トップガン マーヴェリックのレビュー・感想・評価
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トム・クルーズは永遠に不滅です
父親と二人で観に行きました。本当は行くかどうか迷ってたんです。一作目は確かに凄いし面白かったけど、そんなお気に入りって程ではなかった。でも前評判が凄すぎて色んな人からやばいぞって聞いて。
「ねえ父さん、トップガン、どうやらヤバいらしいんだけど、」
「今度の火曜行ってみるか」
で、観てきました
最高
2時間少々あっという間 所々に父と話したくなるような小ネタ満載 感動ポイント満載
特に最後に例のあの機体が登場した時には心の中で叫びました
やっぱりねトムは凄い。彼は人間世界宝にした方がいい。いやするべきだ。絶対しよう。一生彼についていく。
でもトムに謝らないといけない。観る前に映画の最後にマーヴェリックが死んで物語が終わると思ってしまったんだ。映画として美しいと。感動すると。でもそれは間違ってた。トム・クルーズは屈強なアメリカ人なんだ。彼が死ぬときは世界が終わるとき。そして彼はその世界が終わるのを阻止しようといつも胸を張って走っている。そんな彼が死ぬ訳ないと、この映画を通して思い知らされた。すまないトム。許してくれ。
我らのトム・クルーズは永遠に不滅です!!!
ハーウェイー🎶デンジャゾーン!!
36年振りだというが、当時ちゃんと映画館で見たはずなのに、何も覚えてねぇ…音楽だけじゃぁ~でも、ついていけたよ。それがTHEハリウッド!トム・クルーズ!戸田奈津子!ジェニファーコネリーが素敵で感激。役どころが若きパイロット軍団の母ちゃん的だったら満点だったかも。ロマンス場面はうざかったかな
(原題) Top Gun: Maverick
完璧な続編でした!
冒頭のDangerzoneからテンションぶち上がり、圧巻の戦闘シーン!IMAXで観て大正解!最高!
トム・クルーズかっこよすぎる!
監督への追悼メッセージ、アイスマンとのマーベリックの関係にウルウル…
何十年経っても変わらぬ良さにワクワクしました。
最高です。
ストーリー展開、主人公の挫折と栄光、若者の友情やライバル関係、戦闘機アクション、恋愛模様、映像美・・・、ネタとしては、どれも何も新しくないのに、これが最新最適最先端で最高と思わせる出来でした。
いいよ👍
映画の中の映画だ
トムの、
映画に対する情熱 好きだ。
あと、
ジェニファー・コネリー 彼女が、デビューした時から
大好きだ。あの頃は天使が舞い降りたかと思ったくらい🤣可愛いかったよなぁ 今も素敵ですね💕
字幕版と吹き替え版
ネトフリを家でデカいテレビでみりゃいいじゃん。映画館もそんな必要ないわーなんて昨今の常識をひっくり返す非常に貴重な一作。改めて映画館の存在意義を思い知らされました。すいません。娯楽映画ここにありです。素晴らしい映像体験と気持ちのいいドラマが交互に襲ってきてそりゃ震えました。が!字幕)..まー確かに訳せばそーなんだろうけどなんかちゃうやろ!って思っちゃいましたね。所謂センスがない。上官には敬語だろうし、同僚にはお前らだろうし、自分はオレなんやろが!って感じだと思うんですが上官に対して敬意が感じられず、同僚に君たちとか言わんやろやら僕なんて言わんやろ!とモヤモヤ。後ホンドーとのシーンも吹き替えでは号泣しましたが字幕ではさらっと流されてなんだかなーと思ってしまいました。光栄です大佐..これっすよ!なんで吹き替えあんまりやって無いですがまだ見てない方は是非!見てもらいたいですね
4DX、IMAX.ドルビーアトモスと見て来ましたが、もう一回4DXでみてきます。吹き替えなんで
みなさんも是非!吹き替え観て見てください!最高っすよ
トムの走りだけで泣けてくる
アイスマンとのメールのやり取りだけで涙腺崩壊警報が、鳴り響き、さぁ再会となったらもう泣きが止まらない、ドラマパートもしっかり練り込まれた熱い脚本に2人の築き上げてきた関係性が見えてくる、上手い。アクションとドラマ部分が巧く融合し想像を超えた凄いモノを見せて頂きました。
最高に面白い
出だしから、鳥肌もの。
ピアノのシーン、めちゃくちゃ泣ける、、
ビーチのサービスシーンは何回でも観たい。笑
あっという間の2時間!!
80年代の名作が
次世代にも繋がって
おじいちゃんおばあちゃんから孫の世代まで
楽しめて語り合える、、
そんな映画
すばらしーですね^^
最高の娯楽映画
オープニングが始まり『Top Gun Anthem』が流れてきて、それだけでもう胸アツでした。
かつてのライバル『アイスマン』ヴァル・キルマーもかっこよかった!
皆さんがおっしゃっている通りミサイル打ち込んで事足りる、との意見もごもっともです。
ですが、『考えるな、楽しめ!』がこの映画を見るにあたり正解ではないでしょうか!
これは🌟5でしょう‼️絶対に
コロナ禍でも生きてて良かった!映画見て泣ける自分で本当に良かった。益々素敵に老いてきたトム💕
若い時より哀愁がありシブい‼️
メインテーマでうるっと来てケニーロギンスの声で昔を思い出し走馬燈のような時間を過ごせた。
同じ時代に生きる事ができて何て幸せだろう。
トムありがとう…そして体に気をつけてまだまだ頑張って。
実写版エリア88(違います)
世代的にはドンピシャでしたが見ていなかった「トップガン」。昨日VODで試聴して臨んだ本作ですが、映画館で見て正解でした。航空祭での実機には流石に劣りますが、やはり家の小さなテレビで見る画面と音よりは、映画館のスクリーンと音響の方が遥かに良いです。
ストーリー的にはいかにもハリウッド。背景に少し出てくる無人機対有人機の開発競争はマクロスプラスを思い起こす。今回の肝の作戦はイスラエルのイラン原子炉空爆やそれを題材にしたA.J.クィネルの「スナップ・ショット」を彷彿とさせる。そして、実行される作戦の荒唐無稽さや、最後に「トム」が魅せる無茶苦茶さ加減はエリア88の実写版という感じ。
もっとも、マクロスプラス自体がマクロス版トップガンですけど。
何よりも、「トム」が最後に魅せてくれました。これはもう最後には「トム」を見る映画です。最後まで世話を焼かせてヤキモキさせるあたり、まさに「トム」の真骨頂。「トム」より新しい世代が霞んで見えました。ROOSTERと一緒に「マジかよ!」と叫ぶこと必至。ここで絶対奴がくるよな!というところには律儀にやってくるのもほんとハリウッド。
細かいこと言えば、あの作戦やる意味あるんだっけ?(トマホークで滑走路潰して、対レーダーミサイルぶち込んでSAM群を無力化するか、SAMにトマホークでクラスター爆弾ばら撒くとかしてから、空母航空団総出で叩けばいけるんじゃない?とか)という疑問はあるものの、それは言うだけ野暮というもの。
田舎の映画館じゃなくて、もっと音響のいい映画館に行くべきだったかもしれません。
星満々たりと云えども月の光に勝つことあたはず
前作の朧げな記憶が残っている世代です。確かスカジャンブームを巻き起こしたことがあったような。
空軍礼賛の青春物であった印象を持っていました。
復習をしないで今作を鑑賞しました。
かつての同僚がお偉いさんになっているところのみトムの気持ちがわかりました。
まあ、ご都合主義を差し引いても現場で若者と格闘するオジさんの描写と自分の過去との闘いはグッとくるものがあります。
トップガンだ!
だいぶ強めに前作を踏襲したつくりで、トップガンを観ている!という満足感がたっぷりだった。パイロット達のつながりを掘り下げつつ、ミリタリーアクションな緊張感もマシマシで、贅沢。
ただヒロインの関係性がいまいち分からず、ちょっとノイズに感じた。その他にも、この人誰だっけ、前作にいたっけ?と感じることがあり、人間関係を理解しきれなかった。もうちょっと予習復習しておけばよかった。
熱い!
子供の頃見たという記憶だけで内容を全然覚えてなかったけど、こんなに熱くて最高の物語だったの!?冒頭からの重低音でもう心を鷲掴みにされました!トム・クルーズてあれで59歳!?!?!?ウソでしょ!?世界一カッコイイ59歳です!
考えるな‥行動しろ! 戸田奈津子先生の訳詞が好き
トムクルーズ依存症なので観ずにはいられなかった。「ゴーストバスターズ」に続く80年代同窓会映画であるがこっちの方が先で3年前の公開予定をじらしにじらしロシア侵攻を待って戦没者追悼記念日に合わせての公開はしてやったりであろう。最敬礼するしかない。85年の阪神優勝を私はTV(質屋に入れてしまった)で観ることができなかった。それで色々反省していろいろ諦めて86年(26歳)に就職して外回り営業中にサボってマリオンの日劇で観たのが「トップガン」でかなり思い出深いこれぞビバアメリアなハリウッド映画であった。まだ冷戦中でアメリカが世界の警察だった時代‥それがそのまんま還って来たのだからアナクロにもほどがあって最敬礼するしかない。あの懐かしテーマ曲に合わせてのMV風オープニングから夕陽ビーチでの青春フットボール訓練、ペニーとのべたべたのラブシーン、そして全力で走る走るトムクルーズの横位置ショットよ。CGを拒否し戦闘機の無人化計画を拒否したマーヴェリックと一体化し自らの戦闘機で映画に命を懸ける最高にクレイジーな男に最敬礼するしかないのだ。
トム・クルーズがジェニファー・コネリーとの逢瀬を彼女の娘に目撃された場面では思わず声をあげて笑ってしまった。 私の前方の席の女性がこっちを振り返ったくらいだ。
Movix堺で映画「トップガン マーヴェリック」(Top Gun: Maverick)を見た。
映画館にはほとんど99.9%カミさんと出かけるのだが、今回はカミさんの都合がどうしてもつかないのでひとりで出かけることにした。
劇場に来るのは2021年10月「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」以来8か月ぶり。
月曜日の午後6時からの上映回、
観客は18人。
広い劇場がもったいない。
映画館では予告編が楽しみであるのだが、
「アバターの続編」が公開されるようだ。
トム・クルーズの次回作も楽しみだ。
これは何だ?と見ていたら「ミッション・インポシブルの次回作」のようだ。
かなり期待できる出来栄えのように見えた。
「トップガン マーヴェリック」の劇中では、戦闘機、オートバイ、ヨット、何に乗っても
トム・クルーズはかっこいい。
7月には還暦になるトム・クルーズだが劇中では恋をするシーンもたっぷりある。
オレらくらいの年齢になると若いコよりも年配の女性に魅かれるものだ。
劇中の妖艶な女性は誰かなと思っていた。
終劇後のネームクレジットでわかったのだがジェニファー・コネリーだった。
こんな素敵な熟女になっていたとは。
トム・クルーズがジェニファー・コネリーとの逢瀬を彼女の娘に目撃された場面では思わず声をあげて笑ってしまった。
私の前方の席の女性がこっちを振り返ったくらいだ。
劇中での米国の仮想敵国はイランに間違いないと思うのだが、伏せられている。
敵国との紛争、厳しい訓練シーン、激しい戦闘シーン、部下との誤解とその後の相互理解、訓練生同士の争いと友情、愛国心、熟年カップルの恋、こんなにもてんこもりなのに、この映画の脚本はすべてを上手くまとめ上げている。
ラスト近くのシーンでは胸が熱くなった。涙でタオルが必要になった。
米国映画サイトでは観客支持率が99%、批評家支持率が97%。
こんなにも高い数値はめったに目にすることがない。
監督をやると目されていた「誘拐犯」の監督クリストファー・マッカリーが脚本だけ担当することになっていたのは意外だった。
トム・クルーズ60才
ジェニファー・コネリー52才
ジョセフ・コジンスキー48才
クリストファー・マッカリー54才
上映時間は131分。満足度は5点満点で6点☆☆☆☆☆☆あげたいくらい。
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