レディ・オア・ノットのレビュー・感想・評価
全30件中、21~30件目を表示
サタン万歳と生贄になった花嫁を殺そうと、子供たちも含めて家族総出で...
サタン万歳と生贄になった花嫁を殺そうと、子供たちも含めて家族総出で…。そして、掟を破った家族は…
どんなストーリーなのか読めず最後まで楽しめた。
強過ぎる…
サマラ・ウィービングの純白のウェディングドレス姿が美しい、ラストは何の服かも分からず真っ赤だったけど。アンディ・マクダウェルの気だるい雰囲気や、斧持ったおばさんが見た目怖いのだけど、どのメンバーも殺しのプロではなく、怖さに欠けてしまうのが残念。ブロディもどっちつかずだし、旦那の見せ場もラストの裏切りだけだし。サマラが思いの外、強過ぎるのが原因。最初から金目当ての結婚を匂わせるし、言葉遣いも汚いし、掌撃たれて、そこに釘刺さっても、人殺すし、こりゃ大した玉だ。。結婚してても、とても旦那にゃ扱えん。旦那の姉の夫や兄の嫁はかくれんぼ以外のゲームだったのだろうけど、それは生死をかけたゲームじゃなかったのかが疑問。
血しぶきを浴びすぎて、もはや何の色だかわからない
主演は、サマラ・ウィービングだけど、この人、『ザ・ベビーシッター』で悪魔崇拝の親玉として殺しまくっていた。今回は、立場チェンジで殺されそうになる方だけど、気が強い性格は同じで、どちらにしても暴れまくる。
ブラックコメディーだから、当然、血しぶきは多め。おバカな大金持ち相手に死にものぐるいの鬼ごっこが繰り広げられる。最後まで見せ場があり、「えっそうなの」って思わず口にしてしまいそうな伏線回収もあってなかなか楽しめました。
絶妙なキャラ設定
最初はギャグ映画かよと思ったけど素晴らしい映画でした。
自分が金持ち側なら、こんな伝統クソ喰らえだとに行けない今どきの若者の様に逃がす方に回っただろう。
目で見た物を信じる、不確かなものは信じられない曖昧なポジションでの葛藤がとても良かったです。
とてもCOOLな映画でした。
星5を着けたいが、人物の相関図がいまいち分かりづらかったので星4.5。
想像以上に面白い
エンディングが読めない映画です。そして、意外な爽快感。ホラーかなと思って見るなら物足りない部分もあるかもしれませんが、なんてジャンルになるんだろうか。
ウェディングドレスにコンバースってどっかで見たことある気がしますが、ガッキーじゃなくてもまた素敵ですね。
死が2人を分かつまで(笑)
FOXサーチライト(現サーチライト)って、なんかこうもっとおハイソな映画作るスタジオのイメージが(個人の感想です)。
残念ながら日本では劇場公開なしでしたが、花嫁の決死のかくれんぼ(ただし鬼側もふくめへっぴり腰)というバカ映画ながら、ちゃんと作ってあって、楽しめました。
確かにちょっとマーゴット・ロビー似のサマラさんです。コメディとグロがいい塩梅で配分されてます。どこに着地するのかなかなか見せないところも高評価です。細い伏線もいいです。特にクギ!!!脇役と言える富豪一族のキャラもなかなか濃くて良いです。
今お金持ちの車はあんなのがついてるのですかね?
コメディスプラッター。
一歩間違えると、気色悪いスプラッターになりそうな作品ですが、ゆるいコメディ仕立てで、楽なホラー。
主演のサマラ・ウィーヴィングが、どこか無茶苦茶なハーレイ・クインを思わせるのも楽しい。
全30件中、21~30件目を表示