「雑誌を読んでる感覚になれる映画」フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊 0.5HBさんの映画レビュー(感想・評価)
雑誌を読んでる感覚になれる映画
固定的な主人公は居らず、短編で人物にスポットを当てていく展開•構成で新鮮でした。まず架空の世界をあんな現実みたいに描くの面白いなあと。
途中アニメに切り替わったりするシーンもあり洒落てて素敵でした。
普段、私だけかもですが、雑誌を読むときそんな参考書でもないから、神経尖らせて読まないし、雑誌をぺらぺらと、ふわふわと読んでる感覚で見れました。
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