「映画の質、以前に考えるべき。」ハリウッド1969 シャロン・テートの亡霊 Naakiさんの映画レビュー(感想・評価)
映画の質、以前に考えるべき。
シャロン・テート事件から半世紀、それに乗っかった映画。その題材をテーマにした映画が見る機会が多いこと。バカバカしくなる中で、その中でも1番のバカバカしい映画といえる。レビューなんて労力を使いたくもない映画。だいたいこの映画はビデオスルーした映画で、しかもAmazon.comでは無料で見れる。Amazon.comの"General Trivia" では、シャロン・テートの実の妹のデボラ・テートさんが、支持しないという声明を発表している。
安く買いたたいたとはいえ、上映する価値があるのか? 人権、人権と叫ぶわりには........
おめでたい国・ニッポン。
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