「シャル・ウィ・ダンス!!」ジョジョ・ラビット マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
シャル・ウィ・ダンス!!
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四回目の鑑賞になる。
レビューしない事にする。
また消されるからね。
ドイツ語の「抱きしめたい」
最後は
ドイツ語のデビット・ボウイ「ヒーローズ(?)」
残念ながら、デビット・ボウイの曲は聞いた事あっても知らなかった。
この映画を
個人的に名作だと思っている。
たが、ビリー・エリオットばりにとは言わなくとも、ちゃんと少女とシャル・ウィ・・・だったらなぁ!
この映画ても、ナチス・ドイツ対ユダヤ人
を事の他強調してくれているが
この映画の中で「ドイツに味方するのは、今や日本だけ」と言う台詞を聞くと、怖くて外国へ行けなくなっちやうね。
追記 なぜドイツ語版の「抱きしめたい」があるか?
この映画でも「ドイツって音楽家ばかりなの?」と言う台詞があるが、「BEETLES」はハンブルクで演奏をして基盤を作っている。リバプールやロンドンより前にハンブルクの時代があった事をわするべからざり。
消さないでね♥
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