ダスト・ウォーカーのレビュー・感想・評価
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まぬけな映画
いいとこ探そうと頑張って観たけどダメだった。 思っていた以上の駄作。それでも、可愛げある駄作ということで0.5は回避。 まあゾンビなんだけど、ほんと片田舎の民家にぼけーと突っ立てる、あの感じが堪らなくまぬけ笑なんでかなあ、と思うに、ちょっと引いて撮ってる、だから暢気な背景がばっちり映り込むので、まぬけな構図になっている。そして、さらにゾンビがふっつうにダッシュする。こわいっちゃこわいけど、ここでも運動会のかけっこ撮ってるのかていうくらいまぬけな構図で、ほんとあれは失笑もののシーンだった。 あと、主演の女警官?の動きが緩慢でなんでゾンビにやれれないのか不思議なもんで、そんなのを言い出すキリがなくなるほどまぬけな映画。
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「通り抜けたら?」って言いましたやん!
宇宙からやって来た謎の飛来物が原因で、町の人々がゾンビとなってしまう物語。 どこからゾンビが襲ってくるのか、緊張感のあるシーンが続くのは良いのだけれど・・・長すぎる(笑) 序盤からそういったシーンが何度も何度も繰り返されるものの、大した展開は訪れず。。 やっと盛り上がってきたか!・・・と思ったらまた一瞬でそれまでのテンションに戻るし、とにかくこれの繰り返し。 あのエイリアンみたいなのは結局何??な感じだし、何というか、他の似たような映画では開始30分くらいでたどり着くような場面にまで90分フルに使って、んで結局オチというオチにも辿り着いていない? そんな感じの作品だった。
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