「ママのコンビの靴、ママとお揃いのパジャマ」ジョジョ・ラビット talismanさんの映画レビュー(感想・評価)
ママのコンビの靴、ママとお揃いのパジャマ
クレジットでナチス時代に使われていた文字フォントを見た瞬間に、この映画を私は見ることできるか考えてしまった。結局見たけれど。
大衆のナチス熱狂とビートルズへの熱狂に変わりはないのかもしれない。子どもへの洗脳の重要性はどこの国の政治家も教師もわかっている。ナチス映画で子どもを使って欲しくなかった。
気持ちのザワザワ感が見ている間も止まらなかった。涙も出なかったし笑うこともなかった
わざわざありがとうございました。
今まで歴史とフォントのことなど考えたこともなかったので、おもしろい視点だなあと感心したところでした。
私自身はこの映画を好きなのですが、いろいろな見方があるなあと、改めて映画のおもしろさを感じたところでした。
今まで、ナチスとフォントのことなど考えてもいませんでした。全く新しい視点でした。
検索してみると次の2つがおもしろかったです。(真偽のほどはわかりませんが)
ナチスと書体について その1- Just Another Blog
Futura(フーツラ)とナチス | 宮里文崇 |
talismanさん、いつもコメントありがとうございます。ホントにコメント消えてますね。まっ、いっか。ボルサリーノはガッカリですかー。でも行く。ベルモンドだから。
talismanさん、コメント有り難うございます。
>くださったコメント、なぜか消えてしまいました
あ、ホントだ。@_@
そんなにヘンな事は書かなかったと思うのですが…。
ま、消えたものはしょうがないス。・_・;
>ヨハンソン適役で素晴らしかった
同感です。リアリティ感じる役と演技でした。
あんな最期とは思いもしませんでしたけど…。
※ いつもより慎重にコトバを選んで書いてます
今度のは大丈夫かな ドキドキ ・-・;