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子供の歴史を語っていない。『シュベールの日曜日』とは違う。
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相変わらずフランス人はこう言った出鱈目な話を作るのが下手だ。
まぁ、根が良い人ばかりだがらだろう。その点、日本の方が遥かに異常に描く。どちらも出鱈目でリサーチ一つしていないと思うが。
この映画は、8歳の子供の歴史を全く語っていない。子供はこの後爆発して、ものすごく可愛く無くなる。つまり、日本の演出家でそう言った話を増産する人がいる。
まぁ、フランスと日本の負の連鎖だね。
兎に角、日本人とフランス人は善人と悪人がいて、善人は社会から抑圧を受けると、悪人に変わって不幸になることがある。鑑賞者の皆様はそうならないように理解して上げようね。実にチープである。
この映画で言えば、ペド●●●●に発展しなくて良かったものだ。かなりの確率でそう言った変態(性的嗜好ゆえ『差別だ』と主張する者もいるがそれこそ女性を差別する社会を作っている。)がいるので、親は気をつける。
全く薄気味悪い映画だ。
女性の監督の様だが、ヒゲ面で無知な所があっても、男は優しくあってもらいたいと言う女性の願望かも知れない。だから、0.5。
日本の『子宮に沈める』を参考に見てもらいたいものだ。
こんな事は絶対に無い。どこか親の言い訳が漂う。
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