映画 えんとつ町のプペルのレビュー・感想・評価
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騙されたと思って、一旦観てみて欲しい。
本当に良い映画でした。
ただただ強引に勇気づけられる訳ではなく、
弱い者にも寄り添ってくれる
温かく優しい映画。
会場のそこかしこからすすり泣く音がしたし
私も引くほど泣いて目を腫らしました。
それでいてアニメーションのクオリティには
一切妥協がなく、
クリエイターさんの本気に胸を打たれました。
大きな音が怖くて
ずっと泣いていたはずの小さい女の子が、
ラストシーンでは
「わぁ〜すごい〜!!!」って言いながら
目をキラキラさせていたし
隣に座っていた小学生くらいの男の子は
始まるまでずっと落ち着きがなかったのに
冒頭の3分の間にはもう
口をぽかんと開けて
食い入るように映像をみていました。
前に座っていたカップルは
「ふたりして泣いちゃったね。」
なんて言いながら笑い合っていて
すっごく素敵でした。
老若男女、どの世代からも愛される作品とは
まさにこのことだな、と。
気になってはいるけど重い腰が上がらない人、
なんとなく毛嫌いしてしまっている人、
騙されたと思って一旦観てみて欲しいです。
観終わった頃にはきっと
絵本が欲しくなったり
2度目観に行きたくなったりしているはず。
20代会社員です。 背中を押してくれる映画でした。私達世代の大人は...
絶対、観ておいた方がいい
いろんな意味で密度が濃い!
それぞれの経験値によって刺さるところが違う映画だと感じました。
私は、大人になるにつれて夢をあきらめて妥協した覚えはあるものの、そこに関わるメッセージに心を動かされることは少なくて・・・。亡くなった母とルビッチの母ちゃんが重なって見えてホロリとしたり、「友達ですから・・・」というプペルの言葉を聞いて、そんな風に言ってくれる友達がいていいな~と思ったり。ディズニーやジブリのアニメから受けるメッセージは割とシンブルだけど、この映画はいろんな引っ掛かりが用意されていて、見る人によって受け取るメッセージが違う。そこがよさでもあり、一方で展開の早さ(深掘りする余裕のなさ)にもつながっているのではないかと思います。
個人的には、町全体の匂いや質感を感じる絵、ルパンの劇場版作品に通じるようなユーモアは好みでした。
生まれて初めて、映画で泣いた!!
結論から言うと、人生で1番の映画でした。
映像は言うまでもなく素晴らしく、キャラクター1人1人が際立っていていたことはもちろんですが、
1番の見どころは、ストーリーの重厚感。
夢を見れば笑われて、否定され叩かれた、西野さんの自叙伝として作られ始めたこの映画は、コロナ禍を経て、誰もが他人事ではなくなった物語となった気がします。
SNSで誰でも簡単に情報発信ができ、調べれば簡単に答えが分かる世の中になった今、いままで
誰もやったことのない「正解のないこと」をしようとすると、必ずそれを批判する人がいます。
他者に自分の価値観や、正義を押し付けることが当たり前になった世の中に嫌気がさしていた私にとって、とても救われる映画となりました。
この映画には、夢を持って実行する人だけでなく、それぞれの立場で自分の正義を貫こうとする人、夢を持っていたのに折り合いをつけて諦めてしまった人、その夢を影ながら応援し続けている人などたくさんの立場の心情も垣間見ることが出来ます。
今の自分はどんな立場で、本当はどうしたいのかを考えるいいきっかけをくれる作品でした。
私にはもうすぐ3歳になる息子がいます。
分からないものを怖がり否定したり、自分と違う価値観を拒否してしまうような人間にならないように、もう少し大きくなった時にもう一度この映画を見せてあげたいと思います。
圧倒的な世界観!
これは始まりの物語です
「泣ける」「感動した」という感想が
たくさんありますが、観終わって
率直に思ったのは、この映画は観た人を
よし、やろう!という前向きな気持ちに
させてくれる「始まりの物語」だなと
感じました。
登場人物それぞれの思いや立場に
共感し、自分の中にあるいろんな
感情が揺さぶられました。
アニメの枠に収まらない、
味わい深い作品だなと思いました。
子供に観させたい。語り継ぎたい映画。
全日が泣いた最高傑作
感動しました!
演出、脚本がイマイチ
西野さんを応援しててすごく楽しみにしてたのですが、やっぱり一作目って難しいのね!という印象です。
私は大体ヒットした映画は面白くてニッチな映画はつまらない人なので感性としては一般大衆だと思います(笑)
【ここが残念】
⚫全部のキャラが西野さんの代弁者に見えて、キャラクター自身を掴めなかった
⚫メッセージがあからさますぎるとしらける、自分で考えさせてほしい(説明が多い)
本やサロンの記事をよく読んでいるせいか、逆に「このキャラクターのこのセリフはこういうことを伝えるためなんだろな~」が透けてしまって、純粋にキャラクターの心情に入り込めませんでした。
考えてみたら映画を見る前に作者の意図とかメッセージとかを理解したうえで映画を見に行ったことないので、純粋に「物語に没頭したい」タイプには邪魔だったのかもしれません。
【良かったところ】
・絵本より映画のほうがキャラ絵がかわいい。でもやっぱり西野さんの下書き段階が一番かわいい。
・窪田さんの演技
【残念だったところ】
・シーンの切り替えが多くて、盛り上がってきたところで急に回想にいったりするのでもったいない
・シーン切り替え、アングル、音楽の合わせ方が「ここでこれ?」「今何してんの?分からん」てとこがいくつかあって、世界観に入り込めなかった
・最後の語りが多すぎる。感情に浸らせてほしい場面での説明は邪魔。無音とかうまく使ってほしい。
・ドロシー姉妹はもうちょっとピックアップしたほうが考察ポイントになったのでは…
・前半は盛り上がりにかけて退屈
・最後の見せ場の、星空が絵本のほうが綺麗だったのが残念。空の高さ、奥行きを感じられず、空の背景画像の前でキャラクターが写真撮ってるみたいだった
ストーリー的に、もっと面白く作れたんじゃないかなぁー!?って感じがすごくする。
良い映画でした!
【映画 えんとつ町のプペル】朝一番で観てきました。
感想を一言で…『すごい!』です。
久しぶりにストーリーも映像も、両方感動したアニメーションを見れた事に感謝です。西野さん!ありがとう!
いやぁ~泣きました。いっぱい泣きました。
絶対に映画館で観ることをオススメします。
僕アニメーション制作会社【studio4℃】作品が好きなんです。
とにかく映像クオリティがすごい、これぞstudio4℃の真骨頂!CGのラインを崩したあのアニメーションラインと動き、独特のあの動きもたまらなく好きです。もちろんそこには制作総指揮【西野亮廣】さんのこだわりも強く感じました。大人から子供まで見ていて飽きないような配慮は、西野さんの優しさを感じましたね。ストーリーの途中途中で変わる絵のタッチも、ストーリーを盛り上げる大切な役目を担っていて、そのシーンごとにグッと引き込まれました。僕的には細部まで繊細にこだわり抜かれたリアルなタッチがたまらなかったな。背景や風景も素晴らしかった。
僕の勝手な解釈ですが、【音】に凄いこだわったのかな?と感じました。オープニング・エンディング・挿入歌・各所で流れる音楽と効果音、どれを取ってもシーンにピッタリで【音】だけで泣けてくると言っても大袈裟じゃないです。有名なミュージシャンや楽曲に頼ることなく、新鮮でフラットに聴く事が出来ました。変わる【音】で笑ったり泣いたりと、気持ちにスッと入って来たのが素晴らしかったと思った。
ストーリーは文句なし。もっと長く見ていたかったが正直な感想です。
夢を追うことを諦め掛けていた自分の胸にグサッと刺さる、それぞれのキャラクターの台詞。僕的には【ブルーノ】(お父さん)の『こいつの夢をお前らがきめんじゃねー!』が激熱でした。その台詞が際立つように、フリの台詞を言ううのが【町人A】これを声優を努めたのが、【カジサック】こと相方の【梶原雄太】さん。何だかんだ言って相方をここのシーンの声優に選んだ西野さんのコンビ愛を感じました。
他にもいっぱいの感動シーンがありましたが、あまり綴るとネタばれになるので止めときます。絶対に見て欲しい。僕…また観に行きます。
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