「ファンタジーと現実の狭間みたいな感覚」水曜日が消えた すけさんの映画レビュー(感想・評価)
ファンタジーと現実の狭間みたいな感覚
多重人格とも少し違うような印象を持った。中村倫也のそれぞれの人格を、本人は違う人間だと認めており、途中から消えていく場面では、人間一人一人にそれぞれの大切なもの、生活があるという事が強く表現されていた。僕は月曜の中村が好きでした。途中月曜クソだったけど、案外良いやつなのかも。
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多重人格とも少し違うような印象を持った。中村倫也のそれぞれの人格を、本人は違う人間だと認めており、途中から消えていく場面では、人間一人一人にそれぞれの大切なもの、生活があるという事が強く表現されていた。僕は月曜の中村が好きでした。途中月曜クソだったけど、案外良いやつなのかも。