「コンクラーベ」2人のローマ教皇 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
コンクラーベ
2012年、ローマ教皇ベネディクト16世(アンソニー・ホプキンス)はバチカンのスキャンダルにより辞任を決意、考え方の全く異なるベルゴリオ枢機卿(ジョナサン・プライス)と話し合う。
翌年、教皇は辞任を発表、コンクラーベの結果、ベルゴリオ枢機卿がフランシスコ教皇となる。
会話が中心となるが、二人の確かな演技で飽きさせない。
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2012年、ローマ教皇ベネディクト16世(アンソニー・ホプキンス)はバチカンのスキャンダルにより辞任を決意、考え方の全く異なるベルゴリオ枢機卿(ジョナサン・プライス)と話し合う。
翌年、教皇は辞任を発表、コンクラーベの結果、ベルゴリオ枢機卿がフランシスコ教皇となる。
会話が中心となるが、二人の確かな演技で飽きさせない。