「家族という存在」血筋 林玟君さんの映画レビュー(感想・評価)
家族という存在
新潟にいる最後の日にこの映画を観に行きました。アイデンティティの問題より、家族という存在が何かという問いを監督自身と家族たちにドキュメンタリー制作の形でいただきました。台湾人であるわたしは、日本人のおばあちゃんがいます。この映画に通じて、わたしは誰であるか、家族の価値は何か、という感想があります。
コメントする
新潟にいる最後の日にこの映画を観に行きました。アイデンティティの問題より、家族という存在が何かという問いを監督自身と家族たちにドキュメンタリー制作の形でいただきました。台湾人であるわたしは、日本人のおばあちゃんがいます。この映画に通じて、わたしは誰であるか、家族の価値は何か、という感想があります。