「まさかの「恋のバカンス」♪」私のちいさなお葬式 H1DE!さんの映画レビュー(感想・評価)
まさかの「恋のバカンス」♪
現代の問題、国の高齢化、過疎化、一極集中化などを明るく面白く表してますね〜
親友のリューダ(アリーサ・フレインドリフ)の演技がとても素晴らしい!!ぜひ観て欲しい!
まさかの「恋のバカンス(63年レコード大賞受賞曲)」が流れてきて、あっこの曲って海外の曲をザ・ピーナッツがカバーしてたんだ〜と思いウィキったら…
(Wikipediaより)
人気歌手ニーナ・パンテレーエワが1965年に「カニークルィ・リュブヴィー」("Каникулы любви")のタイトルで大ヒットさせた。
って!?
歴とした日本の歌謡曲でありました!!
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(Wikipediaより)
原曲
作詞:岩谷時子
作・編曲:宮川泰
演奏:松宮庄一郎とシックス・ジョーズ・ウイズ・ストリングス
出版者:渡辺音楽出版株式会社
発売レーベル:キングレコード
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