「ベタな学園青春映画だが」トールガール ジャーニーさんの映画レビュー(感想・評価)
ベタな学園青春映画だが
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笑いあり、涙ありで、なんかよかったな。
ロックアンドキーのグリフィンが出ていたので観たんだけど。
顔はいいけど身長がちょっと…の彼がよりによって(笑)
まずは突然のホストファミリーに笑えた。
ダンカンの、映画鑑賞の邪魔の仕方が何というか、かわいかった。
HMDをつけたダンカンが喋る片言の日本語がまたかわいい。
本当にベタだけど、木箱の謎も最後にわかり…やるじゃんグリフィン、と。
飽きずに楽しめた。
みんないいやつ!というのが一番。
グリフィン、勝手にイギリス人かと思っていたが、アメリカンだったのか。
ネトフリの「史上最悪の学園生活」は子供向けかもしれないけど、こちらも最高だった。
これからも彼の活躍が楽しみである。
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