「愛されキャラ達」劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 schnellzugさんの映画レビュー(感想・評価)
愛されキャラ達
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最終上映ということでしたので、観てきました。
原作を読んでいたので、結末を知っての鑑賞でしたが、
笑いあり、涙ありで楽しめました。
最後、カラスまで泣いてるのはちょっとやりすぎかなと思いましたが、
きっとそういう世界観なのですね。
炭治郎の無意識領域が海と空で、善逸の無意識領域が真っ暗だったりするのは
善逸がちょっと気の毒だったりします。
夢の中の敵を発見するのも、善逸、伊之助はなんかギャグテイストですし。
原作も通して、この漫画のよいところは、きっと
キャラ達が愛されてるということですね。
原作を知らない状態で、この映画を観てみたかったです。
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