「号泣!」きみの瞳(め)が問いかけている 原健彦さんの映画レビュー(感想・評価)
号泣!
私の中では今年一番の映画でした。まずは、財務省、いい加減戦勝国アメリカが作った歴史の影響を受けた、第4条に支配された政策、緊縮財政やめて、お願い。これ以上貧困層を痛めつけるのやめて!財政出動しなくては、日本は発展途上国に戻るぞ!外国からはもう発展途上国と見られているが。いい加減、財政出動しないと、これからこういう内容の映画が増えるぞ!韓国みたいになっていいのか?貧困層を題材とした映画が増えるぞ!これは余談だがグローバリゼーションの優等生の韓国みたいに外国資本に支配され、いくら日本人が頑張っても利益を外国資本に吸い上げられる仕組みになってしまうぞ!
愛する人を守ろうとする人が一番強い。命をかけるから。
今、日本人がなくしてかけている、愛を感じさせる映画でした。
弱い人の弱みにつけこむなんて卑怯だし、最低だ。
私の夢を叶えてなんとか日本の力になるという誓いを新たにさせる映画でした。
横浜国大に和田町から行く長い登りの階段、私がたまに乗るバスの路線から見られる風景が映っていて感慨深かった。
いつか弱い人を痛めつけるようになってしまった日本から、皆が助け合う文化、風土があった日本を取り戻しますように!
私も微力ながら頑張ります。
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