悪人伝のレビュー・感想・評価
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マ・ドンソクの悪そうな顔をを愉しむ作品
体も顔も雰囲気もコワモテ。
でも韓国ではマブリー(マ・ドンソク+ラブリー)という愛称で呼ばれてるってことを知ると、なんだかシルバーのスーツと金キラアクセも可愛く見えてくるから不思議。
話のテンポも、場面のトーンもコロコロ変わって、全然飽きない展開。
犯人も計画性がないようで捕まらない様に徹底して計画的に動いてるから、雲を掴むように全然捕まらないのもあまり不自然ではない。
ずっと通り魔犯行を貫いてたのに、なんで最後誘拐して身代金もらうようにしたの?
通り魔だけやってればまだ全然捕まらなかったんじゃ…??
誰かおしえてーーー!
悪人ばかりが勢揃い。息をもつかせぬバイオレンスアクション!!
【賛否両論チェック】
賛:三者三様の悪人達が、自らの生き残りを賭けて死闘を繰り広げる様に、観ていてハラハラさせられる。相手を信じ切らないのも、悪人らしくて魅力的。
否:かなりグロい暴力シーンが多いので、苦手な人は観られない。
まずレーティングこそありませんが、かなりバイオレンスなグロシーンが多いので、苦手な人には向かないと思います。
襲われたヤクザの組長と、出世欲に憑りつかれる刑事、そしておぞましい猟奇殺人鬼。彼らの周りの人間達をも巻き込んだ、悪人ばかりの死闘の果てに、どんな結末が待ち構えているのか、息をもつかせぬアクションの連続に、思わず釘づけになってしまいます。
組長のドンスと刑事のテソクが、犯人を追うために共闘し、ある種の絆のようなものを育みつつも、肝心なところでは相手を信じていなかったり裏切ったりするところも、まさに“悪人”らしくてイイですね。
基本的にはサスペンス好きな方向けの作品といえそうですが、気になった方は是非。
いとしさと可愛さと心強さと
面白かった。
もはやマ・ドンソク主演作に間違いなし!
と言うところまで来てる気がする。
見終わって面白いと同時に悔しさがこみ上げて来た。
エンドロールなんかは日本の任侠映画を思い出させ、
その昔任侠映画と言えば日本が得意としてたところじゃ
なかったのか?
なんで日本に面白い任侠映画が登場しないのだろう?
と思ったりしました。
連続殺人犯がヤクザの親分を刺して、
警察と協力して犯人を追うなんて、
誰もが思い付きそうで思いつかないところ。
そこが上手いなと思った。
警察側も真面目な警察じゃないところが良い。
悪い奴同士で悪い奴倒そうぜ!って発想が
最高。
マ・ドンソクがまた良い。
親分として、締めるところは締める。
暴力で問題を解決する姿勢を見せときながら、
一般人には優しさを見せる。
もちろん子分にも厳しさと優しさと。
魅せ方を知っている。
そんなマ・ドンソクに対して熱血感で頑固者で
組織のはみ出し者の警察官も良かった。
負けてなかったと思う。
内容は言わずもがな。
ラストも任侠映画らしい締めで言う事なしでした。
漢(マ・ドンソク)伝
兄貴。漢。
昨今、その言葉に相応しい人物が乏しくなって久しい。
…いや、突出した人物が居る。お隣の韓国に。
マ・ドンソク。
本作は、彼の漢気魅力が100%たっぷりと濃縮された、さながら“マ・ドンソク・ムービー”である。
敢えてマ・ドンソクではなく“兄貴”と呼ばせて貰う。
兄貴が演じるのは、ヤクザの組長ドンス。
初登場シーンで丸太のような太い腕でサンドバッグを叩き身体を鍛えているかと思いきや、その中には人が…!
極悪過ぎでしょ…((( ;゚Д゚)))
でも、子分や一般人には情を見せる一面も。
兄貴が実際はヤクザな人物ではないけれど(当たり前だ!)、本当にハマり役。言うまでもなく、腕っぷしも強く、アクション・シーンもド迫力!
が、ある雨の夜…
ドンスの車と相手の車の軽い衝突事故。
突然背後からめった刺しにされ、重体になるも、奇跡的に一命をとりとめる。
刺した相手は、巷を震え上がらせている連続殺人犯であった。
その殺人犯を不良刑事のチョンも追っていた…。
標的は無差別サイコキラー。
警察の威信を懸けて逮捕したいチョン。
子分を使った警察以上の捜査力で、自分の手で始末したいドンス。
一応目的は同じ。仕方なく共闘。
が、先に見つけたら、捕まえたら…
法の裁きか、殺すか。
ヤクザの組長と刑事が手を組むであり、ヤクザの組長vs刑事でもある。
ユーモアとシリアスのバランスも絶妙で、快テンポ。あっという間の110分。
アクションやバイオレンスの迫力や痛々しさはさすが韓国映画!
話も至ってシンプル!…と思っていたら、兄貴の腕のような骨太な作品になっていく。
ヤクザ組長&刑事vsサイコキラーだけでなく、敵対ヤクザ組織との抗争、警察内部の複雑な事情、さらにドンスとチョンより前に警察とヤクザの繋がり…この機を利用して消そうとしたり、出し抜こうとしたり。
チョン視点からの捜査サスペンスとしても見応えあり。いや、ズバリ、ここから犯人に辿り着いたと言っていい。
ドンスは漢だが、チョンもなかなか熱い。
いよいよクライマックス近し。
警察/ヤクザ一緒になっての犯人捜し。(尚、映画だから面白いのであって、現実だったら大問題!)
犯人が潜伏している小さな町。狭い路地裏、小汚ない店をしらみ潰しに捜す。ハラハラドキドキスリリング、緊迫緊張の時…。
そして、遂に…!
犯人を捕まえたのは…!?
ラストは犯人の裁判。
犯人は不敵で決定的な証拠も無く、法を縦にする。
証人として現れた人物の身体を張った証拠もあり、犯人は刑務所へ。
しかしそれでは、ドンスは復讐出来ない。
犯人へは法の裁き。
…が、ドンスは思わぬ手段を厭わぬ方法で!
表向きは法や警察の面子を保ち、裏では二人の漢が取引。
俺は俺のやり方でケリを付ける!
とにかくこのラストが激しいほど怒涛の展開で、法の事も含め私の頭ではついていくのはやっとだった。
でも、ラストシーンの兄貴の姿と台詞にメチャ興奮しびれた~!
邦画だったら往年の『仁義なき戦い』『県警対組織暴力』、近年だったら『孤狼の血』を彷彿。
本格派のヤクザ・ムービー。
安定の韓国バイオレンス・アクション。『チェイサー』や『新しき世界』を見た時の興奮を思い出した。
エンタメ性も抜群。
そして、兄貴。漢。マ・ドンソク映画なのである。
そしてそして、兄貴マ・ドンソクで、レビュー3000本目!\(^^)/
男気!漢気!侠気!
これはリメイクされるわ‼️
正直苦手なタイプかと思っていましたが。。
まずポスターのイカツさに普通はびびるよねー。
そして韓国映画のヤクザモノって湿度が高く匂いも強烈で(あくまでイメージです)これは私にはキツイ映画だよなぁ、絶対苦手なタイプだよなぁと思っていました。
でも評判はかなりいいしハリウッドでリメイクされると聞けば、キツくても一応観とこうかなと決意。そして観たら、、ズバリ面白いっ!!普段映画始まってしばらくはその作品に入りこめない時間があることが多いのにすぐに入りこめたしテンポも良いから最後まで全くダレるところが無かったです。
実話ベースとはいえ娯楽作だからそりゃご都合主義もあるし、もしかしたら本当の韓国映画好きの人たちはもっとジメッ〜としたモノを求めていてこれでは物足りないかもしれない。けど私には多少エグいバイオレンスシーン(いきなりのあのサンドバッグ!)あれど全然許容範囲だしむしろ痛快。ひと昔ふた昔前の香港ノワールが好きな人なら絶対楽しめると思います。
マ・ドンソクの顔も体型もガチガチだけど決して男子向き映画じゃないですよー!!女子でもイケます(!?)
マ・ドンソクの破壊力が心地よい
ヤクザ+警察+連続殺人犯の題材をどう描くんだろうと楽しみにしてたん...
最後まで目が離せない。
マ・ドンソクの極道っぷりに痺れるぜ
ハリウッドでリメイク決定の血みどろ韓国バイオレンスアクション
おもしろかったー!
拳で語り合う、武闘派の美学
マ・ドンソクは、髭をたくわえればマサ斎藤(故人=プロレスラー)だ。
刑事とヤクザが共同で無差別殺人鬼を追うという、B級劇画調のA級アクション。
ヤクザのボス役マサ斎藤は、登場場面からド迫力のインパクト。そういえば、越中詩郎というプロレスラーは人間サンドバッグと呼ばれたなぁ…
かつてゾンビたちをバッタバッタとなぎ倒した豪腕は、今度はヤクザどもをぶちのめす。得意の乱闘でマサ斎藤の肉体が躍動する。
主人公の熱血はみ出し刑事テソク(キム・ムヨル)は警察の捜査方針から逸脱して犯人を追いたい。もう一人の主人公ヤクザの組長ドンス(マサ斎藤)は自分を襲った殺人鬼を始末したい。
刑事側は非公認の捜査で、ヤクザ側はボスの号令一下の公式ミッションだから、ヤクザの組織力が発揮されることになるところが非常に面白い。
この両者には利害が一致する面と対立する面がある。逮捕して法で裁きたい刑事に対して、自分の手で殺したいヤクザ。連携して捜索はするが、先に捕らえた方がその処分を決める約束が成立する。
犯罪者と刑事がコンビを組む他のバディームービーとは、一線を画すところだ。
この対立点の決着のさせ方が、また秀逸。
反体制の刑事と、堅気衆には手を出さない極道。
男心を鷲掴みにするシーンが連続する。
殴り合って友情を固めるなんてできっこない、ひ弱な男が憧れる世界だ。
調査の結果をテソクとドンスが聞く場面は、まるで合同捜査本部のようで面白い。そこで、無礼な部下を殴り倒すテソクをドンスがニヤリと見やる。仁義を通す流儀が自分と同じだ(似てきた?)と感じたからだろう。
一斉ゲリラ捜索が開始される時、「情報を刑事さんに報告しろ」という指示が組員に出されるあたりも痛快だ。
そして、いよいよ殺人鬼を追い詰めるシーンが圧巻。狭く入り組んだ路地を使って逃げる殺人鬼と、追うテソクとドンスとその側近。夜の暗い路地をそれぞれが全力で走る。待ち伏せに合ったドンスの側近が致命傷を追う。駆けつけたドンスに自分のことよりも殺人鬼を追ってくれと言う。男の涙腺を刺激する演出だ。
殺人鬼の私生活がほんの少し見せられるが、人物像が分かる訳ではなく意味がないように思ったし、なぜ営利誘拐を起こしたのか(金が欲しいからだろうけど)唐突感は否めない。
一方で、対立ヤクザに二人が襲われた大乱闘の後、テソクが相手が死んだことで慌てるエピソードはリアリティがあった。後は任せろとドンスが死体処理をするが、大抵のアクション映画は殺しっぱなしだ。
スタローンがリメイク権を得たとか。
自身が演じるかどうかは知らないが、アメリカが舞台となると、銃撃戦を避けて肉弾戦中心にできるだろうか…手腕に期待したい。
敵の敵は…奇妙な敵
ドンソク祭り‼︎
韓国アクション面白い!
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