トップガン マーヴェリックのレビュー・感想・評価
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これは🌟5でしょう‼️絶対に
コロナ禍でも生きてて良かった!映画見て泣ける自分で本当に良かった。益々素敵に老いてきたトム💕 若い時より哀愁がありシブい‼️ メインテーマでうるっと来てケニーロギンスの声で昔を思い出し走馬燈のような時間を過ごせた。 同じ時代に生きる事ができて何て幸せだろう。 トムありがとう…そして体に気をつけてまだまだ頑張って。
実写版エリア88(違います)
世代的にはドンピシャでしたが見ていなかった「トップガン」。昨日VODで試聴して臨んだ本作ですが、映画館で見て正解でした。航空祭での実機には流石に劣りますが、やはり家の小さなテレビで見る画面と音よりは、映画館のスクリーンと音響の方が遥かに良いです。 ストーリー的にはいかにもハリウッド。背景に少し出てくる無人機対有人機の開発競争はマクロスプラスを思い起こす。今回の肝の作戦はイスラエルのイラン原子炉空爆やそれを題材にしたA.J.クィネルの「スナップ・ショット」を彷彿とさせる。そして、実行される作戦の荒唐無稽さや、最後に「トム」が魅せる無茶苦茶さ加減はエリア88の実写版という感じ。 もっとも、マクロスプラス自体がマクロス版トップガンですけど。 何よりも、「トム」が最後に魅せてくれました。これはもう最後には「トム」を見る映画です。最後まで世話を焼かせてヤキモキさせるあたり、まさに「トム」の真骨頂。「トム」より新しい世代が霞んで見えました。ROOSTERと一緒に「マジかよ!」と叫ぶこと必至。ここで絶対奴がくるよな!というところには律儀にやってくるのもほんとハリウッド。 細かいこと言えば、あの作戦やる意味あるんだっけ?(トマホークで滑走路潰して、対レーダーミサイルぶち込んでSAM群を無力化するか、SAMにトマホークでクラスター爆弾ばら撒くとかしてから、空母航空団総出で叩けばいけるんじゃない?とか)という疑問はあるものの、それは言うだけ野暮というもの。 田舎の映画館じゃなくて、もっと音響のいい映画館に行くべきだったかもしれません。
星満々たりと云えども月の光に勝つことあたはず
前作の朧げな記憶が残っている世代です。確かスカジャンブームを巻き起こしたことがあったような。 空軍礼賛の青春物であった印象を持っていました。 復習をしないで今作を鑑賞しました。 かつての同僚がお偉いさんになっているところのみトムの気持ちがわかりました。 まあ、ご都合主義を差し引いても現場で若者と格闘するオジさんの描写と自分の過去との闘いはグッとくるものがあります。
トップガンだ!
だいぶ強めに前作を踏襲したつくりで、トップガンを観ている!という満足感がたっぷりだった。パイロット達のつながりを掘り下げつつ、ミリタリーアクションな緊張感もマシマシで、贅沢。 ただヒロインの関係性がいまいち分からず、ちょっとノイズに感じた。その他にも、この人誰だっけ、前作にいたっけ?と感じることがあり、人間関係を理解しきれなかった。もうちょっと予習復習しておけばよかった。
熱い!
子供の頃見たという記憶だけで内容を全然覚えてなかったけど、こんなに熱くて最高の物語だったの!?冒頭からの重低音でもう心を鷲掴みにされました!トム・クルーズてあれで59歳!?!?!?ウソでしょ!?世界一カッコイイ59歳です!
考えるな‥行動しろ! 戸田奈津子先生の訳詞が好き
トムクルーズ依存症なので観ずにはいられなかった。「ゴーストバスターズ」に続く80年代同窓会映画であるがこっちの方が先で3年前の公開予定をじらしにじらしロシア侵攻を待って戦没者追悼記念日に合わせての公開はしてやったりであろう。最敬礼するしかない。85年の阪神優勝を私はTV(質屋に入れてしまった)で観ることができなかった。それで色々反省していろいろ諦めて86年(26歳)に就職して外回り営業中にサボってマリオンの日劇で観たのが「トップガン」でかなり思い出深いこれぞビバアメリアなハリウッド映画であった。まだ冷戦中でアメリカが世界の警察だった時代‥それがそのまんま還って来たのだからアナクロにもほどがあって最敬礼するしかない。あの懐かしテーマ曲に合わせてのMV風オープニングから夕陽ビーチでの青春フットボール訓練、ペニーとのべたべたのラブシーン、そして全力で走る走るトムクルーズの横位置ショットよ。CGを拒否し戦闘機の無人化計画を拒否したマーヴェリックと一体化し自らの戦闘機で映画に命を懸ける最高にクレイジーな男に最敬礼するしかないのだ。
戦闘機大好き中年になりました
あのとんがったマーベリックが歳を経て丸くなったというか、誰よりも優れたパイロットを目指していたあの頃とは変わって純粋な戦闘機乗りでありたいという思いと亡き親友と病魔に冒された盟友との狭間に現実と闘う老いた戦闘機乗りの物語でした。まぁいろんな意味で老いてもマーベリックであり続けたのが良かったです。内容的にはエリア88を観ている感じというか、エリア88ファンにとってはタマランでしょうねぇ。公開が遅れたのが-0.5で★4.5。
トム・クルーズがジェニファー・コネリーとの逢瀬を彼女の娘に目撃された場面では思わず声をあげて笑ってしまった。 私の前方の席の女性がこっちを振り返ったくらいだ。
Movix堺で映画「トップガン マーヴェリック」(Top Gun: Maverick)を見た。 映画館にはほとんど99.9%カミさんと出かけるのだが、今回はカミさんの都合がどうしてもつかないのでひとりで出かけることにした。 劇場に来るのは2021年10月「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」以来8か月ぶり。 月曜日の午後6時からの上映回、 観客は18人。 広い劇場がもったいない。 映画館では予告編が楽しみであるのだが、 「アバターの続編」が公開されるようだ。 トム・クルーズの次回作も楽しみだ。 これは何だ?と見ていたら「ミッション・インポシブルの次回作」のようだ。 かなり期待できる出来栄えのように見えた。 「トップガン マーヴェリック」の劇中では、戦闘機、オートバイ、ヨット、何に乗っても トム・クルーズはかっこいい。 7月には還暦になるトム・クルーズだが劇中では恋をするシーンもたっぷりある。 オレらくらいの年齢になると若いコよりも年配の女性に魅かれるものだ。 劇中の妖艶な女性は誰かなと思っていた。 終劇後のネームクレジットでわかったのだがジェニファー・コネリーだった。 こんな素敵な熟女になっていたとは。 トム・クルーズがジェニファー・コネリーとの逢瀬を彼女の娘に目撃された場面では思わず声をあげて笑ってしまった。 私の前方の席の女性がこっちを振り返ったくらいだ。 劇中での米国の仮想敵国はイランに間違いないと思うのだが、伏せられている。 敵国との紛争、厳しい訓練シーン、激しい戦闘シーン、部下との誤解とその後の相互理解、訓練生同士の争いと友情、愛国心、熟年カップルの恋、こんなにもてんこもりなのに、この映画の脚本はすべてを上手くまとめ上げている。 ラスト近くのシーンでは胸が熱くなった。涙でタオルが必要になった。 米国映画サイトでは観客支持率が99%、批評家支持率が97%。 こんなにも高い数値はめったに目にすることがない。 監督をやると目されていた「誘拐犯」の監督クリストファー・マッカリーが脚本だけ担当することになっていたのは意外だった。 トム・クルーズ60才 ジェニファー・コネリー52才 ジョセフ・コジンスキー48才 クリストファー・マッカリー54才 上映時間は131分。満足度は5点満点で6点☆☆☆☆☆☆あげたいくらい。
(´∀`)トムーーーー!
鑑賞直後は★5だったんだけど、、、、、。
どんどんやっぱおかしいよになってくるんですよね、、、、。
なんであんなとこに核施設があるの?とか、
初めっからトマホークで飽和攻撃すればインじゃない?とか
あんな簡単にF14奪えるか?とか
少しげんなりしちゃいます。
それと、敵の第五世代戦闘機、日の丸じゃなかったですか?見間違いかな?
どなたかコメントお願いします。
しかしながら曲は懐かしい!!やっぱいいですよね。あの曲。そしてバイクがGPZ、立て続けに最新のニンジャ!いいですねーー!そしてあの革ジャン。あの時代誰もが着ていたあの革ジャン。懐かしいですねーーーー!
ジェニファーコネリー、大好きです。色っぽいーーー。
違う意味で楽しめましたんでまずまずの高得点です。
みんなが大好きなトップガン
最高に面白いです!前作のトップガンと同じと思って頂いて構いません。音楽がよく、ノリとテンポがよく、ドックファイトがカッコいい! 正直、ストーリーの深みやミリタリーやポリティカルのリアリティはないです。前作も、ノリと勢いの「部活もの」を押し通したけど、本作はもっとアホな話です。でも、楽しめる映画です。 よかったのでネタバレせずにおすすめしたいのですが、、、ともかく前作を配信とかで観て思い出してからゆくのが良いです。まあ、そのまんまなので、前作観るのがネタバレかも。ただ、何度観ても面白いってタイプだと思います。 前作から36年ですか。マーベリックも退役間際ですが、バリバリの現役。トムクルーズも「トップガンは俺が主役」とガンガン活躍。前作が大好きだから、おんなじシーンもバンバン使うし、あのミッションってスターウォーズのエピソード4と同じじゃん〜。 でも「それがどうした?面白いだろ〜」って、、、参りました。
ラストは胸熱
迫力ある映像はもちろんストーリーも良かったと思う。
特に、ミッチェルと亡き親友夫婦の子ルースターとの関係の変化と成長。二人は反抗期のすれ違い親子のようだったが、物語の終盤、ミッチェルは懐かしいアイスマンの一言で、数十年前の友の死への自責の念から自分を解放することが、むしろルースターのためにもなることに気づき、ルースターの危険な任務への挑戦を認め、その機会を与える。親代わりとしてのミッチェルも子離れの時を迎えたのだ。子は自分の生きたい道ができればその道を進んでいい。親にできることはそれを見守ることだけ。そして見事に、ルースターは若き日のミッチェルのように恐怖を乗り越え、勇気を見せる。
お久しぶりのアイスマン登場の経緯も胸熱だし、ミッチェル(トム)の年齢の重ね具合〜ベテランパイロットの風情〜もいい感じだし、音楽もこれこれ!という感じがした。
余談だが、公開時期が遅れて今年なのに、舞台設定がすごくリアルで驚いた。「圧倒的な技術力の優位が失われた今、我々はチーム力で戦うことが必要だ。」ほんとに。
これこそ ハリウッド映画!
何十年も昔に 大ヒットした『トップガン』 テーマソングも ハッキリ覚えてます。 が、見に行く暇も無かったので そのまま 年月が流れ 今回の素晴らしい続編を見ました。 後半からの 戦闘機バトルは まばたき禁止です。 映画館で 見る映画とは まさしく この『トップガン』だと思いました。
これはエピソード4ですか?
口コミに上映後に拍手が起こったとか☆は4とか5とあった。☆2としたら、トムのファンに首を絞められそう。中盤迄はいいです。でもその後の展開もラストも読めちゃう脚本はどうなんでしょうか?よく撮ったなぁと感心したけど拍手はない。それとも水戸黄門よろしく、中身が解ってるけどソレがいいんだよ。的な映画でしたか。まんまエピソード4ってどうなんでしょうか?解せない映画でした。
大興奮
前作を凌ぐ秀作! 実際に飛行訓練を受け、飛行シーンでは俳優自ら自身でカメラワークを使っての撮影もこなしたらしい。 IMAXの映像と音声の迫力は心拍が上がり興奮が増幅した。 身近な映画館で2回目を鑑賞しようと考えていたが、もう一度IMAXで鑑賞したいと思います。
最高です!
いやあ、ここ数年で最高の娯楽作品です。 内容は殆どマンガですけどね。 マーベリックが良い歳の取り方をしています。 劇中で教官のマーベリックが生徒達に教えるのは作戦遂行の為の技量ではなく、生き残る術なのですが 教えることが出来ないと苦悩します。本能で戦闘機を飛ばしているマーベリックならではの悩みかと。 しかし何でもそうですが、理屈や理論は教えることが出来ますが感覚的な事や感じることは教えることは出来ない。 セリフの中で、 考えるな動け! と言ってますけどよく分かります。私も仕事で感覚的なことを教える事が多いですが、兎に角やってみろとよく言ってますからマーベリックに共感出来ました。 作中の作戦ですが、某ビデオゲームにこんなのありましたよね。 最後の方はミッションインポシブルになってるのは御愛嬌ですかね。 いやほんと最高でした、日本では絶対創れない映画です。 恐れ入りました! 追記、 比べるのは違うと思いますが先に見たシン・ウルトラマンが子供の描いた落書きに見えてしまうのは致し方ないことなのか。 予算や撮影規模など比べることは出来ないが、脚本や映画を撮る為の情熱の違いをマザマザと見せつけられました。 やっぱりトム・クルーズは偉大な人になりましたね。
副題・ライトスタッフ
オープニングから脳内では 映画とは関係なくあの名曲が鳴り響く そう資質の話 人父友職場 普遍的な資質の話を 極限に追い込まれた状況で問う映画 なのかな♪ IMAXがないくそド田舎では、 ScreenXでさえも最高。 追記 IMAXで観た。 音・表情・Gで歪む顔など 迫力が違う。 でもドッグファイトはScreenXが良かった かな♪
タイトルなし
一作目が酷かったので、それよりは少しはましになったかな程度。トニースコットはトゥルーロマンスみたいな傑作を撮ってるんですがね。主題歌もストーリーも生理的に好みじゃないので、好評価の方には申し訳ないです。IMAXではなかったですが音響はすごかったです。
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