「ゴミクソ映画」ミセス・ノイズィ 匿子さんの映画レビュー(感想・評価)
ゴミクソ映画
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胸糞悪いです
私、自分のことしか考えてなかった
と反省する主人公ですが、作品としては最後まで改心した主人公は嫌がらせした隣人にも許してもらえて本も無事に出版できて大ヒットというハッピーエンド
主人公のことしか考えてない映画
隣人のおばさんのこと、私は強いから、で片付けんな
強い人でも辛くないわけじゃないんだよ
なぜお見舞いシーンが省かれたのかわからない
おじいさんは生きてるんですよね?
なぜおばあさんと一緒にお見舞い行かなかったんでしょうか
娘さんと話して笑顔になるおじいさんの描写でもあればまだマシでしたが、なぜ最後に自分たちを悪役にして追い込んだ小説を渡すことが罪滅ぼしのようになってるの?
子供を亡くして病んでる二人のために娘さんとこれからも遊ばせてあげた方が二人にとっては嬉しいでしょう。
なんだこの映画
主人公のことだけを考えた自己愛に満ち溢れた作品
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