劇場公開日 2022年5月13日

シン・ウルトラマンのレビュー・感想・評価

全1268件中、1141~1160件目を表示

3.0長澤まさみの演じてるキャラが自分には受け入れられない

2022年5月13日
スマートフォンから投稿

映画全体を通してはとても面白い。戦闘シーンもCGの限界は感じるものの面白く流石庵野監督だと思った、そして、メフィラス星人の人の演技はとても良くメフィラス星人の部分の面白さはかなり高いレベルにある。

しかし、それ以外のノイズが多すぎて見終わった後にものすごい不快感があった。まず、長澤まさみの演じてるキャラがひたすらに気持ち悪かった。あの自身のお尻を叩くシーンが多すぎて自分には受け入れられなかった。あのシーンは本当に必要だったのか‥もし、原作にありそれを再現しているのだとしたら、このホワイト化していく社会の中でわざわざ再現する必要はあったのだろうか?そして、匂いを嗅ぐシーンも気持ち悪かった。物語上必要だったのかもしれないが、もう少しやりようあったのでは無いかと思う。感覚的には「ひたすら下ネタを話して、その場で後輩が愛想笑いをしてるのを喜んでると勘違いし、さらに下ネタを言って陰でめちゃくちゃ嫌われてるおじさん上司」の話を聞いてる感覚だった。

長澤まさみの演じたキャラはもう1度考え直す必要があると思う。シンゴジラの時の石原さとみのキャラと同じくらい受け入れがたい。

これは邦画全てに言える事だが、日本人の演技が下手すぎて要所要所で現実に戻されて映画を楽しめない。日本人はそんなに感情的になって話すことはないのに過剰にやりすぎていて、それが逆嘘っぽく感じ現実に戻された。シンゴジラでは早口で喋らせる事で役者に演技させないで、役者本来の力を引き出し面白くしていたが今回はそれが無かった。

その点、メフィラス星人はハマり役で演技も上手く、そしてアングルの切り取り方、笑顔のタイミングで、何を考えてるのかわからせないようにしていたので映画の中でダントツで魅力があった。メフィラス成人編は物凄く魅力があり引き込まれた。

また、話の内容が弱いシーンでは実相寺アングルを多様しすぎている。シーンが弱いところで使うと面白く感じるのだが、今までのあんな作品の中でも断トツにわざとらしい上に多く「また実相寺か‥」となる。シン・ゴジラではカッコよかったがシンウルトラマンはでは使いすぎてしつこかったので、もう少し後半の人類や政治の話を早く持ってきて、物語と絵のバランスをとり絵をもたせる必要があった。

映画全体としては面白かったが、私は不快感が残ったためオススメか聞かれたらオススメはしない映画。ただもう1回は見る。

個人的にはシンゴジラの方が好きだ。シンゴジラレベルのものを期待していかない方がいいと思う。ただ、初代ウルトラマン好きにはたまらないシーンが多いと思うので、大衆向けというよりはマニア向けなのでマニアの方は是非見るべき。

エンドロール後、映像なし

コメントする (0件)
共感した! 6件)
りひ

4.0普通に面白い

2022年5月13日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 12件)
86

5.0庵野さん、そんなにウルトラマンが好きに……

2022年5月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 19件)
正山小種

4.0オカエリナサイ

2022年5月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

私の好きな言葉です。
まさしく、庵野さんのウルトラマンでした。
あのストーリー展開もありはあり。
特撮とVFXの向こう側。
怪獣盛りだくさんでワックワク。
人物描写も相変わらずの安定感。
途中途中でエヴァーの実写化かと思うほどの
作りな気がしました。
これが作りたかったんだぁっていう作品でした。
やっぱり字幕ほしいですね。

コメントする (0件)
共感した! 25件)
どれびん

4.5ウルトラマンを知らない人でも

2022年5月13日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

劇場公開初日に鑑賞。
エンドロール中に劇中での出来事に気持ちが膨らんで、思わず涙が溢れてしまった。
そんな体験は本作が初めてだった。

シンウルトラマンのレビューを眺めていると、「ウルトラマン(初代)の前知識が必要」「◯◯は先に見ておいたほうがいい」というようなマーベル映画で見られるような意見が散見される。

決してそんなことはない。

もちろんウルトラマンオタクならオタクなりの目線で存分に楽しめる。それは間違いない。

でも、本作の最大の魅力はそこではない。
純粋に人類のために闘ってくれる圧倒的な存在、それを通して問われる人類(自分)の存在価値こそが、今作に込められた最も重要な核だからである。

生理的に気持ちのいいカット割りがビシバシ決まった庵野さんならではの映像も素晴らしい。
変に鑑賞前のハードルを上げている人の感想は気にせず、まずは劇場に足を運んでもらいたいところ。

とにかく最高な作品とメッセージだったと私は思ったんだけど、それが伝わらない人間もいるようで。

鑑賞後の帰りに、私の後ろを歩いていた品性においてメフィラスに遠く及ばなそうなふたり組が「ウルトラマン最後までダセーなぁwww」「最後まじ爆笑しそうになったわwww」と、およそ同じ人間とは思えない感想を吐き散らして笑い合っていたのには閉口した。

まあ、そういうスタイリッシュでドッカンドッカンバトルする今どき(?)な映画を期待した人には面白くないんだろう。

そういう感性に育たなくて良かったとつくづく思うけど。

蛇足だが、山本耕史演じるメフィラスのしたたかで知略的かつ上品な立ち振る舞いには心の中で「かっこいい…」とつぶやいてしまった。

トップクリエイター達が作った純国産の空想特撮映画、ぜひ映画館で楽しんでください。

コメントする (0件)
共感した! 25件)
愛騎

5.0映画館で観るべきウルトラマン愛にあふれた作品

2022年5月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 37件)
SP_Hitoshi

4.0ウルトラマンだったわ...

2022年5月13日
iPhoneアプリから投稿

良:現代に落とし込んだちゃんとちゃんとのウルトラマン
悪:女優さんの軽さに違和感があったかな
再鑑賞:ない

コメントする (0件)
共感した! 22件)
カトカツ

0.5オムニバス せわしなく 飽きる 説明くさい お馴染みの役者 CGが無機質 ゾフィーの扱い

2022年5月13日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 4件)
共感した! 42件)
Sordino

4.0何も知らなくても楽しめた

2022年5月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

公開初日に映画館で鑑賞。
全くウルトラマンも特撮も知らなくても、面白かった。

ウルトラマンがきれいでかいじゅうが可愛かった。
シン・ゴジラやエヴァンゲリオンに寄せててワクワクする場面もちょこちょこありつつ、
でもシン・ゴジラよりも軽めで見やすい。
俳優さんの魅力ももっと全面に出ていて、長澤まさみと斎藤工がよかった。
あと、シン・ゴジラは虚構の物語であるはずなのにリアルだった。一方でシンウルトラマンはファーストコンタクトもので、かなりSF色。私は三体を思い出した。

終わって口コミを見たらウルトラマンファンにとっても胸熱な作品だったようで、きっと子どもがみる初めての庵野作品てなって今後ウルトラマンや庵野作品にハマるきっかけになるのだろうなと思った。私もウルトラマンのことたくさんウィキペディアで調べました。

ふと一晩立ってウルトラマンはなぜ地球に来たのだろうと不思議に思った。でも、どの口コミをみても誰も気にしてない笑 みんなウルトラマンの存在を自然と受け入れている。

コメントする 2件)
共感した! 21件)
YIYI

4.5“真”ウルトラマン

2022年5月13日
Androidアプリから投稿

オープニングテーマ、効果音(特にゼットンの呼吸音)、変身シーンの「片バンザイ」ポーズ、スペシウム光線を放つ際の猫背気味の姿勢、怪獣の質感、ゼットンとの死闘で力尽き長兄(本作では単に使者という設定になってるが)ゾフィーが迎えに来る・・・

正しく半世紀の時を経て初代ウルトラマンが蘇った感じ。

宇宙人(外星人)の魔の手により女性隊員が巨大化して暴れまわるというエピソードまで再現するこだわりぶりも尚良し。

惜しむらくはウルトラマンと怪獣の格闘シーンもCGを控えめにして当時のようにスーツアクターで全部やってほしかった。
ついでにハヤタ隊員役だった黒部進か娘の吉本多香美をチョイ役でもよいから出てもらっていれば、オマージュ作品として最高だったと思う。

主題歌の「M八七」は曲単体としては米津玄師らしいソウルフルで素晴らしいものだと思うが、この映画に合ったものかというと、若干違和感はあったかな。

コメントする 3件)
共感した! 84件)
藤崎修次

3.0シン・ウルトラマン

2022年5月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 22件)
hikaru

4.0もっと好きになったよ、ウルトラマン。

2022年5月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館、VOD

楽しい

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 10件)
共感した! 120件)
しゅうへい

3.0うまく入り込めなかったのが悔しい

2022年5月13日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 7件)
ヌル

5.0初代の大ファンからすると完璧

2022年5月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 29件)
ウチムラ

4.0強引に引きずり込まれ、最後まで突っ走られてしまった

2022年5月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ゴジラに続いてウルトラマンも「シン」にするって聞いたとき、どうなるんだ?と心配していた。「シン・ゴジラ」は怪獣映画というより、個人的には政府のゴタゴタや作戦遂行のプロセスを楽しむ映画だったから。ウルトラマンでこの手法が通用するのかと。
冒頭は「シン・ゴジラ」のように駆け足で禍威獣の出現と禍特対の活躍を説明する。字幕に目が追いつかない!そのスピードで、日本に怪獣が現れる世界観に無理やり引き込まれてしまった。あぁ、これが「シン・ウルトラマン」なんだな。
ところが、外星人が登場するあたりから雰囲気が変わる。なるほど。これが本当にやりたかったウルトラマンなのかもしれない。こんな展開が待っているとは思わなかった。そして最後も。ウルトラマンであって、ウルトラマンではない。でも、こんなウルトラマンもありだ。
個人的には、CGで動くウルトラマンには若干の違和感があることもたしか。昔の特撮では飛行状態の人形を使っていたからこその動きをCGでやることないだろと思ってしまう。さらに言えばスペシウム光線もショボく感じてしまった。巨大長澤も違和感があったし。いや、ワザとなんだろうな。昔ながらの特撮映画の雰囲気と現在の技術を融合させる試みはなかなか難しいってことかもしれない。
細かいところは気に食わないが、最後まで楽しんでいた自分もいた。テンポがよかったし、飽きるようなところがないんだもの。期待していなかっただけに嬉しい誤算だ。こうなってくると、仮面ライダーの「シン」化も気になってくる。

コメントする (0件)
共感した! 20件)
kenshuchu

3.0物足りなさを感じてしまうのは、それだけ満足度が高いから?

2022年5月13日
Androidアプリから投稿

大人が楽しめる空想特撮映画として、非常に良くできている。庵野秀明色も随所に見られ、ファンへの目配せにも抜かりはない。しかしながら、その一方で、物足りなさを感じたところも少なからずあった。
何よりも、ドラマ部分が不完全で、地球人が存続させるに足る掛け替えのない存在であるということや、ウルトラマンがどうしてそこまで地球人を愛するに至ったのかといったことが、実感として伝わってこない。
また、禍特隊のメンバーは、それなりにキャラが立っているのに、肝心の神永の人物造形に魅力がないのはどうしたことか?長澤まさみをいじり倒す暇があるのなら、主人公のキャラクターを、もっと掘り下げることができたのではないか?ウルトラマンと神永との邂逅の様子が描かれないことや、神永がウルトラマンであることが早々に周知のものとなってしまう展開にも疑問が残る。
VFXは、さすがの出来であるが、クライマックスのゼットンを撃破するシーンに、ビジュアルとしてのカタルシスが欠落してしまっているのは、残念と言うほかない。
可能であれば、冒頭、駆け足て説明される、人類が禍威獣を駆除するエピソード(ウルトラQ?)を、より一層の完成度で描いた映画を観てみたいものだ。

コメントする (0件)
共感した! 15件)
tomato

4.0ウルトラマンファンは嬉しい演出が多かった

2022年5月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

私は小さい頃にウルトラマンシリーズを見ていて、大ファンではないのですがけっこう好きな方です。
今回の待ちに待ったシンウルトラマン。
結果的に、ウルトラマンファンにもちょっとですがゴジラファンにも新しく見る方にも楽しめる作品だと思いました。
やっぱりあのカイジュウは恐ろしいなと思いますし、戦い方やキャラデザが今風でそれはそれで新鮮でした。

次はシンウルトラマンセブンをお願いします。

コメントする (0件)
共感した! 12件)
魅咲✝️

3.0シン・ゴジラをみて感じた感動は本作にはまったく感じず

2022年5月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

シン・ゴジラへの感想は人それぞれだと思いますが、個人的には単なる怪獣映画を超えるものだと思っています。

本作は従来どおりの怪獣映画でそれ以上でも以下でもないと思います。
敵が何種類かいてストーリーがちょっとわかりにくいところがあります。
人類を美化しすぎています。
怪獣プロレスが好きな方にはお勧めです。
普通のゴジラに興味はないがシン・ゴジラは気に入ったと思う人には合わないと思います。

コメントする (0件)
共感した! 29件)
お抹茶

3.5ぼく、長澤まさみ、だーいすき by庵野秀明

2022年5月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

ウルトラマン知識ゼロ、特撮初心者、庵野秀明作品はシン・ゴジラのみ鑑賞、鑑賞動機はキャストと予告。おそらく好きじゃないだろうなと思いながらも、予告の完成度と庵野秀明ということで期待値は高め。「流浪の月」「おいしい給食」と同日公開で楽しみな映画は他にもあったものの、初日はこれだろう!と思いこの作品をチョイス。

いやね、超絶変態映画でした。
ウルトラマン未知だったから最高!と言えなかったのか、ウルトラマンファンでも楽しめたのか。特撮好き?政治ドラマ好き?物理学好き?どの客層を狙っているか全く理解できない。でも、全然嫌いじゃない。庵野秀明、大好き。そんな映画。意味がわからないでしょ?笑

正直言いますと、全然意味がわかりませんでした。
普通の映画の5倍ぐらいセリフがあり、かつアクション・サスペンス・特撮・人間ドラマ・コメディ、加えて化学・政治など要素全盛りの情報過多映画。完璧に内容を理解できる人なんているんでしょうか。少なくとも馬鹿な私には大まかな概要は分かるものの、セリフの一つ一つを脳内で整理することは無理でした。

でも、庵野秀明のこだわりは確かに感じることが出来ました。社会風刺的な発言や脚本、他作品のオマージュ、ウルトラマンに対する大きな愛、細かな描写に昔懐かしい昭和臭い演出など、シン・ゴジラで知った彼の才能と底力を存分に堪能。知らないからなんとも言えないけど、この作品はウルトラマンファンによるウルトラマンファンのためのウルトラマンリメイク映画なのかもしれない。知らなくても何故か子ども心擽られるシーンも沢山あって、特に冒頭5分なんてあまりに最高。この緊張感とテンポ感がたまらない。これぞ、特撮映画って感じ。いや〜、庵野秀明の映画はこれだから嫌いになれないんだよなぁ笑

ストーリーとしては至ってシンプルなものの、前半の謎の悪ノリ感が見ていてキツく、謎の巨大生物が日本を襲うことで政府の大混乱を描いたシン・ゴジラと方向性を変えたかったのは分かるが、怪獣に飽き飽きしているため冒頭5分以外は緊迫感が感じられず、なんだかゴジラの劣化版のように思えてしまった。怪獣とウルトラマンのクオリティは流石なのに、ストーリーに面白みを見いだせなかったのは残念。

それでも、ちゃんと面白い場面はあり、気持ちいいくらい潔いい終わり方で、米津玄師の主題歌もめちゃくちゃカッコイイ良く、鑑賞後はかなりの余韻に浸れる。中でも今回最も良かったところは、椅子やら人の後ろ姿やらで覆い登場人物を真正面から撮影せず、ウルトラマンのみ正面で映し出すことによって、ウルトラマンの魅力が視覚的に分かるというところ。独特なアングルで観客の興味を惹かせながら、ウルトラマンのカッコ良さを伝える素晴らしいカメラワーク。素晴らしかった。

多くのキャストだが、斎藤工・長澤まさみ・西島秀俊・山本耕史以外の印象がかなり薄く、群青劇のようなものを想像すると肩透かしを食らう。逆を返せば、この4人は非常にいい味を出しており、特に長澤まさみなんて色々と凄かった。庵野秀明は相当長澤まさみのことが好きなようで。やりたいこと全部やったんでしょうなこの人。

頭が混乱しそうになる映画ですが、いい作品であることは間違いない。しかしながら、★5.0という人も★1.5という人もわかる気がする。これは確実に賛否両論真っ二つに別れるだろうな。すごいものを見させていただきました。ありがとう、庵野さん樋口さん。シン・仮面ライダーも楽しみにしています!

コメントする (0件)
共感した! 37件)
サプライズ

4.0子どもの心を持った大人が作ったウルトラマン

2022年5月13日
Androidアプリから投稿

『シン・ゴジラ』の続編のつもりで見たら微妙なベクトルの違いを感じました。
気持ちを『ゴジラ』から離すと、子どもの心を持った庵野さんたち大人が作ったウルトラマンだと分かりました。
もう一度見に行きます。今度は気持ちから『ゴジラ』を離して。

コメントする (0件)
共感した! 14件)
クラピカ