トップガン マーヴェリックのレビュー・感想・評価
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トムクルーズさんが大好きで
4D初めて観ましたが
落ち着かない‼️(笑)
ですが私も乗った気でいました‼️
楽しめました。
泣けました‼️ピート・“マーヴェリック”・ミッチェル海軍大佐トム・クルーズさんを森川智之さんブラッドリー・“ルースター”・ブラッドショウ海軍大尉マイルズ・テラー君を宮野真守君2人のやり取りで泣けました‼️
私自身ここまで
トップガン大好きだとは思いませんでした‼️
ずーっと大好きです‼️
Top Gun観てからのTop Gun: Maverick
Top Gun: Maverick
公開日より10日遅れで鑑賞
めっちゃ興奮したし感動したよ。
劇場に観にいって良かった!
ネタバレくらわなくて良かった!
前作のTop Gunは高校生の時に鑑賞
サントラ 聞きまくったですよ。
で、前作をアマプラで鑑賞してから
行ってきました。
もちろん、吹き替えでなく字幕さ(^^)
アマプラのトム・クルーズ吹き替えは、
酷いからね。
私の中ではトム・クルーズの吹き替えは
鈴置洋孝さんか森川 智之さんだもの。
で、前作から36年続編が公開されました。
当時の映像も度肝を抜いたが
今回の映像は半端ないよ。
コックピットの映像がマジ凄い、
ありゃ役者さんが操縦してるて言っても
信じてしまうね。
しかし、今回の胸熱シーン盛り沢山だったな。
・マーヴェリックの圧倒的なスキルによる
特訓シーン
・マーヴェリックとアイスマンの抱擁
・マーヴェリックが不可能可能にして見せる
シュミレーション
・キャリアをかける、サイクロン
・ルースター、覚醒!爆弾命中!
・マーヴェリックがルースターを助けるシーン
・ルースターがマーヴェリックを助けるシーン
・まさかのF-14に搭乗!
しかもコパイはルースターよ!
・第5世代にF-14で勝つ、マーヴェリックと
ルースター コンビ最強
・最後の最後でおいしい所を持ってくよ、
ハングマン
・そして、着艦後のマーヴェリックと
ルースターの会話と抱擁に(T_T)
あぁ、熱いね!
久しぶりに大興奮でしたよ。
最近はアクション映画といったら
MARVELだったけど
トム・クルーズのアクション映画( ̄ー ̄)bグッ!
60歳になろうかと言うのにあの身体よ。
見習わなければ(^_^;)
しかし、墜落、撃墜されて
生還するマーヴェリックとルースター最高だよ。
自己犠牲が多いアメリカ映画
作戦メンバーに死者がいないのが良いね。
スカッとした!
ものすごい迫力に圧倒された。
ものすごい迫力に圧倒された。
自分が戦闘機を操縦しているような臨場感と緊張感、手に汗を握った。
冒頭の音楽、ケニーロギンスの「danger zone」に、36年前の前作の記憶がよみがえり、
一気にワクワク感が上昇してきた。
その後は、トムクルーズと一緒に飛行していた。
マッハ10の世界、どんな体感なのだろうか?
ジェットコースターで下るときの何倍のGが、かかるのか想像できないが
意識を失うほどのGというのだけは、理解できた。
ふだん映画館に行かない友人でも行ってよかったと言ってました。
わくわく、ドキドキ感を味わえます。またストレス発散にもなります。
是非映画館で見るべき映画だと思います。
35年の時を経て
大ヒットしたトップガンの続編。
続編の要望は高かったものの、トムクルーズが納得する脚本がなければ首を縦にふらなかったと聞く。
彼と同世代の私も既に60代。
彼の肉体はいまだ2030代そのもの。
いくら鍛えているからって言っても、身体は正直で全力疾走すれば息は上がるだろうし頭が下がるばかりです。
冒頭から当時の懐かしい曲がかかるし、こちらも当時の事を思い出しながら感慨深く見させていただきました。
80年代直輸入
脚本と演技があまりに80年代でこのまま2時間耐えられるか!?となったけど、空中戦が始まればもう驚きと興奮の連続でこのまま続いてくれ!となりました。
主役を交代できなかった圧倒的主役のトム・クルーズのための映画で、それはそれはありがたいものだった。
周りに座ってた客層的にも脚本はこれが正解だったのかなとも。
とにかくGがかかった顔面アップの画面で成り立つのはトム・クルーズしかいない!
映画人トムの人生哲学が僕たちを元気にしてくれる!
「映画館で観たことを自慢できる」という表現は、まさにこの『トップガン マーヴェリック』のためにこそある!映画の作り手たちも、観客にそう言わしめる自信と誇りがあると、ひしひしと感じます。前作ファンの心を鷲掴みにするあのオープニングシークエンス(泣きました)。当時としても画期的だったものを格段にアップグレードしてみせた戦闘機演出。目的も難易度も実にわかりやすい過酷なミッション(デススターか!とも思わされたけど)。クライマックスにやってくる旧式vs最新鋭機のドッグファイトシーン!(脱出する機体がトムキャットじゃなきゃいけないお膳立てもちゃんとしていて、これまたサイコーなのです)
「これもどうだい?」
と、トムが白い歯を見せながら次々と差し出してくるフルコース料理を拝みながら堪能した、そんな気持ちです。
ただカッコいいところだけでなく、カッコ悪いところも含めた世間からのパブリックイメージを、客観的に捉えてキャラクター演出に落とし込む手法は、近年のミッションインポッシブル5や6でも行われていたことですが、まさかそれをトップガンでもやるなんて!「その目つき」という言葉でいじられる満面のトムスマイル、二度の“不時着”に伴ったシュールな笑い(これは絶対に信用と信頼のクリストファーマッカリー仕事だと思う。劇場はしっかりとウケてました!)。かつて火の玉ボーイだったマーヴェリックにこんなお茶目な隙を作ってしまったら、もっともっと好きになっちゃうに決まっとるやろがい!
教えることはできなくても、やって見せて、示すことはできる。マーヴェリックというキャラクターを通してトムクルーズが生き様を、人生哲学を伝えてきたような気がして、『ロッキー・ザ・ファイナル』でのシルベスタースタローンの姿を思い返していました。加えて、ヴァルキルマーという一人の人間の”今”を反映させたアイスマンの設定についても愛しか感じなかったし、まるでエクスペンダブルズとも感じました。(そういえばグレンパウエルは本家エクスペンダブルズにも出てましたね)
エンドクレジットもちゃんとトップガンのそれになっていて、なんかもう、そこまでしてくれちゃってありがとうって感じです。
ままならないことばかりの現実世界ではありますし、それに対しての本作のテンションはともすればお気楽なものと思われるかもしれません。でも、この作品はフィクションを通してでしか伝えられない希望をマーヴェリックが、いや、トムクルーズがその身をもって伝えてくれています。観終わった後にはニッコニコ!こんな映画もやっぱりいいなぁ。
作り手たちのように、僕も自信をもって勧めます。映画館でトップガン観ておいで!と。
究極の都合主義アメリカ万歳🙌映画
映画はエンタメなので、それで良いしそれが良い!
普段、洋画は字幕派ですが、最新鋭戦闘機のドッグファイトに集中したいので、あえて吹替にしました。
結果、アクションに集中出来て正解だったのですが、ルースター役の宮野さんが自分のイメージ合ってなかったのが少し残念です。
個人的には、平田さん推し。
訓練では一度も成功しなかったミッションが、マーベリックが参戦するだけで、二度の奇跡を成功しちゃうとか、絶体絶命のピンチになっても何とかなっちゃうとことか、極めつけは、敵から化石レベルのF14奪って、代五世代の敵機を撃墜して生還しちゃうとか、ここまで来ると、ピンチになっても、また、何とかなるんでしょ?って、安心して観てました😅
二回目見る機会があれば、次は字幕で堪能します。😁
ザッツ・エンターテイメント
さすが、トム。映画を充分、分かっていますね。理屈じゃありません、映画は。非日常を求めて映画館に入ったら、そこにも日常があったらたまりません。話、映像、我々の映画館内の要望、全て満たしていました。パイロット役の俳優さんのG圧の表情、演技では無く素やったんですね。トム、参りました。
まあ、シン・トップガンも観たい言うたら観たいですが・・・
面白かった
トムクルーズがカッコ良すぎる
自分自身もいい年なので特に感じたんですが
自分の教え子達にやらせようとしていた
無謀だと思われた作戦のタイムリミットを
マーベリック自分自身で
さらに短縮してやってのけたとき、すごく胸が熱くなりました。
さらに
昔の悲しい過去、わだかまりを乗り越える姿がよかったです。
上映後の拍手に納得の傑作
試写会や舞台挨拶以外で上映後に拍手って初めての体験でしたが自然と拍手したくなるほどの傑作でした。
良い映画を見て心が震えるってこんな感じなんだと見終わった後にしばらく余韻に浸ってました。
内容も演出もとにかく最高です!機会があればぜひIMAXでご覧ください!
前作を過去に見たことがあって少なからず知識があれば問題なく楽しめますが前作を知らない方は前作を見てから行くのがオススメですね。
どうして笑っていられるんだろう
実際に今も、この地球のどこかで戦争が起きていて、ニュースで見せられる映像と映画ではやはり感じるものが違う。
政治的な背景や、戦いの大義それらすべてをすっ飛ばして、娯楽作たれ。
もちろん映画なんだから当然の方針だろうけど、やっぱりタイミングってとても大事だと思う。
前作がヒットしたのもタイミング。今作が予定通り公開されていたとしたら、もっと大きな反響を得られていたかもしれない。コロナ禍の影響で公開がどんどん伸びて、それでも劇場での公開にこだわった結果、現実に戦争がおきてしまうなんてさすがにトム・クルーズにも予測できなかっただろう。
疑問に感じたのは延期されている間に、内容のブラッシュアップは出来なかったのかということ。
巧妙に、敵の国名や所在地などはごまかしてある。アメリカ的価値観で戦争を捉えると、人命が大切だと訴えている…続きを読む
全世界がトム様にひれ伏す。
制作される・公開されるというニュースに喜んだと思ったら、延期に次ぐ延期。
夢にまで見た映画。
その夢をはるかに超えた極上の映画だった。
コロナ禍にあって、劇場公開ではなく、配信と言う手段をとった映画も多く、待ちきれぬファンは配信でもいいから早く見たいとも願った。
けれど、トム様は、頑として劇場公開にこだわった。
ファンを大切にするトム様が、ファンの希望を蹴ってまで、劇場公開にこだわった映画。
そう、これは劇場でなければ真価がわからない。
劇場で観るための映画。
トム様が大切にしているのは、ファンだけではない。映画に関わる人々。スタッフ・そして映画を送り届ける映画館の関係者。
映画産業の未来を見つめていらっしゃるのだろう。
現時点でできうる限りの最高の物を最高の環境で、最高に楽しんでもらいたい。
その心意気にひ…続きを読む
夢の行方
冒頭からやれ戦闘機だ、軍服だ、ニンジャだ腕時計だと、忙しなく盛り上がっていたら、バーのシーンあたりで、ハッとした。
今更ながら、これってアメリカ流のファンタジーなんだと、改めて思った。
『男はつらいよ』や健さん作品に感じる国民的ファンタジーと通底しているな、と。
そう思うと、なんだか妙に泣けてきちゃって、アメフトのシーンですらグッとくる始末。
(我ながら酷い)
そして、そのファンタジーを演じ切れる映画俳優がまだ存在している。
ということに対して(いい意味での)ジェラシーも感じました。
などと思いながらも、並行して童心にかえり、純粋に楽しみました。
帰り際、立体駐車場に佇む愛車は、まるで戦闘機のよう…気分はすっかりマーヴェリック!
面白かった!
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