シン・ウルトラマンのレビュー・感想・評価
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もっとあっさりしても良かった。
エヴァの演出と、シン・ゴジラの特撮映像の中にウルトラマンを
はめ込んだだけのように感じました。
俳優さん演ずるキャラクターが喋るセリフが、誰かに言わされて
いるかのようで、どうしてもストーリーに入り込めなかった。
そういう演出だったのかな?
ウルトラマンの登場シーンがピークで、巨大生物との戦いと、
いかに小難しくして時間を稼ぐのかに力を注いでいる感じ。
単純に長澤まさみさんが観たかったので、その点では満足。
つまらなかった↓
いきなり怪獣対決の説明から入り期待したのに、その後の展開は小難しい会話の連続で退屈過ぎて眠い眠い。斎藤工の無表情で棒読みの台詞回しのウルトラマンは最悪。山本耕史の怪獣は結局何なの??変身シーン等の懐かしさリスペクトはあったけど、チープなCGで逆に笑った。長澤まさみさんが出てたから見たけど、コメディ的な役割はスベっていて可哀想になっちゃった。他にも突っ込みたいところいっぱい(ب_ب)今年20本以上劇場鑑賞した中でワースト1位でした。
深いウルトラ愛は感じる、でもセリフ回しはかなりきつい
特撮映画、特に昭和時代の作品への愛は『特撮博物館』で見知ったつもりだった。とりわけウルトラマンの愛は殊更なのも、しかしここまでとは…正直想像を超えた。昭和時代の特撮を現代で大真面目に再現したのを滑稽と取るか敬意と取るか、一応敬意と取ったが巨大化するヒロインはどうしてもシュールでしかなかった。
映画冒頭は怪獣(禍威獣だが馴染みの呼称でいく)と人類による戦いの歴史に始まり、怪獣退治専門組織『禍特隊』創設から現在に至るまでのあらましが描かれ、テンポの良さと掴みバッチリな雰囲気で没入感が凄い。巨神兵の頃からだが本作も劇中曲と効果音は昭和作品のをそのまま使用している、今後も庵野監督の関わる特撮作品ではお約束になるだろう。加えてマニア要素も取り入れており初代ウルトラマン(以下初代)で有名なマスクタイプABC(それぞれ顔の造形が異なる)を本編ウルトラマンで再現、スーツを使いまわして生まれた怪獣が似てしまう点をパシフィックリムの怪獣よろしく生物兵器という位置づけで整合性を付ける等、当時の制作で起きた事情をストーリーにうまい具合に落とし込んで活用している。
この試みは恐らく本作品が初ではないだろうか、エピソードのオマージュはともかく、制作現場で起きた事象を物語に採用するなんて、どんだけ好きなのかと。
もちろん昭和の雰囲気再現もしっかりしてる、宇宙人(外星人だが同上)との対話シーンは国会・公園・居酒屋と、昭和のノリだが違和感はなく面白い構図だった。
ただ怪獣が暴れまわっているにも関わらず被害状況とか一般人の視点が無く、ウルトラマンが大抵どうにかするので緊迫感は感じず、何より会話劇がかなり・・・いや非常にきつかった。専門用語とカッコつけすぎてる台詞はシン・ゴジラでもそうだったが、本作はそれ以上に芝居がかっていて恥ずかしくなった。
小難しい用語も、本編の話そのものには関係なく怪獣の攻撃を理系っぽく解説してるか国際情勢を回りくどく言ってるだけ、本筋は見てれば大体わかるので意味のない難解さだ。結末も大急ぎで締めくくったみたいで初代ウルトラマンの拳を突き上げながらグングン画面に向かってくるあの有名なポーズが出てきても唐突感が強めな印象、ただファンなら堪らないだろう。
以上、本作は面白いのは事実だが大変熱心なファンが大金掛けて制作したファンメイドでもあり初代ネタをありったけ入れたら少々チグハグになりましたといった印象。まぁ【最後のジェダイ】みたいに拗らせすぎて僕の考えた最高の話ではなく、終始初代への敬意を感じる作風だったのは紛れもない事実。
スタイリッシュほどほどの、昭和の雰囲気を残したリブートを想定して制作したのなら本作はとても良く出来ている。
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余談だが、出演者には『大怪獣のあとしまつ』に出ていた役者がチラホラ出ていた。同じ特撮映画なのに、愛の差でこうも違うのかと思う一方、ファン過ぎてもそれはそれでバランスを保つのが難しいなと思う、ゴジラへは程々の感情で作っていたからいい感じになったが、仮面ライダーは・・・凄いことになりそうだ。
アクションシーンは中盤あたりがピーク
本作は初代ウルトラマンのリブート作品らしいが
ウルトラマンのことは設定などを知っているくらいで
あまり詳しくないです
個人的に「エヴァンゲリオン」の庵野秀明脚本で
エヴァは好きなので
どのような作品になるのか興味があって見に行きました
ちなみにシンゴジラは見てはいないです
映画で最初に日本に「禍威獣」ドンドンでてきて
それに対抗するため「禍特対」ができる部分が紹介されるが
あんだけ禍威獣がでてきたら、現実だと日本滅びてしまうよなと感じてしまった
最初と2回目の禍威獣は
ウルトラマンによって倒される
ザラブ星人、メフィラス星人らの外星人により
人類をはるかに超えた科学力を見せつけられ
彼らとの交渉を日本は余儀なくされる
そして、ゾーフィが人間を消滅させるために
ゼットン使ってくる
ウルトラマンが一度ゼットンと闘うが
圧倒的な差でまけてしまう
シン・ウルトラマンのゼットンは
巨大でウルトラマンの何倍もあって
そのシーンの絶望感は圧倒的だった
そして、ウルトラマンが残したヒントを人類が活用し
ゼットンをウルトラマンと協力して倒すことで
圧倒的な科学力の差をひっくり返したというのはよかった
アクションシーンについては
メフィラス戦がピークでそれよりあとはアクションシーンは
ほとんどなくなっている
あとは、話の展開がメフィラス星人がでてくるときまで
ちょっと駆け足だなと感じたし
メフィラス星人も途中で闘いをやめて帰っていった
ラストのゼットンとの闘いがあまりにも短かったし
終わり方も唐突な感じがした
それでもウルトラマンを知らない自分でも楽しめる映画だと思った
ウルトラマンと融合する前の主役の神永新二については
ほとんどわからなかったのが気になったが
なんだかなあ
興収連続1位だし、評価も高いし、誰でも期待しますよ。
結果、撃沈でした。
ウルトラマンに何を込めたいのか、わからない事もないけど… 。
何で、こんなに小難しい話にしたのか、わかりませんねえ〜。
ウルトラマン全39話を貫く一つの物語
昭和の男の子たちは、ウルトラマンの本当の物語を知ったと感じるだろう。
怪獣と宇宙人とウルトラマンの物語は、子供の時には教えてもらえなかった真実が含まれていたのだ。
もちろん、全部後付けの物語りではあるのだが、ウルトラマンの背景にあった壮大なストーリーというものを感じさせてくれた。
いっしょに行った嫁は「さっぱりわからん」とつぶやいていたけど。
ラストシーンはもうちょっと引っ張ってもよかったんじゃないかという気がするけど。
あおる構図とレトロモダン
子供の頃、「帰ってきたウルトラマン」を見て育った。
これは見逃せぬと鑑賞。
まず映像。
新しいのにどこか古い。このバランスが絶妙だった。
物語の展開はかなり早く、矢継ぎ早でみのがしたものも多いと思っているが、
デティールの贅沢さ
(重機に銃器、モブ等人海戦術、ジオラマ&CG混合、小道具、質素だがあんがい仕立てよく見える衣装等)には新しさを、
しかしながらゴチャゴチャさせない淡泊な見せ方にレトロを感じた。
あいまれば子供向けとは言い難い落ち着いたシブさが漂い、
カイジュウが暴れたところで着ぐるみを連想することなく、いい大人ものめり込んで鑑賞できた。
かつ、凝った構図のショット、特に多用される「あおり」アングルがいい。
どのシーンも相当こだわっているように見えたのはわたくしだけか。
空間を魅せる遠近の妙。
心理的効果を狙ったアシンメトリー配置の手練手管。
抜かりなくスタイリッシュだった。
そもそもウルトラマンは大が小に、小が大に見えてしまう錯覚、「特撮」のキングである。
あおりの多様には、そうした放送開始当時へのリスペクトすら感じている。
次に物語。
おそらく「シン・ゴジラ」的なものを期待して鑑賞するだろう観客に
しっかり応えているあたり、優しい。
政治も物理もなかなかハードな語彙と展開が矢継ぎ早ながら
100%理解できずとも、物語にはついて行けるギリギリのラインが
これまた絶妙と感じた。
淡々と進むがあんがいと壮大な事件で、座して死を待つ人類には
リアル世界のいつ第三回目の大戦がはじまっても・・・を過らせ少し寒くなる。
そのほか過去作に登場したエピソードやキャラクターでは、
と思えるものも多く詳しいファンであれば、
焼き直し総集編としてまた違う楽しみ方が出来るのだろうなと感じている。
もうひとつ、印象的だったのは本作における「女性」の撮り方だろう。
うるうる、きらきら、アイドル、アニメ調ではなく、
働くそれでも美しい女性の生々しいリアルさが全面に押し出され、
存在感に圧倒された。
わたしはこの撮り方、洋画に近く、大変好感を持っている。
「大怪獣のあとしまつ」と対にしてみると、似ているが違う点が強調されて、
より双方を楽しめるのでは、とも振り返る。
ウルトラマンを知らなくても楽しめる
不気味な雰囲気や独特なカメラワークや演出、庵野らしさがよく出ていた。
中盤~終盤のストーリーは賛否あるかもしれないが、
この世界観や雰囲気が好きなのでまた見返したいと思える作品。
進化した?ウルトラマン
なかなかでした
観る予定はなかったのですが…
友達が観ない?
と薦めてきたので友達と観ることに
観てよかったです
TVで見ていたころを思い出したり
懐かしく思いました
怪獣がキカイっぽくて
ハイテクなかんじでした
ウルトラマンも細っそりとして足が長く
胸のボタンもありませんでした
進化したウルトラマン
だから…シン.ウルトラマンなのかな?
ても。光線以外新たな武器がなくて
勝てるのか心配でした
そこに四人の力が必要となって
最後はチームプレーでしたね
キャストの皆さんさん
全員とても良かったのですが
なかでも山本耕史さんと竹野内さんが
魅力的だったかな~
シンとはこういうモノ
オマージュと現代化、そして制作者の独自解釈が多分満載の内容。元のウルトラマンを知ら無いので当時の熱や題材の革新性などを情報としてしか知らないけれど、外的要因としての星人たちの思惑や政府のダメさ、役人の悪どさとウルトラマンの功罪などをストーリーを通して考えさせられる内容で確かに面白いテーマを扱った作品だったんだなと改めて知ることが出来た。ウルトラQ含め、一度シリーズ全話みてみようかな。
ウルトラマンも人間も、必要なのはカッコいい面だけだろうか?
初代ウルトラマンのみならず「Q」までカバーしてみせるオマージュと現代的にリファインされたデザインはまさにリメイクの鑑!!
一方で気がかりなのは早くもの「ジャンル化」と、人類の見栄と野望の犠牲になったあの怪獣をオミットしたこと
による「人間万歳」メッセージへの統一感・・・。
綺麗だったウルトラマン
最初は、難しい説明的なセリフが多くて耳障りに感じました。
映像は、特撮とCGを駆使したのでしょうね。
私は疎いので、どの辺が特撮なのか分かりませんでしたが。
何かのテレビで見たウルトラマンは着ぐるみ感が否めなかったけど、このウルトラマンは綺麗でした。
でも、カラータイマーが無かった。
エネルギー消耗は、身体の赤いラインが緑になる事で分かるようになってました。
物語も現代風で面白かったです。
斎藤工さんが役にあっててとても良かったです。
最後、良くここまでやれたなーと思いで感動しました。
庵野氏がやりたい事を見せられている映画。共通する趣味の人は楽しめそうですね。
旧ウルトラマンを見ていないと面白さは半減以下だと思います。効果音や武器、シーン、怪獣などが過去をどうブラッシュアップしているかが面白さの大半をしめます。
テーマ性は映画だからそれっぽく人間が完全に無能ではない、ウルトラマンは神ではないという部分をいれてきましたが、とってつけた感じです。考察に値するほどの深さは無い感じです。
映像表現は過去の庵野氏のデータベースからの焼き直しで目新しさはまったくないです。手持ちの表現手法が枯渇したんでしょう。映像それ自体はすごいと思いますが、文字芸も含めて感動は無いです。冒頭の怪獣の登場のテンポの良さも庵野芸の一部です。
ウルトラマンのファンムービーを大好きな長澤まさみを使ってつくりました。という感じで観客向けではなく庵野秀明氏が自分用に作成したんでしょうね。
これらのことから言えるのはシンエヴァやシンゴジラとの世界観の連続性や、共通性を分析する必要はないと思います。要するに庵野氏がそのまま表れているので結果似ています、という感じでした。裏設定があるかもしれませんが、観客にとってはどうでもいいことでしょう。
俳優の演技がシンゴジラ同様棒読み早口ですが、これは官僚のカリカチュアだったシンゴジラでは演出ですが、今や庵野芸の一部にしか見えません。
エンタメとしては面白いです。上映中退屈するシーンはあまりなかったです。が、深さはまったく感じません。庵野氏オタクそしてウルトラマン視聴歴がいるという範囲では高評価されるかもしれませんが、それ以外で通用するかは疑問な映画でした。
人間を好きになった理由がわからない、というレビューを見かけますが、自己犠牲で助けた人がいた→長澤まさみとの協力関係→仲間という概念→協力することでお互いメフィラスを解決できた、で信頼関係そして好きになるという心理はすごくよくわかったんですけど、読み取り方がおかしいのでしょうか?
そのために初めは人間がグループで動くことが理解できないようなシーンを入れていたと思うのですが。ゾフィが非人間的なのもそれが銀河標準の考え方で、この経験をしていないこととの対比だと思います。
懐かしさがありました
初代ウルトラマンが放映されたのは小学一年生の時でした。想像するより大きくて圧倒的に強くて怖い怪獣や宇宙人、それらと戦うウルトラマンと科学特捜隊の隊員達、ジェットビートルもカッコよくて夢中で見ていました。幼い時に感じたドキドキやワクワク感をシン・ウルトラマンで感じたいと願い大画面で鑑賞しました。
庵野秀明さんも樋口真嗣さんも私と同様にウルトラマンの虜になったお仲間だと思います。
ところどころに当時ブラウン管テレビが映し出していた空想特撮映画のエスプリを感じ楽しみました。
欲を言えば、あと30分ぐらい長めに編集して欲しかった。
面白かったけどシンゴジラ程では無い
全体としてはそうくるか…と言うのが一番の感想。
もう一つはドリルは漢のロマン、かな。
どんだけドリル好きなんだ(笑)。
既にあちこちから色々な論評が出ているので
ネタバレしない範囲で見たりしていたけど、
実際映画を見て合点がいった所もあるし、
細かい事突っ込むな〜と言う所もある。
初代ウルトラマンのオマージュ作品?リブート
?色々見方もあろうが、リアルタイム世代からすると懐かしい怪獣も出てくるのでそれはそれで良かったかな。初代ウルトラマンを全然知らない世代にはどうなんだろうと思わなくも無いが、怪獣映画としては普通に楽しめる。
しかし怪獣物、特撮物として見るとシン・ゴジラより一枚劣る。
人類の叡智を結集して怪獣に当るのは同じだが、色々な意味でウルトラマンありきになってしまうのは主人公だから仕方ない面もあるのだが…
ゴジラ以上の怪獣や宇宙人にどうやって対処するのか考えると無理あるから仕方ないのかも知れないが、どうしてもその分インパクトに欠けるかな。
それ故にウルトラマンいて欲しいになってしまうのだが、まあ難しいね。
新解釈?
知人が先に観てオススメされてました。
個人的にも気になっていたので
早速観て来ました。
初めは現代日本が自ら
自衛隊などの軍事力を使い
怪獣退治をして国土防衛していくが、
歯が立たない怪獣が現れて
どうなるのか?
と思われた所から謎の巨人が現れて…。
仮称ウルトラマンと名付けられた所から、
ウルトラマンを中心に物語が進行していくが
外星人が現れてからは無力な地球人
どうやって地球を守るのか
ウルトラマンの正体
地球人の未来
色々と伏線も回収され
個人的には納得・満足
今年一の映画でした。
お尻
アレは監督の演出?(笑)
令和版「ウルトラマン」
前提として
・「ウルトラマン」は全然観てない
・ウルトラマンシリーズの視聴割合はまちまち
・「シン・ゴジラ」は視聴済
「シン・ゴジラ」の期待値を持って観ることはお勧めしません。でも面白いです。観て損はない。
「シン」と名のつく前二作に漏れず、現実と空想の境界線の限界に挑戦していると思います。ただ、それよりも原作リスペクトの方が強く目立ちました。
ストーリーはかなり原作リスペクト。原作は観たことないのですが、なんとなく分かりました。
細かい部分はかなりリアルに解釈されています。「シン」と名のつくものらしい、独特かつリアルな解釈は観ていてワクワクさせられるものがありました。
分かりやすくまとめるなら「令和に初代『ウルトラマン』を1本の映画としてリメイク」した作品です。
観客のハードルが高くなりがちではありますが、あくまで「ウルトラマン」だと思って観ることをおすすめします。
というか、原作がそもそもすごいんだなって実感湧きました。機会があったらしっかり観てみます。
地球を取り巻く外星人の政治事情
怪獣(ここでは禍威獣?)は生物兵器、なるほど。
冒頭のウルトラQの怪獣達のエピソードテロップをもうちょっとゆっくり読ませて欲しかった。
言い慣れない架空のワード連発とはいえ、序盤の演者陣の台詞棒読み感は演出?
長澤まさみが登場して、ようやくドラマ部分が引き締まった気がします。
個人的に、有岡大貴のキャスティングは終始無いな〜って思って観てました、すみません。
メインは地球を取り巻く外星人(って呼称でいいのかな?)達の政治事情。
条約って、力が均衡してる同士で結ばないと意味なく無い?
文明力に圧倒的差がある外星人は条約破棄し放題。
だから、その抑止力となるウルトラマンを排除しようとしたり丸め込もうとしてた訳ね。
なるほど。
神永の純ホモサピエンス時代をもうちょっと描いて、
ウルトラマンと融合してからも、神永の人となりの片鱗は見せて欲しかったな。
あれじゃ肉体が神永ってだけだからね。
ん、それでいいのか?いかんだろ?
ゾフィーとかゼットンの使い方は秀逸でしたね。
知らんけど!
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