映画 えんとつ町のプペルのレビュー・感想・評価
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絵がめちゃくちゃ綺麗!内容は王道なのに革命的!
総指揮の西野亮廣さんがよく言ってる、「現実とファンタジーの境界を曖昧にしたい」って言葉が納得できる作品でした!主人公ルビッチが友達のプペルや仲間に支えらて、夢を叶える王道ストーリーなのですが、めっっっちゃ泣きました!天空の城ラピュタを彷彿とさせるシーンもあり、笑い所もポツポツあり、4歳児でも最後まで集中して観れました。
あと、えんとつ町のできた理由をお金で苦労してるみんなに知ってほしいです。えんとつ町の外の世界にはこの現実世界も含まれているのかなーと思いました。
自然と拍手がおこる映画
めちゃくちゃよかった。エンドロールの後に拍手が自然におこってそれにも感動!
ブルーノの言葉がすごく胸に響いて明日からもまた頑張ろうと思えた作品です。
上を見て、信じていこう!
昨日まではできなかったことを
今日この映画を見た後はまず行動していくこう
そんな決心ができる映画で
コロナ禍で頑張る全ての人に見てもらいたい映画だと思います。
是非映画館で見て欲しい映画
絵本を読んだ時からずっと映画になればと楽しみにしていました。
想像を超えました!
映像の美しさは言葉になりません。
出演者の声がそれぞれ全部ぴったりなんです。
それぞれ響く所は違うと思うのだけれど、きっと未来に向けて歩いていける力になる筈!
何回も映画館にいって見たくなります。
めっちゃ感動しました‼️
えんとつ町のプペル、家族5人で、観にいきました。繊細な映像と展開が、素晴らしく、随所に感動😭大人が泣ける、孫も楽しかったって、帰りの車で、プペルの歌を合唱‼️ また、見に行きます‼️^_^
映像も音楽も声優も物語も、最高のクオリティ!
西野さんのファンは圧倒的にこの作品が好きだと思いますが、それを差し引いても作品としての完成度が凄まじく高いです。
・自分を投影しやすいキャラクターが登場する
・自分が人生で苦労したことと共鳴するシーンがある
・映像と音楽に惹きつけられる
物語性への好みはあるかもしれませんが、よほど偏見をもって見ない限り、この作品に否定的な評価をつけるのは難しい気がします。
何度も観たい
心が洗われました。
西野さんファンでもなんでもないけど、なんと言うか、思ってた人とは違うんだろうなと感じました。
優しい気持ちになれる、頑張ろうと思える、自分を振り返られる、たくさんの人にお勧めしたい映画です。
なによりもシナリオが一番良かった
普段から映画はよく観るほうだが、ひいき目なしに面白かった。
映像、劇中音楽、ボイスキャスト、どれを取ってもかなりのクオリティだが、最も感銘を受けたのはそのシナリオ。
製作総指揮が見た世界そのままを映画に閉じ込めている。劇中には様々なキャラクターが登場するが、その一人ひとりに立場・個性があり、そうならざるを得なかった背景にも共感する。
誰ひとりとして悪者がいないデザインになっている。流行りを取り入れるわけでもなく、オシャレにあえてハズすこともなく、ヒーローズジャーニーど真ん中、少年のような映画だった。
あと3回は確実に観に行く。
美しい西野さんの自叙、だから胸にきた。
#上を見続け信じ抜く勇気持ってみよう
西野さんのメッセージが心に。
背中を温かく押して頂いたね。美しい、あまりにも‼️
西野さんの背景やサロンを知らない親戚からも「この映画好き☺️連れてきてくれてありがとう。」と。
その声が聴けてよかった。
感じて、感じた。
心ぽっかぽか、ずっと晴れてる🌈😂🥰
感動作ではあるけれど…
Twitterやブログなどで「泣いた」とか「泣ける」とか大感動の雨あられの感想が多数だったので期待しましたが…感動スポットはあるけれど、泣くまでではなかった。
ネタバレになるので内容に沿った感想は差し控えますが、先に公開された予告編からストーリーの進み方は推測できたし、「まあ、こうなるよね」という確認作業をしていた上映100分だったな、と。
ムビチケが余ってるので、小ネタがあるか拾いにもう一度見ようかな。本編はありきたりだから吟味しなくてもいい。
信じぬくことが大事
そう思わされる映画です。
夢を信じることの大事さや、誰かの夢を素直に応援することの難しさを改めて感じました。
後半は涙が止まりませんでした。
ストーリー、音楽、キャラクター、作画、全てのクオリティが高く、全てが王道の作品です。
あえて外すや、結末を視聴者に考えてもらう余白を残すなどなく、ド直球で勝負している映画ゆえに質で圧倒されました。
老若男女みんなで観ると面白い!
朗読サークルの仲間みんなで観ました。
みんなで拍手ができたことが楽しかったです。
観終わったから、みんなの感想を言い合えることが最高に幸せでした。
86歳の方からは戦争体験を思い出されました。
感じたり思ったことが言えない時代と重なったようです。
原作者の西野亮廣さんが舞台挨拶で仰っていました。
「早く行きたいなら一人でいけ、遠くへ行きたいならみんなでいけ。」
この言葉通りいろいろな登場人物に自分を重ねることで一人ひとりが自分の物語として心に響くのだと感じました。
西野氏の壮大なる自叙伝
尋常の映画ではない。
王道の感動ストーリーはもちろんだが、彼が今までさんざんブッ叩かれてきた人生を使って、同じように苦境にいる者を救い上げようとする企みとしか思えない。
「2:6:2」の法則の話のような、ストーリーにまったく関係のない脇役の軽口など、深い示唆がいくつも散りばめられている。
見る者が気づかぬうちに、この映画を見ていくつも月日が流れたのちに、それは奏功してくるのかもしれない。
まるで、言葉のサブリミナル効果のようだ。
そして何よりも私にとって素晴らしかったのが、自分の中のアントニオが少し影を潜めたことだ。
西野さん。あなた自身を伝えてくれてありがとう。
西野亮廣さんの本気しっかりと伝わりました。
えんとつまちのプペルを見てきました。🎃
今の世の中を暗喩していて、「挑戦することへの勇気の美しさ」、それに感化されて「後押しする人の優しさ」に心動かされました。✨
自分も感化され一番乗りに拍手しました👏
これからも応援してます👍
挑戦している人に観てもらいたい映画
何もないところから物語をつくって、
誰かを感動させるってなんで素敵なことなんでしょう。心が動きました。
エンドロールまでしっかり観ました。
エンドロールまで泣いた映画は初めてです。
ハッピーエンドが好きです、観終わった後に「やるぞー‼︎」って気持ちになりました。
最高でーす‼︎
お父さん達へ
物語の主人公ブルーノ(ルビッチ君の父親)に完全に感情移入してしまいました。
息子の小さかった頃の記憶がどんどんフラッシュバックされて、映画の世界観に入り込んでしまいます。
映画を見終わった後も、ブルーノの映像が残っていて、なんでだろう?と考えてみたら、声が(立川志の輔)すごく良かったのだと思いました。
息子にあの日の臭いを残そう!と、パパ業を頑張ろうと希望を持ちました!
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