「差別の滑稽さ、哀しさ」ジョジョ・ラビット スミちゃんさんの映画レビュー(感想・評価)
差別の滑稽さ、哀しさ
もともと関心度は高くなかったのだけど、たまたま時間があったので鑑賞。
ジョジョは子どものころに、過ちに気がつけて幸せだった。
他国や他民族を、蔑視し、迫害するのが正義と洗脳された人々は不幸な目に合う。
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もともと関心度は高くなかったのだけど、たまたま時間があったので鑑賞。
ジョジョは子どものころに、過ちに気がつけて幸せだった。
他国や他民族を、蔑視し、迫害するのが正義と洗脳された人々は不幸な目に合う。