「始まりがクライマックス」ステップ 褐色の猪さんの映画レビュー(感想・評価)
始まりがクライマックス
お父さんは優秀なビジネスマン、
マンション持ち、
関係する人全てが援助完璧優等生、
生活苦労の描写はほぼ無し、
再婚相手も降って湧く、
なんというか
全てがトントン拍子の
所謂「なろう系」の物語、
子役さん達は素晴らしかった、
大人は名優揃いのラインナップなんだけど、
逆にそのそつなき演技と「なろう」進行に徐々にクールダウンしてしまい、今一感情移入出来ませんでした(´・ω・`)
あとなぜか
「西郷輝彦」という名前がずーっと
頭の中をぐるぐると、、
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