「無限にカッコいい映画。」トップガン マーヴェリック callさんの映画レビュー(感想・評価)
無限にカッコいい映画。
1986年のトップガンを配信サイトで視聴して予習完璧。
映画館に行ってきました。
これはすごい。
前作と同じように「大体、コクピットにいてなんだかパニクっている」シーンと、
気持ちのすれ違いでヒドく落ち込むだけのシーンを繰り返す、という、いわば邦画の悪い所の詰め合わせシーンのはずが、
なんでだろう。
なんだかものすごくカッコいい。
ずっとカッコいい。
最初のテーマソングが流れた瞬間がカッコいい。
10分ごとに「この映画で一番カッコいいシーンここだな!」と思う最高点が更新されていく。
本当にかっこいい。
かっこいいって言葉しか出てこない。とにかく最初から最後まで無限にカッコいい。
ネタバレのつもりで書いていましたが、ほぼ全部「●●のシーンがかっこいい!」って感想だったので、
シーンの細かい話とネタバレサインを消して、とにかくカッコいいって言葉だけ書き込むことにしました。
※
シャーロットはどうした。
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