「ウズベキスタン映画やけどアクション映画とは言い難い」スコルピオン テロリスト制圧指令 個人的下書きさんの映画レビュー(感想・評価)
ウズベキスタン映画やけどアクション映画とは言い難い
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サンクトペテルブルクなのにウィスキーなの?
ロン毛が汚い
しもべになったってこと?
オープニングが何のことかわからんまま3年後
ウズベキスタンとアフガニスタンの国境
サリエフがオープニングのロン毛?
地味だがファーストアクションは悪くない
タシケントは都会
内務省職員といいながら軍人ポイ
大尉
いきなり転属。国家プロジェクトみたい。
スコルピオンはテロリスト。
石油界の大物が犠牲になるらしい
スコルピオンのボスの一人がロン毛か
サリエフが資料を持って失踪
大家さん肝座ってる
装備が安っぽいな明るいところでみると
弟やった!
単独で行くわけね
モロッコ
モロッコ新幹線
弟はロン毛やめて首に刺青
捕まるくだり要らんかったね
カーアクションはあっさり横転、町がすぐそばに
ひょんなことから女性と一緒に
イスラム国的な話に石油利権
部族長皆殺し計画
女性は外科医国境なき医師団ぽい感じ
カリスタン
単身部族長会議へ乗り込む兄貴
兄弟再会は手りゅう弾でおあずけって無傷か
異母兄弟、嫉妬して出ていく弟
敵方にも兄弟とばれた
弟は返り討ちしてやった。リーダーに
兄貴は女医さんのおかげで助かった。
弟と彼女の関係が微妙に
兄貴は古巣に強制送還
ここからどうなる?
ウズベキスタンにスコーピオン入った。ホテルに
キルギス国境付近
ドローン
皇太子暗殺
鷹狩
兄弟再び。母さんは弟の車に乗ってて死んだって話、ここでいれる必要ある?
ほんで失踪した・・・ってそこで終わたらあかんやん
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