「久しぶりに映画館で号泣した、、戦争映画は大体恐怖と可哀想な気持ちで...」ジョジョ・ラビット マモさんの映画レビュー(感想・評価)
久しぶりに映画館で号泣した、、戦争映画は大体恐怖と可哀想な気持ちで...
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久しぶりに映画館で号泣した、、戦争映画は大体恐怖と可哀想な気持ちでいっぱいになるから、、
イマジナリーフレンドとしてヒトラーが登場してくるの新鮮!ヒトラーがジョジョのドイツへの忠誠心の表れになってて、とてもわかりやすかった。
お腹の中に蝶々が飛んでるのが恋❤️の描写なのステキー。
最後喜びが爆発する直前でラストを迎えるのもよかった。「わたしたちは本当に解放されたのか、、?自由なのか、、?信じていいの、、?」みたいな、理想と現実がごちゃ混ぜになって、目の前の景色にだんだん色がついてくる感じがリアルだった。
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