劇場公開日 2020年9月11日

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「必要な作品ではある」ミッドウェイ まめこさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0必要な作品ではある

2020年9月30日
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鑑賞方法:映画館

映画の出来がどうのこうのというよりも、日本の関わった戦争というものを描くということに意味があると思います。
私自身、太平洋戦争のことは詳しくないですが、こういう時代があり、それを外国の監督が描き、それを観るということが今後もところどころで必要な行為な気がします。

しかしこの作品を観ている中で、山本五十六や山口多聞や南雲忠一の運命を知っていても、攻撃される日本人を観ている時に、日本人贔屓の目線になってしまう自分がいたことに、少し驚きました。これが一番大きな驚き。

あとは、きっと本国で上映されているものと、きっと編集の内容違うんだろうなあ、というのは感じつつも、バランスよく日本側とアメリカ側を描いているよなあ、と思いました。

多くは語らず。こういうテーマの作品は、きっと今後も誰かが作り続け、語り、紡いでいかなければならないことなのでしょうね。きっと。

まめこ