「私たちは、なりたいものになれる。」コンフィデンスマンJP プリンセス編 語学系営業女子90年代生まれさんの映画レビュー(感想・評価)
私たちは、なりたいものになれる。
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コンフィデンスマンJPシリーズで泣かされるとは…!近年のフジテレビが見失っていた面白さがきちんとある作品です。
詐欺師の母に先立たれた、こっくりの純粋さや優しさがトニーや財閥家族を動かし、彼女の人生を最終的には最良に変えていく…すごく素敵な話でした。
もちろん潜り込むまでは、ダー子たちの手助けもあるんですけどね。なんなら、レイモンドの発想もね、実は…(笑)
今回はコンゲーム、ではなく、まさにお伽話のようなプリンセスストーリーだったと思います。私は泣きました。
ダー子最高、なんなら、いたのか五十嵐最高😂
忘れてはいけない。三浦春馬さん。とても素敵でした。ジェシーは彼にしかできないし、次回作でも観たかった。でももう観れないんだと思うと非常に切なかったです。落とせない女はいない、本当にキラキラしていましたね。ぜひ大画面で観てもらいたいです。
次回作も期待しています。
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