「ニューヨークの警官も大変だ。」21ブリッジ カル―ステ・ガルベンキヤンさんの映画レビュー(感想・評価)
ニューヨークの警官も大変だ。
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麻薬を扱うチンピラが、おおもののところに持って行こうとしたが、麻薬が50キロのところが300キロもあった。「これはおかしい」と思いながら運ぶが、案の定、NYの警官も関係してる物件だった。
主人公はひたすら真実を追い求めるが、犯人を追いつめたところを、女性の裏警官が「あなたが撃たれると思って」と犯人を射殺する。
最終的に、主人公は裏警官のボスやその部下を射殺した終わり。裏警官のボスいわく「警官は給料は安いし、危険も多い。だから彼らのためにカネを蓄えてるんだ」と言う。
以前、同じようなストーリーの映画を観たが別の映画だった。あまり面白くなかったね。
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