コンフィデンスマンJP プリンセス編のレビュー・感想・評価
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なんか後味悪いと思ったら
エンドロールのあとのシーンでスッキリしました。
そもそもそういうことだったのかと。
けど、個人的には前作の方がおもしろかった。
前作は最後で一気にトリックを仕掛けた時期に戻って順に種明かししていたが、今回の話の流れはいったりきたり。時系列がちょっとややこしい。
あと、重要な役どころの方は、若い、可愛い、人気、というだけでなく、ちゃんと演技力のある人の方が良い気がする。あどけない演技こそが演技と言われればそれまでだが、棒読み感が否定できない。
他の方のレビューで気づいたが、今回は大金が騙し取られてないから物足りない気がするのかも。
新ジャンル
なんかこおいうのもアリかなと思ってきた。
ドラマなんだけど、ドラマを語らないというか語れないというか…良さげな話は展開されるんだけど、深くは語られない感じ。
表層だけ、分かりやすい部分だけを提示しておきました。だってみんな小難しい事嫌いだろ?
なんか…そんな雰囲気がある。
だから新ジャンル。
どおしてもバラエティ感が拭いきれない。
そっち方面のノウハウは腐る程豊富にあって、それに結果も伴ってた時代もあったからある意味正義なのだろうけど、そのおかげでテレビの知性は下がったと思ってる。「知性なんか要らないよ、そんなもんで視聴者は観てくれるのか?観てくれなきゃ何を言っても始まらないんだよ。視聴率こそが法律なんだよ。それを稼ぐ為にやる全ての事はTVとしての正義なんだよ。
いい番組作ろうが、くだらない番組作ろうが視聴率を稼げなきゃ番組自体、いや局自体が存続しないんだから。青臭い事言ってんじゃねえ!」
…確かに一理ある。
が、問題がねえわけじゃねぇだろ?
ホントにバラエティ撮ってるみたいで泣けてくる。
終盤にサバイバルナイフのようなデカイ刃物で刺されて絶命するふりをするのだけれど…種明かしのシーンになってそのプロテクターの薄い事ったらない。
あんな重量物が人体に垂直に立つにはそれなりの深さが必要じゃあないですか?
コテなんとかって役者に至ってはブローチ一個で命拾いしてる。
でも刺さってる描写は刃の半分近くが人体に埋まってる…こんな不可思議な描写があっていいのか?
「いいんじゃない?誰もここで全員死ぬなんて思ってないし、えっ!?って思わすインパクトだけありゃいいんだよ」
そんな声が聞こえてきそうだ。
ヒロインがキーアイテムでもある小汚い人形を取り出すのもそう。
「いつ会えるか分からないから肌身離さず持ってました」そおやって首から下げた人形を取り出すのだけれど…そのシーンは結構ドレスアップしていて、財閥の後継者たる宣言をする公の会場だ。
そんな面妖な行動に出る??
「いいんだよ、ここで出さなきゃいつ出すんだよ?そおいう事だってあるかもしれんだろ?」
胸元がガッツリ空いたドレスの首元に小汚い紐をずっとかけてる乙女の精神ってどんななのよ?
三浦氏と長澤さんがパーティ会場で出会し、踊りながらの交渉が始まる。
そこに現れる江口氏。
2人共、江口氏に見つかるとヤバい理由がある。
でも、踊るのをやめない。踊りながら台詞の応酬だ。
…目立ちまくりだろ?
結構距離も近い。そして踊ってるのはその2人以外にいない。誰かが江口氏の注意を引きつけるでもない。
どおいう状況??どおいう心情??
「いいじゃん、踊りながら。面白いよ!編集がややこしくなるから周りの人は要らないよ。フレーム外にいる事にしといて。」
そんなやり取りを想像する。
踊ってる2人も馬鹿なら、気付かない江口氏も馬鹿にしか見えない。
苦言を言ったところで聞く耳をもたないのだろう現場の空気感を想像してしまう。
もう、全部が全部こんな調子。
「誰もコンフィデンスマンにそんな事求めて観にこないよ。いいんだよ、ワッて笑って適度にジーンとさせて楽しかったねえって帰っていけば」
そんな声が耳鳴りのように聞こえてくる。
だから、新ジャンル。
金をふんだんにかけた出来の悪いコントを見せられてるようだった。
なんとなぁくカリオストロのルパン3世に寄せてきてるようにも思うから尚更腹立たしい。
「いいね、面白いねー」なんてやってるのは江口氏くらいなんじゃなかろうか?
大半の役者は諦めの極地にいるのかと思う。
いや、そうであって欲しいと願う。
あと、三浦春馬さんのご冥福を祈ります。
どんな役をやられても嫌味がない稀有な存在感を本作でも発揮しておられた。
なんの偶然かは知らんけどエンドロール後に長澤さんが言う「死ぬんじゃねえぞ」って台詞が耳に残る。
作品のどこにも追悼の言葉がなかったから、再編集する時間すら無かったのだと思うけど、これも1つの話題性としてのチョイスであるなら演出の人間性をも疑う。
が、話題性を優先するってTVマンの価値観はある意味正しいとも思う。
殺伐とした世界ではあるが、それも覚悟の上なのだろう…。
面白いけど、惜しい感じ
テレビシリーズから大好きで拝見してきましたが、
マンネリ感が出て来たなぁという感じ。
最後のタネ明かし部分も、なんとなく分っちゃうし、
仕込み部分が少なくて物足りたない感じでした。
毎年恒例、フジテレビのお祭り映画ということもあって有名人を沢山出すのはいいですが、無駄なキャラクターの登場で話が薄くなっている。
なんやかんや思うところはありますが、
続編を作ってもらいたいシリーズです。
考えれば考えほどわからない
前作同様、非常に楽しめた。前作では、あまり予習せずに観て楽しんだが、今回は、ドラマ、SP.全て観てから鑑賞。素直にめっちゃ楽しかった。笑えたし。
ジェシーが、もう見れないのが残念。
最後のシーンで、レイモンドが、ダー子のアイディアから遺言残したことが、この物語の始まりになるわけですが、あれだけ信頼関係があるトニーになにも話していなかったのだろうか?もしかしたら、話した上で、トニーに見極めさせ、トップの器でない子供たちの解放と優秀な詐欺師の後継ぎの選択をさせていたとすれば、ダー子も含めて、この2人に騙されていたのでは?この話しの中で、結果的に得をしたのは、優秀な後継ぎを得たフウ家だったのではないか?そう考えると観たものが全てであったのか、よくわからなくなってしまった。
ひさびさに楽しかった映画でした。次回作も楽しみにしてます。出演者の皆さまにおかれましては、範をこえず穏やかにお過ごしくださいませ。
手際の良さ
いつから仕込まれていたんだろうというぐらい長期の計画で、今回のコンフィデンスは始まってた。計画外の事が起こってるんじゃ…ってハラハラドキドキするとこもあったけど、実はそれもこれも計画通り?!みたいな感じです。前作を見ておく方が、紛れてる人の中に味方を見つけてニヤリの楽しさも味わえます(ドラマ見てたら大丈夫)。やっぱりぼくちゃん、リチャード、だー子の3人が見てて安心します。今回は五十嵐がなんか不憫やったけど、それはそれで面白かった(*゚▽゚)
私たちもお魚として釣られちゃいましょ
気持ちよく騙されることを楽しもう!
全体的にはいつも通りの予測の範囲内の楽しい展開ではありましたが、予想外なのはダー子がちょっといつも以上に良い子でしたね。
もうひとつ3個目の金印を用意して、てっきりせしめると思いきや。
とにかくキャストが豪華!
前田敦子の大阪のおばちゃんなんてなかなか希少で簡単に観られるもんじゃありません。
小手さんとデヴィ夫人の組み合わせも面白かったなー。
お久しぶりのビビアン・スーは変わらず美しく、古川雄大も朝ドラのエールとはまた違う雰囲気で素敵でした。
三浦春馬の登場シーンには胸を傷めつつ、輝きを永遠に目に焼き付けました。
豪華で満足
ドラマ面白かったなーという感覚で特に情報もなくふらっと鑑賞しました。
久々に柴田恭兵さんを見れて満足!
コックリが髪を切り変身した時、あれ?広瀬すず?くらい可愛いくなって、ピュアな人柄が心地よい(*^_^*)
お!GACKT!え!?これだけ?(笑)
三浦春馬くん(*^_^*)ステキ!
長沢まさみとのテンポが最高!
デビ婦人も良い演技してて面白い(^-^)
前田敦子の大阪のおばちゃんも最高!
3兄弟が円満になって心がポカポカになりました。
騙された感覚もスッとしました。
エンドロールで生瀬さんの名前!?
あれ?どこにいたっけ?って思ってた。
エンドロール終わった後のボクちゃん斬り!
私生活のニュース後に監督が思いついたのかしら?
不倫を許せない私としてはスッキリしました!
映画ならではの音響と景色最高だったなー。
もう一度観ます
騙し・騙されの先へ
ドラマを映画化すると、無駄にスケールが大きくして、大掛かりな打ち上げパーティーみたいになってしまったり、「ああ私が好きだったドラマはこれじゃない。。」と思わされてしまうことも多いけど、
このシリーズはスケールが大きくなるたびに、ド派手になるたびにおもしろくなる。むしろドラマ版のときはそこまで大好きではなかったんだけど、映画に向いているコンテンツなのかなあ。
先の読めないスリルや騙される爽快感は前回のロマンス編の方が大きかった。というか途中まではまあどうせ上手くいくんだろうなとか、仕掛けが雑すぎるんじゃないかとか、ちょっと冷めた目線で見てしまっていた。
だけどそれこそ制作側の思うツボだったのかも。今回のテーマはそこじゃなかった。騙し・騙されを越えたその先にあった。嘘を真実にすること。信じれば何にでもなれること。
前作程ではないが良く出来ている。
封切り2日目に家族で行った。前作程ではないが良く出来ていた。キャストが実に豪華。2度目の竹内結子の出番は想定外だった。ミシェル役の女性(関水渚)はずっと広瀬すずだと思って観ていた。
騙されてうれしいことなんて、これだけ!
全てが計算づくで、全てがエンターテイメント!
某国の一族を影で守り、支えてきた執事が
亡き旦那様の遺言に忠実に従い、財産を渡すためにまだ見ぬプリンセス(4番目のこども)を探す。
そこに今回もお宝目的でやってきました、
ダー子、ボクちゃん、リチャード。
コンフィデンスマンの才があるとは言い難い少女を、
プリンセスに仕立て上げ、お宝をいただきに参上する。
幕を上げたプリンセス編は、
「ありのままの自分を受け入れてほしい」という気持ちと、
「継承に必要なのは、血筋なのか?」という葛藤と、
騙し、騙される人々の愛と感動、そしてたくさんの嘘の
物語である。
真剣に見てたのに結局騙された
ロマンス編ほどのどんでん返しはないかなーと思ってたけど最後の最後でやられた
結局全ては思惑通りかあ
あと本当にみんな綺麗でかっこいい
赤星さんは楽しそうでなにより
その内手を組むこともありそう
あれはソックリさんでしたか。
テーマは良かった。
最後は、ウルッと感動して、
皆が落ち着くところに落ち着いて、観賞後はスッキリ爽快。
コンゲームとしては前作の方が、騙されて面白かった。
おそらく前作を見てる人は、ある程度、ダー子ちゃんの仕込みを予想できてしまうから、
わざと違う要素を入れたのだと思うけれど。
以下ネタばれ
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大富豪の家族の話は良かった。胸熱。
隠された父の愛。ちょっと出来過ぎで唐突ではあるが。
それと、コックリちゃんがプリンセスになっていく様は、ちょっと鼻につくというか、あり得ないと言うか。
少しシラける。
まあ、エンタメを愉しむお話だから、
そこは、彼女が佳き人格者として素晴らしいリーダーになって、世の不公平を正していくのを想像して楽しむとします。
それと本物だと思ってたのは、モノマネさんでしたか。
知りませんでした。
★5 楽しかったー
待ってましたー!ダー子、ボクちゃん、リチャード!
おかえりー!!
前作「ロマンス編」に続く面白さでした。
予告からすでに豪華な出演者にワクワクが止まりませんでしたが、やはりコンフィデンスマン。これだけの役者が登場しても、誰一人として役者の無駄遣い!になってないところがほんま大満足!
コンフィデンスマンファンとしては、どんな風に騙されてしまうのかを楽しみにしながら、今度は騙されへんで〜と疑いまくりながらの中の鑑賞でしたが、やりました。今回は見破りましたよーダー子ちゃん!私も回数を重ねて見破る術を身につけたようです。
ただし全ての嘘を見破る事はできませんでした。
以下、ネタバレ含みます。
①Gacktがミシェルでは?と思ってたら関係なかった
②ジェシー(三浦春馬)が邪魔するかと思いきや、反対に赤星に雇われた子猫ちゃん達を縛って、ダー子達に協力してた
③実はレイ(北王子欣也)の遺言はそもそもがダー子のアイディアで、レイ自身がそれをたまたま聞いて採用&賭けにでてた
オマケ④: コックリの役をやってるのが広瀬すずではなく、関水渚という女優さんだった!←これ帰ってから出演者見返してて気づきました。広瀬すずってこんな唇してたっけー?ってずっと違和感あったのに気付かなすぎてワラける。
と、騙されたところは少なかったものの、おーっ!と思わせてくれた今回も十分に楽しみました。
ダー子達がお金儲けよりも、ミシェルの幸せを優先したことも今までのコンフィデンスマンの流れからすると異例でもあり、これもある意味騙された的な感じでしたね。映画ならではの豪華絢爛の中に、人間の優しさが光っていました。本当によくできた娯楽作品です。
ただ、大好きな春馬くん、ジェシーが登場しただけで涙がでて、とても普通には鑑賞できませんでした。
彼のジェシーはいつまでも映画の中で生き続けてくれることが嬉しくもあり、もう新たなジェシーに会う事は無いと思うと悲しい。
東出くんが番宣でTV番組に出演した際、「さすがだなジェシーは」のセリフがあるが、それを心の底から言えたとら言ってましたが、本当に素敵なジェシーでした。
どうか、今は苦しみから解放されて笑顔で空の上であの素敵な笑顔で笑っていてくれますようにと心の底から祈っています。
「縛っちゃうぞ〜」のジェシーがかっこよすぎて、ドストライクであのシーンだけ100回みたいくらい好き❤️
大満足の本作には★5つあげちゃいます。
official髭男dismの主題歌もよかったー♪
オールスター感謝祭
この作劇スタイルもすっかり定着し、エピグラフに続くアバンタイトルの後「目に見えるものが真実とは限らない」と宣告されて始まると、もうわくわく感が止まらない。
ただ映画版は既出の登場人物の顔見世が多く、さながら古沢良太作品のオールスター感謝祭だ。あとはダー子たちが逮捕されて、古美門法律事務所が弁護を担当すれば完璧かもしれない。
今作は相続人の替え玉作戦が中心で、見た目の豪華さの割には、話として弱い。ボクちゃんのガードマン(そんな簡単に潜入できるのか?)とか、ナイフ投げ師の仕込み(素人が防弾部分を確実に狙えるのか?)とかいろいろ引っかかる点はあるが、何よりダー子たちがまったく実利を得られていないのが画竜点睛を欠く。
これまでのシリーズでは、TVスペシャルの「運勢編」が(いくつか遺漏はあるものの)一番良く練られていたように思う。
次回作があるなら、映画版だからと言って無理やり海外ロケとかしなくていいので、コンゲームとしてラストで思わず膝を叩いて脚気のテストをしてしまうような秀逸な脚本を期待しています。
日本映画も捨てたもんじゃないな
浪花節的展開が日本人の琴線に触れる映画だった!笑いあり涙ありで面白かった。演者全員の演技が良かったけど2年前のフウ(北大路欣也)で納得wフィクサーだよなー
もっと騙されたい
ストーリーの作り込みが甘い。
ミッシェルを送り込むのにイカサマの鑑定だけってのは手ぬるくないか?
脱走失敗も、取ってつけたシーンのようで無駄。
ダー子とぼくちゃんは絡みすぎで、あれじゃあっという間にばれるだろうよ。
ニセモノ同士でバトルなんかがあってもよかったろうに。
全体構造でダー子たちがレイモンドとトニーに騙されたというネタばらしがあればもっと痛快な作品になっただろう。
Gackt様もふくめてキャストには無駄がなかったが、詐欺事件としては陳腐すぎだ。
前作同様話に無理や穴は多いが、今回は詐欺中心の話だけでなく人情味を加えたので話に幅がでた。しかし映画としてはやはりいただけない。
①フー家に恨みを持つ(一人だけ?)じいさんと偽ミッシェルとの交流には思わす貰い泣きしてしまったが(歳か?)、身体中にダイナマイトを巻き付けたじいさんが会場中心まで入ってるくるなんてどんだけー甘いセキュリティなんだ。フィクションの世界とはいえこんなところで手を抜いては行けません。映画としてのリアリティーがなくなってしまう。②前作でも感じたが、3ヶ月とかそんなに時間があればバレない筈ないやろ、とここでもまたリアリティーがない。③長澤まさみは前作ほどハシャギ過ぎではないし、座長としての貫禄は出てきたと思う。しかし出演者の中で一番印象的だったのはデビィ夫人かな。④江川洋介の役はカッコつけてるだけで脇あま。ようこんなんで大組織の社長できてるわ。⑤それと、世の中これだけグローバル化してきたのだから各々の国の人はその国の俳優さんに演じて貰ったら。セリフはみんな英語にでもして。
もうひと押し!
ストーリー、キャスト、演技、伏線の回収どれも完璧でした!どれも疑問を感じない演技が出来ていたと思います!また、赤星との掛け合いはとても面白かったです!また、最後の最後のレイモンド・フウが出てきた時は興奮しました!
ですが、私が気になったのはラストの展開です。コックリが最後、相続人になることは納得出来ましたが、ダーコ達がオケラで終わらせるのはどうかと思ってしまいました。私的にはどんなことがあろうとも相手を騙しラストでマネーシャワーを浴びるダーコ達にノーダウトが流れる所を見たかったです。今回は欺くだけでもう一声!と私は思ってしまいました。
ですが、前述通り、ストーリー、キャスト、演技、伏線の回収の巧さ全てが素晴らしいかったので、4.5とさせていただきました。
見るべし!
ドラマから映画二つ、本当にここまで全く裏切らないところがすごい。ドラマのどの回も映画二つとも最高に面白い!破天荒で次はどんな動きをするのか全く想像がつかないダー子ちゃんの大ファンです!
今回のプリンセス編、コックリこと関水渚ちゃん可愛すぎる!優しい優しい心を持ったコックリは詐欺師に向いてないため最後仲間には入らないけど、次の映画につなげていけそうで、またワクワクですね!!
しっかりと順を追ってストーリーが進められていくので、本当にわかりやすいのもこの映画の魅力の一つと言えると思います!
ただ、やはりジェリーがもういないって思うと、、あぁ心に穴がポッカリ空いてしまったような感覚に陥る、、。でもジェシーは作品の中で永遠と生き続けています、。これからもずっとずっと。
コンフィデンスマン の世界が大好きです。ずっとずっと応援し続けます。
あと一押し。
いつも期待を上回る展開なので今回も楽しみに鑑賞。期待値が高かったせいか今回は消化不良‥結果大金は手にしなかったところがダー子らしくなくて、どうしても納得出来なかった。きっとあともう一捻りあるのだろうと期待しながら最後まで見たが、結局そのまま終わり‥2年前の仕込みは良かったとしても。
三浦春馬とのダンスシーンは一番良かったかも。なんか目頭が熱くなった。こんなに才能ある人が‥と。
全114件中、41~60件目を表示