「アメリカの良心は健在」ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男 bionさんの映画レビュー(感想・評価)
アメリカの良心は健在
アメリカの司法にまだ良心が残っていた。巨大企業デュポンに対して、戦う武器は法律と忍耐と執念。そんな弁護士ロバート・ビロットの物語だった。
時系列に忠実に進んでいく構成だったが、ちょっとテンポが悪い。すいません寝落ちしました。家族のエピソードを省略してデュポン側の対抗策をストーリーにもっと盛り込んだらドラマとして面白くなったと思うんだけど。
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アメリカの司法にまだ良心が残っていた。巨大企業デュポンに対して、戦う武器は法律と忍耐と執念。そんな弁護士ロバート・ビロットの物語だった。
時系列に忠実に進んでいく構成だったが、ちょっとテンポが悪い。すいません寝落ちしました。家族のエピソードを省略してデュポン側の対抗策をストーリーにもっと盛り込んだらドラマとして面白くなったと思うんだけど。