「2000年版には勝てず」チャーリーズ・エンジェル 巫女雷男さんの映画レビュー(感想・評価)
2000年版には勝てず
女性エージェント組織「チャーリーズ・エンジェル」が永久磁力?増幅器?「カリスト」を巡り戦う話。テレビドラマは数話観た記憶あり。前作映画は好きな方。
色々な方が既にレビューしているので簡潔に。
🙆♂️良かった所。
・チャーリーズ・エンジェル3人の連携
・ターミネーター2とT-1000を少し思い出させる前半チェイスシーンとホダック役のジョナサン・タッカー
🙅♀️悪かった所
・アクションが最近にしては思いっきりの良さ&速さ&強さが無い。(特に前半)
・3Dを意識してんのかなと思わせる様な前半の映像。
・追いかけっこで最後以外チャーリーズ・エンジェル達は任務遂行完了していない。
・「カリスト」が微妙
・そもそもブロックが序盤にカリスト貰う事が出来れば要らなかった話じゃね?(話が終わったんじゃね?)展開。
エンジェル3人の内、ナオミ・スコットは魅力的だったが他は、、、、、。
私としては前作の方が面白かった。
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かいりさんのコメント
2020年2月29日
私はキャメロンチャリエンでテレビ版の方々が出ていたので、顔を知っているくらいですが、その年代ですとテレビ版からのファンの方もいらっしゃるかもしれませんね。キャメロン版と合わせて感想を聞いてみたい!