「強過ぎる…」レディ・オア・ノット ケイさんの映画レビュー(感想・評価)
強過ぎる…
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サマラ・ウィービングの純白のウェディングドレス姿が美しい、ラストは何の服かも分からず真っ赤だったけど。アンディ・マクダウェルの気だるい雰囲気や、斧持ったおばさんが見た目怖いのだけど、どのメンバーも殺しのプロではなく、怖さに欠けてしまうのが残念。ブロディもどっちつかずだし、旦那の見せ場もラストの裏切りだけだし。サマラが思いの外、強過ぎるのが原因。最初から金目当ての結婚を匂わせるし、言葉遣いも汚いし、掌撃たれて、そこに釘刺さっても、人殺すし、こりゃ大した玉だ。。結婚してても、とても旦那にゃ扱えん。旦那の姉の夫や兄の嫁はかくれんぼ以外のゲームだったのだろうけど、それは生死をかけたゲームじゃなかったのかが疑問。
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