配信開始日 2019年8月21日

「異文化共存できるの?」アメリカン・ファクトリー ku-chanさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0異文化共存できるの?

2019年11月27日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

米国オハイオ州デイトナのGMが閉鎖して、そこで働いていた人々は解雇されたから、地元の人々は何年間も失業していた。そこに中国FUYAOというのガラスの企業が入ってきた。失業者は仕事にありつけたが、時給はGMでは$29だったが、FUYAOでは$12.84とかいう低賃金で組合も作れず働かさせる。従業員は不平を言うわけでなく、仕事にありつけたことに喜んでいるよう。数多くの従業員は中国本土から派遣された中国共産党精神の十分身についている従業員で、米国文化も習おうとしているが、おかしなことに、銃の使い方(ユーモア)を習ったりしている。確かに『Made in USA』 ガラスだが、質は消費者のスタンダートと低クオ英語でリティーの中間だとある従業員はいう中国語人の生徒に聞いたが、中国人社長の中国語を全てポジティブに通訳していると。言葉の弊害により起こるユーモアな面が文化の違いを通して丸出しになっていて、中国の共産党精神で働かされる中国からの従業員と、米国の従業員を見下げている態度に腹立ちを覚える。

鑑賞後、討論するのにいい映画だね。中国共産党の存在があったからこそ、今の中国があるので、この共産党精神をもっと理解すると映画が面白いだろう。それに、中国語と英語を理解していると、両方の立場がわかるのでもっと滑稽さを知ることができる。

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