間違いなく圧倒的なクオリティーでした!
「涙なしでは観られない」「バスタオル映画」なんて評も聞かれますが、本当に感動するシーンの連続でした(僕は5か所くらいで泣きました)。
コロナ禍で下を向いてしまいがちな今、敢えて延期せずに公開に踏み切った理由が、一度観たらわかります。
老若男女、全ての層がターゲットに入ります。誰が観ても面白いという、なかなか稀有な映画だと思います。
一人で観るもよし、大切なパートナーと観るもよし、ファミリーで観るもよしです。
年末年始、あなたも上を見上げてみませんか?
誰もが自分の物語として
子供は最初から最後まで楽しく、ハッピーエンドで観れる映画ですが、大人は自分自身を登場する様々なキャラクターに投影しながら観てしまう映画ではないでしょうか。
表向きな物語、裏側に込められた想い、どちら側から観ても感動し、最後には作品に励まされる映画だと思います。
味わった事がない映画でした
一言で"みんな観て"と想うような映画でした。
必ず誰しもが味わう感情がギュッと詰まっていて、前を見て明るく元気を出して頑張りたい!と思わせてくれる映画でした。
選曲もすごくマッチしていて
涙が溢れる映画でした。
初日に観ましたが、また劇場に観に行きたいです!
長男と一緒に大泣きした映画
【えんとつ町のプペル】
昨日観て、子供と大号泣しました。
原作西野亮廣さんの歩んだ道のりを主人公ルビッチとプペルのストーリーになぞらえた物語。
『信念を貫く強い心』で他人が何と言おうと、自分だけは信じてやり抜く生き様がカッコ良い!
アンチ西野を敵視せずに、アンチたらしめる理由に向き合ったからこそアントニオというキャラクターが生まれたように、これからの生き方にも大きな影響を与える映画です。
2020年に観た方も、2021年に観る方も、自分の信じる道を突き進みましょう!
感動しっぱなし。
アニメーションのクオリティもさることながらキャラクターが本当に喋っているような声優の上手さ、度肝を抜く作品でした!!
とても一度観ただけでは追いきれない伏線の数々、また観に行きます!!
美しい星空は必ずある
純粋にアニメとして、映像も素晴らしく、声優さんの演技も素晴らしいので、子どもたちも楽しく感動できると思います。
でも、できれば大人に観てほしい映画です。
星空などあるわけないと言い続け、星空を見つけようとする人を潰そうとして、星空を信じる人を白い目で見ていた私を含めた多くの大人たちが観るべき映画だと思います。
家族で感動!!
えんとつ町のプペルを家族4人で見てきました!
以下それぞれの感想!
■パパ、大号泣4回泣いた😭
■ママ、西野すごいね😳
呼び捨てw
■息子、鬼滅を超えた🤩
■娘、家帰って絵本見よ😚
映像のクオリティもストーリーも
ほんとよかったです!
小さい子連れた親子が結構いたのも印象的でした!
夢に向かっている人、そして過去に夢を諦めた人に
元気がもらえる映画です。
事前にYouTubeでWinWinWiiinをみて絵本から映画化までの苦労を知り、西野さんのことをすごく好きになって映画をみたのでとても感慨深かったです。
映画「星の子」を観た時に子役だと思っていた芦田愛菜さんが女優に成長していたのを感じ、すっかりファンになってしまったので、彼女がルビッチの声優と知ったときはおおーっと思ってしまいました。もちろん予告編だけでも分かる通り最高の演技でした。
あと個人的にスコップのキャラ好きすぎた!そして藤森さんの声がとてもぴったりすぎ!!どうやら最初から藤森さんをイメージしデザインされたキャラだったそうで、なるほどーと思いました。
初日に見に行ったのですが映画館でルビッチのコスプレをして来ていた子供がいてかわいくて微笑ましかったです。
大人にこそ見てほしい映画
登場人物それぞれに思いがある。
「私はあの人だな」というよりも、年齢を重ねていわゆる「大人」になっていく過程で、あの人にもあの人にもなっている。
自分の中に映画の登場人物が何人もいることに気付かされる素敵な映画でした。
西野さんのこれまでを知ってから見ると、より心に響くと思います。
見るほど深みを感じる映画
まず、映像がキレイ。
音楽が泣ける。
セリフにも泣けるし。
そして、政治とか経済とか、後からじわじわとその深みを感じて、また何度でも見てみたい、そんな映画でした。
平和な時代の終わり、新しい時代の始まり、と言う点では現代にも通じるところがあるかもしれませんね。
ちなみに、我が家の子どもたち(幼稚園〜小学校低学年、ちょっと繊細)は、先の展開が見えないことで怖がって泣いてしまいましたが、見終わった後は「もう一回みたい!
」と言ってました。
本当に感動したおすすめしたい映画
僕はとにかく感動した。この映画は大人も十分楽しめるし、ステキなストーリーなので、堂々と大人が子供にすすめられる物語です。
まず、冒頭シーンから胸が高鳴る自分に僕は驚いた。映画でここまでワクワクするのは勿論初めての体験。何度も、何度も泣いた。さまざまなシーンで泣いた。そして、終始ドキドキしたままエンドロールを迎えて戸惑った。「え、もう100分たっていてるの!」と。楽しさが時間感覚も狂わせていた。
この作品の魅力をあげたらきりがない。
キレイな絵
その圧倒的な絵に目が奪われる。
登場人物たちの愛らしい姿も好きだ。キラキラと目の大きなキャラクターがいないのも良かった。そして、物語の景色がとにかくステキ。緻密に造られたえんとつ町を見事に描ききっている。絵だけど、絵じゃないみたい。リアルさが感じられるが、きちんと温もりがわかるから、見ていて不思議であった。この絵に注目する為にもう一度見たくなる位、圧倒的なクオリティーを見せてくれた。
音楽
全ての流れる音楽が最高
オープニングソングのHYDEさんの歌によって、一気にこの物語の中に意識が入り込んだ。この歌は映画の前に作られた音だけど、この映画用にアレンジしてオープニングになる意味がわかった。プペルの為に作られたと言われても違和感のない、完璧に映画の主題歌だった。足元からゾクゾクと感情が揺れる事があるなんてと、戸惑いました。なんて凄い歌声なんだ、と。いきなり、曲とキャラクターのダンスに圧倒されるなんて思わなかったです。そして、挿入歌も全て物語と一致している。一つとして「なんでこれなの?」感がない。じっくり聴きたくなりました。ラストはロザリーナの歌声が館内に響き渡る。数年前からこの歌を聴いてきた者にとって、ラストはやはり彼女の歌声しか考えられない。数々の思い出が歌声と共に脳裏に蘇り、また僕は泣いた。
豪華声優陣
窪田正孝さん、芦田愛菜さん、立川志の輔さん、小池栄子さん、藤森慎吾さん、野間口徹さん、ずんの飯尾さん、宮根誠司さん、伊藤沙莉さん、大平祥生さんです。全ての声が、そのキャラクターそのもので違和感がない。窪田さんや浅田さんのように、普段声優をされていない方の声が、声優を生業にされている方となんら遜色なく聞こえました。カジサックさんも声優として参加されているので、どのシーンかな?と考えながら観るのも楽しい。藤森さんの声も最高で、めちゃくちゃ笑いました。
ストーリー
絵も歌も最高、そしてストーリーも最高。どストレートの王道の物語。「大人も子供も楽しめる」というキャッチコピーをつけても誰も文句を言わないだろう。少年ルビッチの成長物語だけではなく、ブルーノやお母さんや、登場人物みんなのそれぞれの生き方を通して、今の自分へのポジティブなメッセージが沢山ある映画です。そして、僕は何度も感動して泣きました。こんなに涙もろかったかな?と思う。それぞれのキャラクターのセリフや表情で、何回も涙が流れたし、たくさん勇気をもらいました。心に響いた言葉もいっぱいあります。「そんなのまだわからないじゃないか」「上を見ろ」「信じなくんだ」
映画を見終わった後に、こんなに感想を共有したくなる映画ってあったかな?と思う。また何度も映画館で見たくなる映画だ。また見に行きます。是非、大きなスクリーンと、迫力ある音響でこの映画を味わってもらいたい。
おすすめしたい映画だ
【震えるほどの感動】と【自分を奮い立たせる勇気】が自然と湧いてきた
【アンチ西野】という言葉があるくらい何故か嫌われている西野さん。
でも嫌われる理由って何だったんでしょうか??思い出せます??
「ディズニーを超える」と言った西野さん。
それに対して「イタイやつ!」とか「ディズニーをバカにした」とか。
「ひな壇に出ない」と言った西野さん。
それに対して「ひな壇芸人を下に見ている!」「そもそも笑いの才能がない」とか。
そんな大した理由もなく「なんとなく西野嫌い!」という人もいますね。
こういう意見しか言えない人たちは、
【自分が幸せになる努力を辞めた】人たちなんですよね。
もともとは自分だって幸せになれると思っていた。
でも何かうまくいかない。
だからどこかで折り合いをつける。
だから【折り合いをつけずに頑張ろうとする】人がいると、目障りなんですよね。
だから他人をディスって、自分が幸せだと思い込もうとする。
いやチョット待ってよ!!
自分が幸せになるために、他人って不幸になっていいんだっけ!?
他人の不幸を望んでる人生で良いんだっけ!?
子供向けかな?と思ったら、がっつり大人に向けたメッセージがビシビシと伝わってきました。
子供は子供で、ハラハラする冒険活劇と、キレイなビジュアル、ストーリー、エンディングに感動すると思います。
我が家は家族4人(子供は7と5)で見に来ました。
全員、鬼滅より良かった!とのこと。
そう言っている人、他にもいらっしゃるみたいですけど、あながちマジですよ!
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