「ようやく観ることができた喜び」アルプススタンドのはしの方 知徳さんの映画レビュー(感想・評価)
ようやく観ることができた喜び
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公開時から観たいと思いながら、なかなか機会に恵まれず、ようやく観ることができました。
高校演劇らしい感性で、スポットライトを浴びることのない大多数の人々が経験するじれったい思いを描き出しています。頑張ることが恥ずかしくなって、時に「仕方がない」と諦めることが人に対する優しさだと思いながらも、却ってそれが人を傷つけれることになったりと、人生はままならないことが多いもの。
でも最後の矢野君にはおどろき‼️為せばなるものだと。
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