パラサイト 禁断の島のレビュー・感想・評価
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タイトルと違うような…
いつタイトルの理由がわかるのかと見ていましたが、最後までわかりませんでした。
話しはたいして新しさもなく。
最後も想像つくような話しでした。
298位/535中 2023.03.02現在
観終わってから
みなさんのレビューを見ると
結構低いし厳しいコメントだけど
自分はそんな嫌いじゃない。
いや自分も点数低いけど
相対評価なので低いけど
2以上ならまぁ寝ることはなき。
自分はホラーとかスプラッタは
よく見るし耐性はあるけど
何か得意なのと苦手なのがあって
この場合の苦手は嫌いではなくて
何かドキドキしてしまう苦手の意。
この映画もすごくドキドキしてしまい
理由を色々考えたけど、、、、
自分はよく登山をするので
1人で行く事も多く
マイナーな山に行く事も多い。
人に誰も会わない事もある。
なので、こういうシチュエーションは
なんとなく共感出来て
物音にめっちゃ敏感になるんですよ。
それでドキドキしてしまうのかも。
ほんと山で動物でてきた時は
恐怖だからなぁ。
って、常に話はそれるけど
でもそんな時に
クリスティンフロセス出てきたら
もうテンション抑えられない。
サバイバルが一転して
ハッピーアワーになりますやん。
この映画も、そんな感じで
ずっと観ていられる。
最後、急に
ファンタジーになったのは
ちょっと残念だけど。
主人公のスキルが
途中から急に上がるのは
ご愛嬌。
以下
超個人的主観による駄文のためだけに
盛大にスルーしてください
(RG風)
パラサイトのあるある言いたい♫
パラサイトのあるある早く言いたい♬
パラサイトのあるある今から言うよ♪
主人公大事な道具イライラして投げがち♪
お腹壊すと分かってても食べがち♪
助けに来た人は殺されがち♪
美女は何かに憑依されがち♪
備考 点数は自分が
生まれてから現在まで
観た映画をランキングにして
相対評価で点数付けてます
上位と下位から順番に
感想書いてます
初回鑑賞年齢→42歳
(2023年時点42歳)
初回鑑賞場所→自宅
鑑賞方法→Amazon prime スマホ
鑑賞回数→1回
記憶度→80%
マイ映画ランキング
2023年時点
全映画中→298位/535中
洋画部門→248位/448中
無人島に美女部門→1位
居酒屋がんたくには
映画のチラシが壁全面に貼りめぐらされた
映画の部屋があります!
映画好きの方は絶対楽しいですよ!
お待ちしています
悪霊の島
舞台はマレーシアの無人島、最近はテレビのバラエティでも無人島サバイバルが大流行なので鑑賞してみましたが、何じゃこれ。
精神状態に問題を抱える子供たちの更生プログラムとして3日間の無人島サバイバル体験という設定も無謀、危険極まりないでしょう。ただ、無人島の密林などは怖がらせるにはおあつらえ。
事前にサバイバルのレクチャー位は受けていたのでしょうが短気な少年は思うように扱えない火打石を海に投げ捨てたり貝毒に当たったり、夜中にジャングルを徘徊とダメ行動が鼻につく。
無人島の筈が少女が出没、仲良くなった少年と少女、「青い珊瑚礁(1980)」かと思いきや島に迎えにきたツワーコンダクターが殺される謎の展開。
かって島には宣教師や灯台守など住民がいたらしいが皆殺しに遭い、いまでは母親と少女の二人だけらしい・・、悪役は鬼母かと思いきや・・。
少年、少女をいたぶって暗い密林とか悪霊とか今どき時代錯誤の怖がらせ方、何やってるんでしょう。
巷では別のパラサイトが流行っているが
敢えてこっちを観ることにしました。
なんちゅうか…体格はそこそこなのに心も身体もホントにひ弱い主人公トビー。
お父さんの件は残念としか言いようがないけど、
何がどうなったら無人島修行で人間育成せにゃならんのだ?誰がこんな修行見つけてきたんだ?
まぁ最初の疑問はこんなもんだが、無人島では可愛い女の子マデリンと出会って助けてもらうヘタレのトビー。
サバイバル能力半端なさそうなマデリンですが、足の裏は割りと白いのでマデリンが今16歳なら10年以上は暮らしてた筈なのに見た目の野性味は薄口です(笑)
母親も結構セクシーで、親子揃ってタイプの違う美人。なので健全な若者なら邪な心を持っても良さそうなのですが、流石ヘタレのトビー…島を脱出する事を第一目標にしています(笑)
あてにしていたケイがトビーを迎えに来ますが、あえなく犠牲になり、ようやく別の意味で非常事態を理解するトビー。
ラスト前の説明で感染と言うタイトルは合ってない事もわかり、落ちの見当が着いてしまう。
楽しいサバイバル生活
父親が殺されるシーンが痛々しい。猿やスクリームみたいな覆面の男たちにあっけなく殺され、車を奪われるのだ。一人残されたトビーは傷心のため自己回復プログラムに参加。身体を鍛えるだけの戸塚ヨットスクールみたいなところだ。
ヨットでは一人海に落ちたトビーだったが笑えない。「ボーっと生きてんじゃねーよ!」という声も聞こえてきそうな雰囲気だが、最後の試練は参加者がそれぞれ一人で3日間の無人島生活をするというもの。これって・・・逆効果なのでは?などという疑問も寄せ付けないハードな訓練なのだ。
南海のリゾート地だと思えば楽しいかもしれないし、読書して3日間過ごすのも有意義そう。しかし、タープを張ってしばらくすると、食料などが動物たちに荒らされるのだった。やけのやんぱち日焼けの茄子。もう適当にサバイバルしてやる!てな感じで、サバイバルナイフだけは忘れないトビー。足を貝で切ってしまったところでは、これが感染、寄生源か?とも思わせるが、単なる怪我だった。
無人島って聞かされてたのに、少女発見!名前はマデリンと言う。もしかすると、恋をしてセックスして、これも回復プログラムなのではないか?などと考えてもみた。「私のママ、怖いのよ」と、あくまでも人殺しマザーの雰囲気を醸し出し、「ツノの生えた動物はいないの?」などという突拍子もない質問をするトビーだった。
この“ツノの生えた動物”ってのが上手い伏線!最後には、お前にツノ生えてるやん!と、笑ってもいられない状況での決死の格闘が待っていた。100年前に作られた灯台とか、怪しげなものがいっぱいあるけど、もしや旧日本軍が住んでたような気もした。ただ、ポリタンクは100年前にはないよなぁ~あの親子が持ち込んだものなのだろうな。などと、死んだパパについても詳しく知りたかった。
ラストの救助船での出来事も秀逸。おーー!そうきたかと、B級にしては凝った展開に驚いてしまうこと確実です・・・prey(獲物)というタイトルもいい。
パラサイトと言う映画が賞レースで話題ですが、、、、
韓国映画「パラサイト 半地下の家族」が今世界的に賞レースで話題ですが、私はあえてコチラ⁉️
「パラサイト 禁断の島」(ナニソレ?)
「ゲットアウト」「パージ」「ハッピー・デス・デイ」などで有名なジェイソン・ブラムが同じく製作に加わってるんですよ😤
「韓国映画なんぞ超えるだろ‼️(思ってないだろ)」と言う事で視聴。
車泥棒により駐車場にて父親を殺され心の病を持つ青年:トビー含む複数人が自己回復プログラムにてマレーシアの無人島地帯へ連れて行かれ、よいこ濱口優の様に三日間1人1島で無人島生活をしなければならないサバイバルホラー?映画。
濱口優の様に能天気さがあれば良いのだが、今回は病んだ青年:トビーが主人公なので不安要素満載。
前半から妄想や演出が微妙(ゲットアウトでいきなり走り近寄る黒人を思い出してしまうシーン有り)、サブミナル効果的演出もあり少し演出的には危ない。(昔、オウム心理教がテレビ番組にて使用。)
1人で話が進む筈もなく、美少女が現れたり、その母親が出たり、迎えに来たガイド、隣島から来た同僚などが登場。
あっそうそう、今回のホラー要素(怪物)は悪霊に取り憑かれた狼女性みたいなモン1人ですw
恐怖の正体が分かり、ラスト30分は見応えあるものの、それでも中途半端かな。
劇場公開しなかった訳も分かる。
どうせなら来た奴ら全員が一つの島で襲われれば面白さ倍増しただろうに😓。
パッとしませんでした💦
濱口優の無人島生活の方が断然面白い。
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