「多くの役者を投入した面白さ」コンフィデンスマンJP プリンセス編 重さんの映画レビュー(感想・評価)
多くの役者を投入した面白さ
長澤まさみ扮する詐欺師ダー子は、シンガポールの フウ一族を狙った。今回は、柴田恭兵扮する執事のトニーとの勝負。しかし、何故かトニーは関水渚扮するコックリを当主としてフウ家に受け入れた。フウ家の一族メンバー役に久しぶりに見たビビアンスー。劇場で観て2回目だが、ミッシェル役の関水渚が広瀬すずによく似ているのが印象的だったね。一作目ほどインパクトはなかったが、多くの役者を投入しただけの面白さはあるね。
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