「三太かと思った。」弥生、三月 君を愛した30年 Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
三太かと思った。
折角の劇場鑑賞の機会だし、他にみても良いかなと思う作品なかったし、消極的選択で鑑賞。
1986年、高校生の頃に出会った男女の2020年までの出来事を、様々な年の3月のエピソードで繋いでいく話。
出会い、交流し、友人サクラを亡くし、高校を卒業し、あれよあれよと2011年。
ここまで良すぎる程のテンポで進んで来たけれど、2011年3月の宮城県ですよ…。
ここから過去のエピソードがチラホラ差し込まれたけれど、これいりますか?と感じるものばかりだし、そこからの流れもご都合主義というか白々しいというか…。
話自体はつまらないとは言わないけれど、恋愛要素がメインである必要を感じないのは自分だけ?
特に感動もしないしハマるものもないし、ふ~ん…という感じで、どうやら恋愛映画が好みじゃないのに観たのが間違いだったらしい。
多分恋愛もの云々というより、
本作のストーリーに尽きると思います。たくさん共感コメントありがとうございます😊
鹿児島県の与那国島も、現地の方同士の会話は、日本語とは思えなかったです🦁
Bacchusさん
消極的選択、私もそうでした。とにかく映画館に行きたくて、でもリバイバル番組ばかりで、新作の選択肢は少なかったですもんね。
でも、恋愛映画が好みじゃないのにコレ選んじゃったんですか⁉️
久々のBacchusさんのレビューだ!待ってました♪
ようやく映画館が再開して、日常が戻ってきましたね〜
成田凌の演技は流石ですが、余計な部分が多いですよね。
私も明日は特に見る映画を決めずに、映画館に行きたいと思ってます!
Bacchusさんへ
お久しぶりです! 消極的選択、分かりますw 先週末、全く同じ気持ちになったんですが踏み止まり、鑑賞済みお気に入りのリピート(シンゴジラ他)に走りました!
来週はサーホーを流してハンターキラー4DX!