劇場公開日 2020年7月31日

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「大林宣彦作品の集大成ではあるんでしょうが…」海辺の映画館 キネマの玉手箱 松王○さんの映画レビュー(感想・評価)

1.5大林宣彦作品の集大成ではあるんでしょうが…

2020年8月5日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

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松王○
松王○さんのコメント
2020年10月21日

ゆたぼーさん

コメント有難うございます。
なるほどなるほど。監督だから許される作品と言うのは分かります。
奇しくも大林監督の遺作で集大成と言うよりも大林監督の晩年で描きたかった事なんでしょうけど、今までの大林作品とは…結構違っててびっくりですw

また、お暇がありましたら、覗きに来て下さいね。

松王○
ゆたぼーさんのコメント
2020年10月18日

これもキューブリックや公開中のテネットの監督や様に大林監督だから作れる許される作品 中身よりも監督作品を観る映画だと!
地上波でテーマだけで作品の趣向を知らない方が観たらすぐ回されると!

ゆたぼー
松王○さんのコメント
2020年8月9日

bloodtrailさん

コメント有難うございます♪
自分がイメージする大林監督の作品は今から30年以上前の1980年代の作品なので、そこから作風が変わっていても仕方無いんですが、ちょっと残念な感じです。
もう少し尺を詰めて、後半に焦点を当てたら良かったかなと思いますが、晩年の大林監督の描きたかったのがこれなら、それはそれで受け止めようと思うんですが…難しいですね。

また、お暇がありましたら、覗きに来て下さいね♪

松王○
bloodtrailさんのコメント
2020年8月5日

晩年の大林監督の諸所での発言から、懸念するところはあったんですが、それが当たってしまった感はありました。少なくとも、高橋幸宏さんパートは全削除して欲しいですし、九条と言わないが為のなんとかブギも余計w

bloodtrail