映画 えんとつ町のプペルのレビュー・感想・評価
全1171件中、961~980件目を表示
日本人が今最も見るべき映画^_^
最初っから最後まで泣きっぱなしでした。
何度も何度も広告で聞いたルビッチの「誰か見たのかよ‼︎」が出てきた時、涙で顔がグチョグチョになりました。笑
コロナの時代に突入して、世界がガチャっと変わって、マスクをしなければバイキンみたいに見られ、何か希望みたいな光がうっすらと曇りがかっているこの日本人に今必要な映画です。
“今の僕らに必要な何か”が見えて来ます。
絵がめちゃくちゃ綺麗!内容は王道なのに革命的!
自然と拍手がおこる映画
是非映画館で見て欲しい映画
映像も音楽も声優も物語も、最高のクオリティ!
何度も観たい
なによりもシナリオが一番良かった
普段から映画はよく観るほうだが、ひいき目なしに面白かった。
映像、劇中音楽、ボイスキャスト、どれを取ってもかなりのクオリティだが、最も感銘を受けたのはそのシナリオ。
製作総指揮が見た世界そのままを映画に閉じ込めている。劇中には様々なキャラクターが登場するが、その一人ひとりに立場・個性があり、そうならざるを得なかった背景にも共感する。
誰ひとりとして悪者がいないデザインになっている。流行りを取り入れるわけでもなく、オシャレにあえてハズすこともなく、ヒーローズジャーニーど真ん中、少年のような映画だった。
あと3回は確実に観に行く。
美しい西野さんの自叙、だから胸にきた。
感動作ではあるけれど…
信じぬくことが大事
老若男女みんなで観ると面白い!
朗読サークルの仲間みんなで観ました。
みんなで拍手ができたことが楽しかったです。
観終わったから、みんなの感想を言い合えることが最高に幸せでした。
86歳の方からは戦争体験を思い出されました。
感じたり思ったことが言えない時代と重なったようです。
原作者の西野亮廣さんが舞台挨拶で仰っていました。
「早く行きたいなら一人でいけ、遠くへ行きたいならみんなでいけ。」
この言葉通りいろいろな登場人物に自分を重ねることで一人ひとりが自分の物語として心に響くのだと感じました。
西野氏の壮大なる自叙伝
西野亮廣さんの本気しっかりと伝わりました。
えんとつまちのプペルを見てきました。🎃
今の世の中を暗喩していて、「挑戦することへの勇気の美しさ」、それに感化されて「後押しする人の優しさ」に心動かされました。✨
自分も感化され一番乗りに拍手しました👏
これからも応援してます👍
挑戦している人に観てもらいたい映画
何もないところから物語をつくって、
誰かを感動させるってなんで素敵なことなんでしょう。心が動きました。
エンドロールまでしっかり観ました。
エンドロールまで泣いた映画は初めてです。
ハッピーエンドが好きです、観終わった後に「やるぞー‼︎」って気持ちになりました。
最高でーす‼︎
全1171件中、961~980件目を表示