コンフィデンスマンJP プリンセス編のレビュー・感想・評価
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三浦春馬くんをみに行きました
このシリーズをはじめてみました。happyな娯楽作品でとてもよかったです。春馬くんの出番が少なかったので昔の映画でもどこかで上映してほしいなと思いました。かっこつけた作品が多くあまり観に行かなかったけど、土台がいいので40才過ぎてからもっといい味がでそうでしたのに、本当に残念です😢コンフィデンスマンもまたみてみたいと思います。
本当のプリンセスを見つけた
予告が面白そうだったので見ました。(大抵そんなもんです)
私には合いませんでした。詐欺師って苦手…TVドラマもほぼ見てないです。まあほとんどの人は楽しめると思います。少しの言葉がファンの人のネタバレにねると思うので大した事書いてませんがネタバレにします。まず最初の方でプロペラ機が飛んでるのがCGでがっかり。そしてどんでん返し、仕掛け多過ぎ。(ドラマ見てないから?)見た目は華やかできれいです。(反面安っぽい?)最後いい所だったと思うけど少し寝てしまいました(>_<)最後の最後は感動とよかったと思うのとで☆4にしました。エンドロール最後迄見てください。それまでは3.5でした。初めて見ましたが次回は見ないかな。
三浦春馬さんのご冥福をお祈りします。
初めて観たが面白かった。
少し前までは正直興味なかったけど、観たくなって鑑賞。それぞれのキャラクターが際立っててストーリーも奥深く面白かった。
特に、最後の髭danの歌で流れるエンドロールで、グッときたな。最近の出来事もふくめて考えさせられた。なんとも言えない気持ち。
良かった、
盗み騙しよりもシンデレラ
世界第3位の大富豪フウ一族の相続遺産をめぐり詐欺師達がコンゲームを繰り広げる話。
皆が話している今回のプリンセス役関水渚さんは(私には)(新川優愛+広瀬すず+上原多香子)÷3て感じな女の子。
(まぁメイクもあるからな)
前作「ロマンス編」は盗み騙しスッキリ重視だったが、今回の「プリンセス編」は盗み騙しはあるものの人の心に重点を置いてるイイ話で、ラスト付近は「おまえらルパン三世〜カリオストロの城〜の様な良い子ちゃん泥棒目指してね?」感がダー子、ボクちゃん、リチャードにはたっぷり現れていた。
前回もキャストが凄かったけど、今回も凄かった。
前作から引き継ぎもいるけれど、「これだけの為に出たの?」と特別ゲストも出て楽しめました。
(まぁ、あの方シンガポールに住んでますしね✨)
私はジャッキーチェンのモノマネ芸人さんがツボでしたが💦
ちょっとイイ話も良いのですが、3人らしさとスカッとさは前作かなと思いこの評価です。
ですが、長澤まさみの制服姿のコチラも捨て難いのです😅
私的にはエンドロール後が1番クスっと来ましたねw
エンドロールに何故つかこうへい?その正体は、、、
「銀ちゃん😆✨」
ビビアンスーの美しさと、子供には英語を習わそうと思った。
ビビアンスーの美しさと、子供には英語を習わそうと思った。
日本人は、HとFが発音できないということを再認識。
下手とか上手いとかではなく、下地がないと発音できないのだ。
シリーズ通して伏線回収が楽しみなのになぁ⁉️
前作に比べてかなり豪華になった。
映像も役者さん達の使い方も贅沢❗
ビビアン・スーの美しさ
柴田恭兵のカッコ良さなど
役者さん達の演技で作品の
クオリティがグンと上がる。
ただ、ストーリーは期待以上では
なかったかなぁ?
シリーズ通しての一番の醍醐味は
伏線回収だと思うけど、
ダー子達が死んではいない事
江口洋介が又、騙される事は
予想通りだったなぁ‼️
エンドロール後のおまけも
いつものパターン
とマイナスな事を書いたけど
映画としては本当に楽しめる作品
見て損は無し❗
皆さん書いてますが
コックリ事、関水渚ちゃん
本当に広瀬すずちゃんにそっくり
特に上目遣いの表情なんか
瓜二つ、少し舌足らずな所
声も似てる、
自分は、渚ちゃんを初めて見たから
って事もあり、エンドロール後に
実はすずちゃんの妹です的な落ち迄
想像したほどです‼️
又、新たなスター誕生かなぁ
今後の渚ちゃんの活躍、すずちゃんとの共演なんか期待しちゃいます。
撮影を目撃
冒頭飲み屋街で酔っ払いの財布を盗み損ねるシーン
偶然月島もんじゃストリートを通りがかった時に、長澤まさみが撮影やってる!と人だかりができた。
何の撮影だろう、と思いながら見学していたが、この映画だったとは!
数秒だけのこのシーンを何度も何度も撮影していて、映画作りってやっぱりすごいのだなと劇場で感動がこみ上げてきた。
ほんの1コマに、色々な人の努力とこだわりが詰まっている。
ドラマは観ていないが、楽しめた。
シンデレラストーリーやっぱりいいな。
特にシンデレラ自体に強さと美しさがある、だからこそ特別になれたのだと言うものは特に。
観たあとの爽快感!!
騙し騙されるだけでなく、観たあとに心動かされる感じはドラマの家族編に通じるものがあった。
(キンタ、ギンコもまた見たいな〜)
前回のモナコに続き、魅力的な女の子(コックリ)が出てきて、この子は誰!?となりました。
こんな魅力的なキャラクターを産み出し続けるのは、脚本と演出の力なのでしょう。
あなたも私も、なりたいものになれる。
偽物が本物になることもあるということですね。
やはり古沢脚本は奥が深い。
キャラクターの隅々まで魅力的で愛がある。
もちろん、長澤さんのダー子が一番魅力的です!
楽しかった!
長澤まさみのぶっ飛んだ演技
表情やセリフの言い回し
1つ1つが観る価値あって飽きない
この今の御時世だからこそ
詐欺グループの家族感や仲間意識が
素晴らしく思えてくるのです
こんな普通に寄り添ったり
抱き合ったり
手を繋いだり
人に優しくできたり
相手を思いやって接したり
そんな普通の日常的な生活を送れる日々は
また戻ってくるのかな?
最後の髭ダンの曲が優しく心に響く
三浦春馬くんの御冥福をお祈りします
高貴なのは、他人を越えるのでは無く、昨日の自分を乗り越えること、って一体どうゆうことなんだ!?
まず、冒頭、長澤まさみの意味不明なナレーションに、びっくりした。
今回の鑑賞の目的は、実は、三浦春馬の最後の?姿を映画館で観るためだったので、三スクリーンのうち、東宝最大のスクリーンで観ていた。
だから、内容はそれほど関心はなかったが、どれも想定内の展開だったので、ナレーションはこっくりの成長ものがたりか、とも、感じた。
でも、春馬の笑顔のあたりから、そうではないことに気がついた。
そうだ、生きていれば、必ず、明日は昨日の自分を乗り越えられる、生きてさえいれば。
自分にとっては、そんな映画だと、納得することにした。
映画は、いろんな人が出ていて、オールスター状態で、気のせいか、みんな全力で演技していて、輝いている、東出や小手も不倫を乗り越えて笑っている。
そうだ、それでいいんだ、みんな、乗り越えている、最後の歌も、そう歌っていた。
みんなも、この映画を観て、自分を乗り越えてください。
先が読める展開…ではなかった。
予定調和でこうなるんだろうと思っていたら、一筋縄では行かないストーリー。
今回もいい意味で裏切られる。
何重にも巡らされたひっかけ、ドンデン返し。これこそこの映画の魅力。
ところでコロナで公開が延びたが、結果良かったかも。当初の公開日だとなんか色々あって
俳優さんに嫌悪感あったかも。
騙された(笑)これは詐欺映画ではない!
メチャメチャ面白かった!!
騙されると思って身構えて観てるけどやっぱり騙された(笑)
出演する方も豪華!
しかも贅沢な使い方!
ストーリーがすごく良い!
もはや詐欺映画では無くなってしまった感じ(笑)
泣けるシーンは後で騙される感があるので素直に泣けないのは本シリーズのお約束。
なので素直に泣けないのが悩ましい(笑)
ラストのレストランのシーンで、ダー子が後継者を詐欺で推奨する場面がこれまた良かった!
柴田恭兵さんが忖度が出来る凄く良いキャラを演出していたのも印象的。
前作の出演者の方々が予想外な所に出ているのに予想が出来なかった自分が悔しいです(笑)
長澤まさみさん。やっぱり凄かった!
本作ではお母さん役なんだけど、最近観た衝撃的なお母さんの作品とのギャップが半端無かったです( ´∀`)
安定のドタバタ感
ビックリとまではいかないけれど、どんでん返しの技は綺麗に決まっていました。ドラマ版や前作などを見ていると、あちこちにネタが散らされてるので、それを拾うのがまた楽しい。
今回のお魚ちゃんは、シンガポールの大富豪。遺産相続に、行方不明の子供として名乗りを上げる大博打だ。
これがまた、二転三転しながら、オールスターキャスト登場で話は転がる。騙し騙されに加えて、「いい話」も加えられて、映画版としては充分の出来かな。誰も傷つけないコンゲームが見事に展開されて、ラストのネタバラシで、あー、これは予想通り、これは想定外という答え合わせが毎回楽しみです。
なんと言っても長澤まさみ。「Mother」に引っ掛けたのかは知らないが、今回のダー子はお母さん役。「こんなに若いのに、美人なのに…」といったセリフもネタなのか。いろいろあった東出さんは置いておいて、小日向文世、竹内結子、滝藤賢一、広末涼子などなどいつもの豪華メンバー。ゲストにGacktも出てる。エンドロールで生瀬さんの名前が出てますが…。そういうことですね。
それにしても三浦春馬さんは、これからなのに惜しいことをしました。ご冥福をお祈りします。
前回のほうが良かった
うーん、悪くはないんだけど、シナリオとしては前回のほうが意外性があって好きです。
柴田恭兵がいつのまにかおじいちゃんになっていて、ちょっと驚きました。
それからアンドリュー・フー役は森崎ウィンだと思っていたら実際は違いました。
こっくり独演会としては最高
こっくりさん良かったなぁ。しみじみ思う位に入り口から出口まで良かった。
この作品を愛する面々に愛されながら作った結果なんだろうな、とは思う。が…。
突然ずれてしまうけれども、シニカルなルパン三世が好きな自分は「カリオストロ信者」とは相容れないものがありまして。アレが彼じゃなければ無論、傑作なのは異論なしなのだけれど、主人公が誰よりも旨味のある「ザマーミロ」が気持ちの良い場合もあるわけでして。僕の中ではルパン三世とダー子はそこが一緒であり、そうであり続けて欲しい存在でもありまして。
あとは強烈な幕の内感かな。前回の劇場版はそこそこ単品でもいける良さがありましたしアレを入り口に出来たけれど、今回のはちょっと難しいのかも。ドラマからの「感謝祭」な感じがばりばりで個人的には少し冷めてしまいました。オマケは十分に楽しめたけれど、「キネマ編」(?)はいらないかな、なんて今は思います。今は、ね。全体を通して余韻は素敵な作品なので明日の気持ちはわからない…。
かすんでる?
主役がかすんでる気がする。
今回はプリンセスに焦点を当てすぎて、コンフィデンスマンはどこに行ったの?状態。
毎回、ダー子さんが、ぼくちゃんを1番頼りにしてるのが、好き。
次回は、スカッとさせて欲しいな。
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